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冬コミ落選しました　次回は夏予定です
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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/12/12(木)01:30:15 No.10047972 del
>ラスレスならレイツァ対オウカ

>ラスレスならレイツァ対オウカ
あーたん譲りのプロレス技
モヒカン譲りの１対１の場合のテクニック
チカヤ譲りの如何なる手段を用いても敵を潰す技
レイツァは勝てるのか…？

>レイツァは勝てるのか…？
レイツァ「また年下に負けた…」

>ラスレスならレイツァ対オウカ
チェーンデスマッチでお願いします
ギブアップ無しの特別ルールで

>チカヤ譲りの如何なる手段を用いても敵を潰す技
スープレックスとかで投げたらそのまま固めて馬乗りになってマウントポジションでレイツァを殴りまくるオウカちゃんが見えた
「敵はねー戦う気がなくなるまで徹底的に叩いて叩いて叩き潰してすり潰さないといけないんだって。チカヤさんが言ってた〜」

>「敵はねー戦う気がなくなるまで徹底的に叩いて叩いて叩き潰してすり潰さないといけないんだって。チカヤさんが言ってた〜」
ミナ「ちょっと過激…だけど同感かな」
龍子「そうですよ、汚物は消毒です。塵も残さず消し去らなければ」

こばぶちょ〜

DVDが届いたしとりあえずアツェレイにエルボーロケット装備させよう

>「敵はねー戦う気がなくなるまで徹底的に叩いて叩いて叩き潰してすり潰さないといけないんだって。チカヤさんが言ってた〜」
モヒカン家に出入りするのはいいけどチカヤさんの悪い影響受けてる…

>「敵はねー戦う気がなくなるまで徹底的に叩いて叩いて叩き潰してすり潰さないといけないんだって。チカヤさんが言ってた〜」
レイツァの股間を叩いて叩いて叩き潰してすり潰すだって！？

>レイツァの股間を叩いて叩いて叩き潰してすり潰すだって！？
＼　ﾄﾞｰﾝｸﾞﾘｨ!....ﾄﾞﾝｸﾞﾘｱｰﾑｽﾞ!ﾈﾊﾞｰｷﾞｰﾌﾞｱｰｯﾌﾟ!　／

>「敵はねー戦う気がなくなるまで徹底的に叩いて叩いて叩き潰してすり潰さないといけないんだって。チカヤさんが言ってた〜」
チカヤさんは島津のお人ですか

それはあまりにも唐突だった
誰も予想する事がなく、誰もが油断していた場所だった
例えて言うならそれは疲れ切った身体を癒す為に風呂に入った直後の様な気の緩み
　00「…………イン……ゼクター……」
訓練場の、それもアツェレイの背後にどこからともなく降ってきた『ソレ』
紛れもなくインゼクターであり以前アツェレイを空間隔離して逃げた個体だ
　　（ﾄﾞｼｭﾝ!）
という音と共にインゼクターの腕から針の様なものが撃ち出される
だがそれはアツェレイを狙ったものではない
何とその後ろにいるハリーやジーク、エクサ達を狙っていた
　00「ッ！？」
アツェレイがそうだと認識した時には既に針はアツェレイの横を素通り
目標に向かって真っすぐ突き進んでいたのである

エリオと虫と後悔と〜絶望の中〜

>それはあまりにも唐突だった
>誰も予想する事がなく、誰もが油断していた場所だった
コイツリヴァイさん帰るの待ってたよね絶対
もし引き返してきたらどうするつもりだったんだ

>コイツリヴァイさん帰るの待ってたよね絶対
>もし引き返してきたらどうするつもりだったんだ
虫「帰るまで何時間でも待つ、ババア怖い」

>虫「帰るまで何時間でも待つ、ババア怖い」
リヴァイ「だれがババアじゃー！！」ﾌｳｳﾝﾗｲｼﾞﾝｹﾝ
虫「げぇババア！？」
00「おい中将、いまどっから出てきた」

>虫「帰るまで何時間でも待つ、ババア怖い」
>リヴァイ「だれがババアじゃー！！」ﾌｳｳﾝﾗｲｼﾞﾝｹﾝ
一人ｻﾝﾀﾞｰｸﾗｳﾄﾞﾌｫｰﾒｰｼｮﾝか…

ハリー達全員、まだ何が起きたのか状況を把握しきれていない
それもそのはず、巨大な音が鳴り響いてからまだ5秒と経っていないのだ
さすがのジークも『降ってきたのが人間じゃない何か』→『インゼクター』
という思考にようやく至っている段階なのである
当然撃ち出された針にはまだ気付いていなかった
　　（....ﾊﾞﾁｨ!）
弾けた音、間違いなく『一瞬』
アツェレイの全身を電気が覆い尽くし雷神へと変身
両足に全ての電気を集中させISと同時に爆発させた
　　（ｧｧｧｧｧｧｧｷﾞｬｧﾝ!ﾊﾞｷﾞｨ!）
完全な後出しにも関わらずアツェレイは見事その針を追い越し弾き落とした
まさに奇跡と言う様な人知を超えた速さがハリー達を救ったのだ
しかし……
　00「ッ！！！？」
アツェレイにとっての『地獄』と『後悔』は正にこの時から始まってしまう

>「敵はねー戦う気がなくなるまで徹底的に叩いて叩いて叩き潰してすり潰さないといけないんだって。チカヤさんが言ってた〜」
>レイツァの股間を叩いて叩いて叩き潰してすり潰すだって！？
レイツァを仰向けに転がした後は股間を執拗に踏み潰すオウカちゃん…
人体の弱点を狙うのはモヒカンの教えでもあるし
そこにチカヤさんの思想が混ざると今のオウカちゃんみたいに危険なんだが

　00「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！！！！！！！」
突然アツェレイが叫び出した
いや、それは既に『叫び声』とは呼べない代物だ
獣の咆哮に似たものが今この空間を揺らしている
　00「（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!....ｽﾞﾀﾞﾝｯ!）ウアアアアアアアア！！！！」
その場に立っている事すら出来ずに倒れ込んでしまうがそれでも叫び声は治まらない
むしろ激しさを増している感じさえ思える
　　「アツェレイ！？」
　　「おいどうしたんだよアツェレイ！いったい何があった！？」
目の前で倒れ込んだアツェレイを見ると顔に大量の脂汗を浮かばせいた
呼吸も荒い、全身も震えている、これは明らかにインゼクターによって何かされた結果だ
　　「てめぇ！アツェレイにいったい何しやがった！（ﾊﾞｼｭﾝ!）」
すかさずジャケットを展開しインゼクターにガン付け開始なハリー、実に分かりやすい
ハリーにとってインゼクターとは初見であるが敵だというのはすぐに理解する
その上アツェレイをここまでされたら黙っていられる性格ではなかった

>レイツァを仰向けに転がした後は股間を執拗に踏み潰すオウカちゃん…
なんか嬉々としてレイツァを責めるオウカが見えたんだが

　「師匠！？どうしたです！？しっかりするです！？」
　「兄さん！兄さん！」
エクサとミウラも慌ててアツェレイに近寄るがアツェレイは既に2人の声すら聞こえていない
目を固く閉じて歯を食いしばり何かに耐えている
　「触ったらあかん！今アツェレイに何が起きてるか分からんのや！
　　分かるまでこちらから手を出したらあかんよ！」
　「で！でも！兄さんが！」
　「もうSOSは飛ばしてある！幸いここは目と鼻の先や！」
兄弟子と師の有り様に何をしたら良いのかまったく考えが及ばないミウラとエクサだが
ジークだけは違う、動揺こそしたものの今出来る最良の手を打っていた
彼女の言う通り目の前に機動六課隊舎がある、助けを呼ぶには十分な場所が
　「どうすれば……どうすればいいんですか師匠！……師匠？」
ミウラは師に助けを仰ぐ、だがザフィーラは静かにインゼクターの前に対峙していたのだ
その姿はいつもの訓練用インナー姿ではない、騎士甲冑を纏った盾の守護獣として
　「…………貴様、インゼクターだな」

>目の前で倒れ込んだアツェレイを見ると顔に大量の脂汗を浮かばせいた
>呼吸も荒い、全身も震えている、これは明らかにインゼクターによって何かされた結果だ
ネズミのスタンドが放った肉を溶かす毒が塗られた針みたいなもんかな
素手で叩き落とすと喰らってしまう的な

ジュエル　　　　　「事の起こりはそのプレイの数日前でして」

カレン　　　　　　「ミスジュエル。　貴方に話がある」
ジュエル　　　　　「何でしょう？」
カレン　　　　　　「貴方、性的なプレイに詳しいかしら？」
ジュエル　　　　　「？　よく判りませんが」
カレン　　　　　　「デススティンガーと、濃厚なプレイを何時もしているのは知っている」
ジュエル　　　　　「見ていらしたのは知っていましたからね」
カレン　　　　　　「何故黙っていた」
ジュエル　　　　　「私はオナニストでもあるのです。　人の自慰をひけらかすような真似はしません」
カレン　　　　　　「……………」
ジュエル　　　　　「貴方はその若さにして、性にお詳しいと見えますね。　それで、話というのは？」
カレン　　　　　　「……………私の家族を…父と母を、助けて欲しい」

落ちついた言葉、静かな態度、ザフィーラはいつになく大人しい
そうミウラは思ったが自分のその考えを1秒後に全否定する
ザフィーラから感じられるのは静かな怒り、闘士、そしてインゼクターに向けられる敵意
普段温厚で物静かなザフィーラがここまで感情を露わにしているのは非常に珍しかった
何よりミウラやハリーでさえ震えあがる様な気配を出していたのだから
　『俺は甲虫兵器インゼクター　『モデル・アント』』
　「アント……蟻……か」
その正体は蟻のインゼクター
外見だけで見たらどの昆虫か判別しづらかったが正体が判明してからだと何となく理解出来る
蟻特有の小さいが強靭な顎の牙など特徴があった
　「アツェレイに何をした」
ザフィーラが考えていたのがアツェレイの身に起きた異変
蟻の攻撃をただ受けただけでこんなになってしまうのだろうか？
そう最初に思ったのだ
　『アツェレイ・スカリエッティは死ぬ、激痛の中で痛みに耐えきれずな』

カレン　　　　　　「先ずはこの映像を見て欲しい」
ジュエル　　　　　「管理局のシステムですか」
カレン　　　　　　「便利だから…」

カレン　　　　　　「……終わり」
ジュエル　　　　　「……………これは」
カレン　　　　　　「二人の夜。　所謂、ハードＳＭ？」
ジュエル　　　　　「その答えは、貴方が持っていそうですが？」
カレン　　　　　　「………」
ジュエル　　　　　「私から言わせて貰えば、これはＳＭじゃあない。　ただの自殺…いえ、拷問です」
カレン　　　　　　「………やっぱりそうなんだね」
ジュエル　　　　　「ＳＭにはＳＭの、ルールがあるんですよ。　
　　　　　　　　　　それを超えてしまっている…これは、危険ですね」

　「…………『パラポネラ』、お前の正体はそれか」
そう結論付けたザフィーラは途端にアツェレイが置かれた状況が非常に危険である事を理解する
ザフィーラの推測が正しかったら今すぐにでもアツェレイを治療ポッドに入れなければならない
それ程のヤバい相手の攻撃を食らったという事なのだから
　『ほぅ？随分博識な奴がいたものだ……
　　まさかすぐに俺を特定するとは思わなかったぞ』
　「別名『バレット・アント』、そいつに噛まれると地獄の様な激痛を受ける
　　もはや痛みに耐えきれず発狂して死ぬ者さえいる程の危険な蟻だ」
インゼクターが最初に撃ち出した針こそがこの昆虫の特性を十二分に発揮させる武器であった
アツェレイが素手でそれを弾き落とした時に触れた事で激痛が生じたと考えるべきだろう
本来パラポネラは針を撃ち出す昆虫ではない
だが相手はただの昆虫ではないのだ、普通の昆虫の常識に当てはまらなくても仕方が無い
一番の問題はパラポネラによって生じる激痛は24時間続くと言われている事
小さな数cmレベルの蟻ですら1日続く痛み
人間サイズになり、より凶悪になったインゼクターであればその激痛や持続時間は予測が出来ない

>「…………『パラポネラ』、お前の正体はそれか」
ミッシェルさんがぶちキレる！！

>ラスレスならレイツァ対オウカ
オウカちゃんはどんな技使うんだろう
師匠であるあーたんと似た感じかな？

>>「…………『パラポネラ』、お前の正体はそれか」
>ミッシェルさんがぶちキレる！！
リヴァイさんより怒らせたらダメなゴリラすぎる…

カレン　　　　　　「元々、父は変人。　他人の苦痛とかが大好きなサディスト」
ジュエル　　　　　「判りますよ。　私もそうですから」
カレン　　　　　　「そうなの？」
ジュエル　　　　　「痛くするのも、されるのも好きです」
カレン　　　　　　「じゃあ、それで死ぬかも知れなくても？」
ジュエル　　　　　「そうならないために、ＳＭにはルールがあるのですよ。
　　　　　　　　　　死んでしまっては、元も子もありませんからね」
カレン　　　　　　「最初その事を認められなかったみたい。
　　　　　　　　　　治す為に、努力を…いろんな技術を身につけたり…
　　　　　　　　　　でも直ぐ止めて次にって感じで」
ジュエル　　　　　「己探し…いえ、あの真面目な神父のことです。
　　　　　　　　　　大方、自分が不完全だからと痛めつけていたのでしょう」
カレン　　　　　　「でも、ここ一年でこんな感じになった…
　　　　　　　　　　このままだと、母は死んで父は壊れてしまう」

　『これで目的の一つは達成される』
　「させると思うか、この俺が（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
ザフィーラから発せられる気配がより強くなる
このままではインゼクターとの戦いに発展するのは間違いない
だがその時であった
　「許せないです……よくも……よくも師匠をー！（ﾀﾞｯ!）」
あろう事かエクサが考えなしにインゼクターに特攻を仕掛けたのだ
　「待てエクサ！お前では無理だ！」
すぐに止めようとするザフィーラだが既にエクサはグングンとインゼクターに迫る
　「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ｸﾞｯ....ｷﾞｭﾝｯ!）」
感情のままに、渾身の力を込めて右足から放たれるローキック
エクサが今出せる最も強力な技でありダメージを与えられるとしたらこれしかない
しかしそれはあくまでエクサの考えている範囲の中での話だ

〜NEXT：『師匠の後悔』〜

>モヒカン家に出入りするのはいいけどチカヤさんの悪い影響受けてる…
ふと思った
あーたんとチカヤさんが会ったらどんな話をするのか

>感情のままに、渾身の力を込めて右足から放たれるローキック
>エクサが今出せる最も強力な技でありダメージを与えられるとしたらこれしかない
エクサのローキックって魔力付与打撃？

>エクサのローキックって魔力付与打撃？
ミウラ二号ならそのはず、番長の砲撃も蹴りでぶったぎってたし

ジュエル　　　　　「しかし、お母さん…クラウディアさんでしたっけ。
　　　　　　　　　　彼女は、逃げたり嫌がったりしないのですか？」
カレン　　　　　　「…母は、父の為に自分の全てを捧げようとしている。
　　　　　　　　　　身体が弱いのに…命を捨ててでも、父の性癖に付き合おうとしている。
　　　　　　　　　　身体が弱いのに、魔術で強化してまで」
ジュエル　　　　　「神父は、全てを理解してなおやっているのですか？」
カレン　　　　　　「父は、あのやり方しか判ってない。
　　　　　　　　　　母は、自分が壊れると判っていても受け入れ続けている。
　　　　　　　　　　…そこに、突破口があると私は思っている」
ジュエル　　　　　「…なるほどね」
カレン　　　　　　「父に正しいあり方を教え、母の身体に負担が掛からないようにすればいい。　そうすれば…」
ジュエル　　　　　「物足りんな」
カレン　　　　　　「え？」
デススティンガー　「我がロードは、物足りないと仰ったのですわ」

カレン　　　　　　「！　いつの間に…」
デススティンガー　「エレガントを極めれば、他者の邪魔をせず行動出来るのです。
　　　　　　　　　　おもしろい話をされていますね。　マイロード」
ジュエル　　　　　「お帰りスティちゃん。　うん、どうおもう？」
デススティンガー　「実にやり甲斐のある仕事ですね。　
　　　　　　　　　　もちろん、私が力添えをする事を許して頂けますよね？」
ジュエル　　　　　「もちろん。　いいですよねカレン？」
カレン　　　　　　「それは…構わないけど…」
ジュエル　　　　　「感謝を…さて、まずはお母さんの方を何とかしなくてはね。
　　　　　　　　　　出来れば直ぐにでも」
カレン　　　　　　「母は…今いない…時々いなくなっている。　でも行く場所は判っている」
ジュエル　　　　　「じゃあちょっと出かけましょうか。　スティちゃん」
デススティンガー　「既に場所は判明しています…が、ここは…」

>あーたんとチカヤさんが会ったらどんな話をするのか
この二人って一見真逆なようでよく似てるような気がする
意外と気が合うんじゃないかな

>オウカちゃんはどんな技使うんだろう
>師匠であるあーたんと似た感じかな？
あーたんから教わったオクトパスドリームで体力を奪ってくるよ！
でも技の完成度と極められた時の気持ちよさは段違いだ！
あーたんが極めると死ぬほど痛いし辛いけどオウカちゃんがやると痛いけどぷにぷにしてて超気持いい

>オウカちゃんはどんな技使うんだろう
>師匠であるあーたんと似た感じかな？
あーたんの得意技ってバックドロップだっけ？
なら相手の腕を抑えて受け身を取れなくしてから放つ紀元前バックドロップで
あとドラゴンラナって前にあったな

>あーたんが極めると死ぬほど痛いし辛いけどオウカちゃんがやると痛いけどぷにぷにしてて超気持いい
オウカっぱいが顔に押し付けられるのか…

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目だったらエリオに揉まれてサイファーさんのおっぱいがまた大きくなる

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

>ゾロ目だったらエリオに揉まれてサイファーさんのおっぱいがまた大きくなる
支援

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ラスレスならレオ閣下の衣装がキルラキルの鮮血になる

ラスレスなら未来アツェレイとモヒカンが出かける