国連広報センターがネットで世界に配信する日本のヘイトスピーチに関するドキュメンタリーが公開されるのは3月。在特会は取材に500ドルを要求。こうした取材に謝金が発生しないことは常識。「払わない」と記者が答えると「無料でいい」と返答したという。日本の差別団体として世界に周知される。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2013, 12月 14
日本のヘイトスピーチ問題を世界に放映するため、国連広報センターに依頼された記者が来日、金尚均、上瀧浩子、安田浩一さんに続き取材を受けた。センターは差別団体の在特会に接触しない決まりだという。しかし記者が接触、500ドルを要求された。払わないというとタダでいいと言ってきたそうだ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2013, 12月 13
1時から来日した国連広報センターの取材を受けます。この日本でいかにヘイトスピーチが横行しているのか、その差別団体の問題、これからの国会での対応などを話す予定です。すべての取材内容は世界に配信されるそうです。詳細は追ってお知らせします。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2013, 12月 13
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