• 母の面影
    ★2013年12月14日(土)

    母の介護をしていた頃が今は懐かしい。
    あの頃、夜中に家から出て行く母に幾度も「モォ~ 堪忍して~」と母を家に入れていたあの日。
    施設にお世話になった時、「姥捨て山」の映画を思い出し泣いたあの日。
    車イスを押しながら、母の大好物のカフェオーレを施設近くの喫茶店で一緒に飲んだあの日。
    母の黒田節は96才になっても上手かったこと。
    親子というのは思い出では特別です。
    今介護で大変な人も、親と仲良くできない人も、心の中でいいから「大好きよ」と言ってみると私はきっと心の中で本来の親子の姿を感じとれると思います。

  • 「イエロー軍団の南下」は始まっている!?
    ★2013年12月14日(土)
    急速な経済成長がもたらすものはいったい何なのでしょうネ。
    中国は膨大なエネルギー資源が必要です。
    その中でも石油は消費量もアメリカに次いで世界第二位になったとか申します。
    中国はアフリカ諸国を牛耳る計画をたて、今着々と実行に移してもいます。
    30年くらい前
    不思議な世界のブルーグレーのおばちゃまは「イエロー軍団が南下した時、歴史が大きく書き変えられる」と話されておられたのを思い出す度に、イエロー軍団とはがいつも気になってはいたのですが、もしかすると肌の色を指していたとしたら現在の中国で南下とはアフリカ諸国を指しているのではと思い始めてもいます。
    もしかすると中国は紛争を仕掛けたのかもしれません。
    何故このようなことを書くのか自分でも理解出来ないのですが、「スーダン」
    こんな言葉が浮かびます。
    「スーダンで民族紛争」
    こんなことが起きていたのなら気になることを発見。
    この紛争で中国の武器が使われています。
    アフリカはこれからも中国の陰謀が渦巻き、民主化への道は遠のき紛争も絶えまなく起きて行くことでしょう。
    道路 鉄道 パイプラインなどのインフラ整備の見返りは大きく、原油輸入の優先権を次々と手に入れています。
    ただネ。
    この裏で個人的に大金を手に入れる中国のトップ達もいて、私的には中国の未来は何故か暗く見えています。
    中国問題など関係ないと思ってはいけません。
    日本も中国のターゲットに入っています。
    それは円潰しが目的に思います。

新着情報

NEW▶<メディア掲載>12月6日発売『全開運! しあわせ 2014年うま年スペシャル』(主婦の友社)にて照さんの取材記事が掲載されます


12月6日(金曜日)発売の『全開運!しあわせ2014年うま年スペシャル』(主婦の友社)に照さんの取材記事が掲載されます。
照さんが、2014年の運気をアップする速攻テクニックについてコメントしています。

ご興味のある方はご一読の程、よろしくお願いします。




全開運! しあわせ 2014年 うま年スペシャル ベストセラー風水師・林秀靜監修「ゴールド&翔馬チャーム」風水長財布 (主婦の友ヒットシリーズ)

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NEW▶<受付再開>個別相談受付を開始いたしました

平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。

個別相談受付の募集を再開致しましたのでご報告申し上げます。

ご相談ご希望の方はログイン後、相談受付の手続きにお進み頂ければと思います。

以上、よろしくお願い致します。

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朝日新聞(東京版)記事掲載のお知らせ 〜「心の箱」チャリティ展覧会〜

本日、2013年11月16日(土曜日)の朝日新聞(東京版)朝刊、朝日福祉寄金の欄に、このたびのチャリティ展覧会の寄付について記事掲載をして頂けましたのでご報告させて頂きます。

東京にお住まいで朝日新聞を購読されている方は、お暇な時にでもご一読頂けば幸いです。

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「心の箱」チャリティ展覧会のご報告(画像追記あり)

11月7日から11月11日の計5日間 銀座で 心の箱チャリティ展覧会を開催させて頂きました

出展者ならびに多くの皆々様のお気持ちのおかげで 募金箱にお入れ頂いたお金と売上の5%をあわせて

合計181,876円を 朝日新聞厚生文化事業団の東日本大震災救助事業に寄付できたことをご報告申し上げます

又、お越し下さった 皆々様から 温かな思いも私にいただき、今後のはげみにもなりました

これからも私なりに頑張ってまいりますので 仲良くしてくださいますように 心からお願い申し上げます

松原照子

 

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ご相談受付一時停止のお知らせ(2013.10.19)

<重要>ご相談受付のお申込み多数のため、面談によるご相談、電話相談ともに受付を一時停止させて頂きます。

次回のご相談受付については、詳細が決まり次第、お知らせ致します。

今後とも「幸福への近道」をご愛顧頂きますよう、何卒よろしくお願い致します。

「幸福への近道」ご相談事務局

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