大仁田に敗れた髙山が独特表現でリベンジ誓う
2013年12月14日 16時00分
「常陸国大花火」が13日、茨城県立スポーツセンターで開催され、邪道・大仁田厚(56)との電流爆破マッチに敗れた髙山善廣(47)が早くも再戦を申し出た。気合の上半身裸で爆破された髙山は「この間(10・14新潟)、爆破童貞を捨てたばかり。百戦錬磨のソープ嬢にイカされた感じだな。でもまだ終わりじゃねえ。バンバン、やりまくってやる。俺の足元にひれ伏させてやる」と独特な表現でリベンジを誓った。
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