二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
立てさせてもらったー。始まるよ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上ユルサナイネン】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
アイラ・オナカスイテルネンちゃん
それガンダムちゃうキングゲイナーや
>それガンダムちゃうキングゲイナーやこれには御大もオーバーヒート
>それガンダムちゃうキングゲイナーやGENMETSUや…
でも勝つ
ドーモ、コミカライズ忍殺コンプティーク版第一巻本日発売ですグッドルッキングガイズ重点版は28日に発売です
アラサーアイドルも一度は落とす
でもドン引きされる
〈 ○ ) ( ○ 〉
Cパート数分だけですぐに正体バレ
体調崩してラジオかけながら惰眠を貪ってたら突然こんな曲がかかって耳に残ったhttp://www.youtube.com/watch?v=zGa5g4_WTnE
異論は大いに受け付ける
杏子「そういや私が魔法少女になるきっかけって何だっけ…かなり重要な事だったような…」>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上ユルサナイネン】>アイラ・オナカスイテルネンちゃん杏子「すげえ親近感が沸いてきたぞ…」>それガンダムちゃうキングゲイナーや杏子「しかし似合うなその台詞。」>これには御大もオーバーヒート杏子「いいなこのダンス。」政宗『そして劇場版で…』>GENMETSUや…杏子「駄目な大人過ぎる…」>でも勝つ杏子「負けた相手が可愛そうになる!」>ドーモ、コミカライズ忍殺コンプティーク版第一巻本日発売です>グッドルッキングガイズ重点版は28日に発売です杏子「お、もう出たか。じゃあ近い内に買いに行こ。」
政宗『覇道財閥総帥の瑠璃は覇道プロ事務所の確認とその他諸々の為にカーロボサイバトロン基地へやってきていた』瑠璃「なるほど、彼女達が我が事務所のアイドルですか…大十字さん、ファイヤーコンボイ司令官、彼女達をトップアイドルへ導いてくれることを期待しています」九「おう、勿論だぜ!」Fコン「任されたからには必ず成し遂げてみせましょう!」アル「…で、視察の為だけに来た訳ではないのだろう?」瑠璃「流石はアル・アジフ、察しがいいですわね…先日、軍事刑務所に収容されていた元アロウズの士官が脱走を図りアロウズの残党と合流し、ネオブラックロッジの傘下に入ったとの情報を入手しました」九「な、なんだって!?」瑠璃「私達がふしぎ星へ向かう際にもアロウズ残党の襲撃を受けたものの、ソルブレイヴス隊の皆さんのお陰で何とか無事にたどり着く事が出来ました」アル「着々と戦力増加を進めている、と言う事か…」Fコン「マスターテリオンにギガトロンは一体何をしようとしているんだ…?」
http://www.youtube.com/watch?v=1YPf2RgsxbU自分はこっちのほうが聴き慣れてるメガドライブ版マジ良移植 メガドライブといえばhttp://livearea.samuraianddragons.com/campaign/2013/segahardgirls/メガドライブの声をそど子がやるらしいhttps://twitter.com/shiori_izawa/status/410399697602244608
>でもドン引きされる杏子「そりゃ普通される。私でもする。」>〈 ○ ) ( ○ 〉杏子「完全に駄目な大人を見る目だこれ…」>Cパート数分だけですぐに正体バレ杏子「むしろバレない方がおかしかったんだよ!」>体調崩してラジオかけながら惰眠を貪ってたら>突然こんな曲がかかって耳に残った杏子「イースは名曲多いから使われるだろうな…あー1&2やりてー。」
親子なのん
はじめ「チョリーッス。キャプテン茉莉香は来てるっすかー?」 魚座「キャプテン茉莉香ならMSの改修の為に地球の月に行ったよ」ドリフト「その中心の確か【ゲンガナム】って街に何かヒントになりそうなものがあるって話だ」パ「ゲンガナム…フォン・ブラウンより都会の、地球の月の首都…そこは一体どんな所なんですか」魚座「変態だらけじゃ」 「「「………」」」 魚座「冗談を言っているのではないぞ。かつて武藤カズキが変態の現人神『ヴィクター』と戦い変態の正しき道を示した際、そのヴィクターが彼に忠誠を誓っていた変態達を引き連れ月へ移住したんじゃ。今では晴耕雨読の生活をしている」>アイラ・オナカスイテルネンちゃん魚座「意外とポンコツデスネンアユルジャナイデスネンちゃんだった」>体調崩してラジオかけながら惰眠を貪ってたら>突然こんな曲がかかって耳に残ったはじめ「トン○ンハ○ス」 「「「やめろォ!」」」
……………
>異論は大いに受け付ける杏子「異論は…ない!」>瑠璃「なるほど、彼女達が我が事務所のアイドルですか…大十字さん、ファイヤーコンボイ司令官、彼女達をトップアイドルへ導いてくれることを期待しています」杏子「そういや上条の奴眼鏡アイドルを探しに行ったみたいだけど…そんなにいるか眼鏡アイドル?」>瑠璃「流石はアル・アジフ、察しがいいですわね…先日、軍事刑務所に収容されていた元アロウズの士官が脱走を図りアロウズの残党と合流し、ネオブラックロッジの傘下に入ったとの情報を入手しました」>九「な、なんだって!?」杏子「唯でさえ最近賞金稼ぎ連中等のMSが襲撃してるって言うのに更に増えるか…こりゃ厳しいな…」>メガドライブといえば杏子「サターンどう見てもミクさんじゃねえか!」
キョン「パイロットにする気はない、かぁ…」レイ『少佐に言われたこと、まだ引き摺ってるのか?』キョン「まぁ、ちょっとね…………気を取り直してレイオニクスとしての特訓でもしよっか、早くEX化を使いこなせるようにしないと」レイ『フッ、向上心があるのは良いことだが程々にな?』キョン「うん、また1週間程眠り続けるなんてことがない様に鍛えなきゃね!」>アイラ・オナカスイテルネンちゃんキョン「プライベートと仕事で分けてるって感じなのかな?機関とか出てきたから強化人間っぽいかと思ってたら普通の可愛い女の子で安心したよ」>GENMETSUや…>でも勝つキョン「もうフェニーチェ出てるんだよね…もうすぐイナズマクリア出来そうだし、ストーリー終わらせたらベアッガイV共々組まないと」>異論は大いに受け付けるレイ『大丈夫だ問題ない』
政宗『CBアライアンスMS部門(ようはアリーサの事務所)』SZK「フフーン♪〜Newtype 僕が いつか目覚めたらこの宇宙の渦の中 僕が世界になる 〜♪ヒャッホウ」アリーサ「なんだ?サザキの奴いつになく機嫌いいじゃないか。何かいいことあったのか?」レミ「それがね・・・ここしばらく不調続きだったでしょ?で、意気消沈してるとこで人相見の人に呼び止められて、半ばやけっぱちで占ってもらったところ」青娥(回想)「恐らく前世の因縁が現世に不調を及ぼしてるというものですわ。貴方の前世は・・・ギャンですわね」レミ「・・・ってことがあってそれ以来あのテンションなのよ」アリーサ「おい。変なもの買わされてないだろうなあいつ?あと前世ギャンってそれでいいのか!?どんだけギャン好きなんだよあいつ!?」>アイラ・オナカスイテルネンちゃんアリーサ「たった一話で全くイメージ変わったな!」>それガンダムちゃうキングゲイナーやアリーサ「全くイタリア人は・・・としか言えないぜ」レミ「イタリア人皆女好きってのは偏見よ」>これには御大もオーバーヒートアリーサ「オーバーヒートしたらしたで凄いもん作っちまうからな・・・」
>はじめ「トン○ンハ○ス」 「「「やめろォ!」」」
パ「ところではじめちゃん 茉莉香に何の用があったんだい」 はじめ「そうそう。ぼくもご先祖様がふしぎ星所縁の人だったみたいなんすよ」魚座「どんな?」 はじめ「生き急ぎすぎな奇人だったとの事っす」 魚座「…まさか…!?」>異論は大いに受け付けるはじめ「巧知って?」 魚座「巧みな才知の事だ」 はじめ「じゃあ当時から人類の天敵だったOBANは?」ドリフト「ありえないほど≪醜悪≫」 はじめ「≪英雄≫を取られちゃった金ぴかの人は?」パ「ありえないほど≪包茎≫」 はじめ「武藤君のご先祖様は?」 魚座「ありえないほど≪全裸≫」>杏子「そういや私が魔法少女になるきっかけって何だっけ…かなり重要な事だったような…」はじめ「おや妙な違和感って奴っすか?」>瑠璃「流石はアル・アジフ、察しがいいですわね…先日、軍事刑務所に収容されていた元アロウズの士官が脱走を図りアロウズの残党と合流し、ネオブラックロッジの傘下に入ったとの情報を入手しました」ドリフト「何だって!?」 パ「元アロウズの士官…こんな事をするのは…?」
魚座「ああ! 思い出すだけでも恐ろしいわい!」 ドリフト「一体全体何がどうだって言うんだ?」魚座「いいかはじめちゃん。君のご先祖様は云わばおひさまの国の『影』にあたる立場にいた人だ」はじめ「凄いっすね。でもなんでそれが恐ろしいんすか?」 魚座「奇人過ぎたからじゃ」>メガドライブの声をそど子がやるらしいはじめ「ていうか地声もそど子なんすよね中の人?」>杏子「むしろバレない方がおかしかったんだよ!」はじめ「どーしてっすか? 皆空気読んで黙るものっすよね?」>……………ドリフト「ロックオンのようなせっさんのような」>杏子「唯でさえ最近賞金稼ぎ連中等のMSが襲撃してるって言うのに更に増えるか…こりゃ厳しいな…」魚座「その対策案を練るために茉莉香はゲンガナムまで行ったのじゃ。何か掴めるといいが」パ「あいつの事ですからすぐdでもない事やらかしますよ」
>魚座「変態だらけじゃ」 「「「………」」」 魚座「冗談を言っているのではないぞ。>かつて武藤カズキが変態の現人神『ヴィクター』と戦い変態の正しき道を示した際、そのヴィクターが>彼に忠誠を誓っていた変態達を引き連れ月へ移住したんじゃ。今では晴耕雨読の生活をしている」杏子「恐ろしい事になってんな月!」>……………杏子「何かあったのか兄…」>レミ「・・・ってことがあってそれ以来あのテンションなのよ」アリーサ「おい。変なもの買わされてないだろうなあいつ?あと前世ギャンってそれでいいのか!?どんだけギャン好きなんだよあいつ!?」杏子「前世MSとかどういう事だよおい!」>魚座「どんな?」 はじめ「生き急ぎすぎな奇人だったとの事っす」 魚座「…まさか…!?」杏子「今も昔もこの星は奇人多いんだな…」>はじめ「おや妙な違和感って奴っすか?」郷「ああ、何か記憶として残ってるものと今が何か違う気がするんだよな…」
マミゾウ「おーう。調子はどうじゃ」アリーサ「あ、ご隠居。ぬえはまだ戻らないのか?」マミゾウ「まだじゃ。まああやつの事は忍者が付いておるし心配は要らんじゃろ、あ、そうじゃ。実は一寸面白いニュースを持ってきたぞい」アリーサ「?ニュース?」>ドーモ、コミカライズ忍殺コンプティーク版第一巻本日発売ですアリーサ「『デイズオブロブスター』入り小冊子の為にはグッドルッキングガイ版も買わなきゃならないんだな」マミゾウ「話の種にはなろうかの」>〈 ○ ) ( ○ 〉アリーサ「同じ目をしてやがる!」>杏子「そういや私が魔法少女になるきっかけって何だっけ…かなり重要な事だったような…」アリーサ「ぬえもカナンも似たこと言ってるんだよなあ・・・最近何かが変な気がするぜ」>瑠璃「流石はアル・アジフ、察しがいいですわね…先日、軍事刑務所に収容されていた元アロウズの士官が脱走を図りアロウズの残党と合流し、ネオブラックロッジの傘下に入ったとの情報を入手しました」マミゾウ「何と」アリーサ「マジかよ・・・まさかの転身だな。ダークネスからネオブラックロッジの傘下に入るなんて意外もいいとこだぜ」
書き込みをした人によって削除されました
>はじめ「ていうか地声もそど子なんすよね中の人?」http://www.youtube.com/watch?v=SDIWX4vt8Us[見る]ですよー大洗で聞いたときは衝撃的だった画像は「ウチの店がー!」の肴屋本店にてちなみに双子の姉がいるらしいあと自他認めるオタクらしい…あれ腐女子だったかな?
>キョン「プライベートと仕事で分けてるって感じなのかな?機関とか出てきたから強化人間っぽいかと思ってたら普通の可愛い女の子で安心したよ」はじめ「クール美女から一転ポンコツになるってどこかで見た様な…?」 パ「プリキュアにいるじゃない」>青娥(回想)「恐らく前世の因縁が現世に不調を及ぼしてるというものですわ。貴方の前世は・・・ギャンですわね」パ「だがあながち嘘ではないかもしれないな。ソードボットの人格を決定付けたのは古代の英雄達の魂を記憶したレジェンディスクだった。その魂が前世であるとしたらSZK君もそうなってる可能性が無きにしもあらん」>No.10044790はじめ「パペパプー音源の犠牲者は何もワンダラース・フロム・イースだけじゃないっすよ? ダライアスフォースとか」>杏子「恐ろしい事になってんな月!」ドリフト「大体はカズキのせいだな」>杏子「今も昔もこの星は奇人多いんだな…」はじめ「何でも、得にこの星の外にいる様な奇抜な生き物に凄く執着するような人だったとか」
政宗『さて所変わって錐生零ことウルトラマンゼロは独力でアイドルフェス出場を目指す0048研究生ユニット『NO NAME(通称のなめ)』の元に陣中見舞いを兼ねて訪れる事になったのだが年頃の少女に喜ばれてかつ差し障りの無い手土産と言う物がさっぱり思い付かないでいた…そこで彼女らと同年代である美樹さやかに相談してみたところ【生ハム】が絶対良いと強く推されたので半信半疑ながら生ハムを手土産に行ってみた所何故か大層喜ばれたとさ』ゼロ「全く年頃の女の子ってのはよく分からんな!」>アイラ・オナカスイテルネンちゃん ゼロ「何というか色んな意味で女レイジだったな…もしかして同郷?」>それガンダムちゃうキングゲイナーや ゼロ「スケベな伊達男は大体そうやって手近な所から褒めて落とすらしいな」>GENMETSUや… ゼロ「酒は飲んでも飲まれるなってこういう事なんだろうか…」
マミゾウ「ニュースとはな。えらく久しぶりになるが長らく滞っておった『古文書』の翻訳作業がようやく先に進んだそうじゃ。今週の金曜日には開示できようとのこと」アリーサ「マジか!NESTがあんなことになっちまって翻訳どころじゃなかったからなあ」マミゾウ「ほんやくチームは宝石の国王立研に所属を移しエマ博士のもとで翻訳に当たっておったとか」アリーサ「あの研究所か。確かに適所だぜ」>パ「ゲンガナム…フォン・ブラウンより都会の、地球の月の首都…そこは一体どんな所なんですか」>魚座「変態だらけじゃ」 「「「………」」」 魚座「冗談を言っているのではないぞ。アリーサ「フォン・ブラウンにエアーズに続いてそんな都市出来てやがったのか・・・」>杏子「異論は…ない!」>レイ『大丈夫だ問題ない』マミゾウ「入れられんかった人らにはちょい申し訳ないが容赦願う」アリーサ「あんたか!作ったの!」>杏子「前世MSとかどういう事だよおい!」マミゾウ「実のところな。あの小童とその機体、あれを見とるとな。昔似た奴がおったようなそんな気がするのよな」アリーサ「おいマジ?娘々特有の悪質の冗談じゃないのか!?」
>はじめ「パペパプー音源の犠牲者は何もワンダラース・フロム・イースだけじゃないっすよ? ダライアスフォースとか」http://www.youtube.com/watch?v=0fs05RepMiYうn音楽だけじゃないけどね!元々処理スピードに違いがあったし…(SFCよりMDのほうが速い)SFCは東芝EMIだったし…(MDがオリジナル)
ゼロ「さてと次は…って何してんだ小梅」小梅「プ、プロデューサーさん…新しい、友達…で、出来た」(オバケー ゼロ「お前はまた…生身の友達も作っとけよ」政宗『彼女は白坂小梅。ゼロが面倒を見ているアイドル候補生でもあるのだ』>異論は大いに受け付ける ゼロ「現代ではレズレイパーとホモレイパーに尻を狙われてるせいで硬骨の欠片も無いけどな」>杏子「そういや私が魔法少女になるきっかけって何だっけ…かなり重要な事だったような…」ゼロ「戦闘力からしてぴえろ系魔法少女みたいにファンシーな理由じゃ無さそうだよな…」>瑠璃「流石はアル・アジフ、察しがいいですわね…先日、軍事刑務所に収容されていた元アロウズの士官が脱走を図りアロウズの残党と合流し、ネオブラックロッジの傘下に入ったとの情報を入手しました」ゼロ「腐っても連邦軍だった奴らもこれで晴れて悪党の仲間入りか…因果だよな全く」>親子なのん ゼロ「駄菓子屋ってやっぱりれんちょんの…」
>魚座「いいかはじめちゃん。君のご先祖様は云わばおひさまの国の『影』にあたる立場にいた人だ」>はじめ「凄いっすね。でもなんでそれが恐ろしいんすか?」 魚座「奇人過ぎたからじゃ」杏子「奇人過ぎたって…そこまで慌てるレベルなでか?」>はじめ「どーしてっすか? 皆空気読んで黙るものっすよね?」杏子「子供にそこまでの気遣いは出来なかったんだよきっと…」>魚座「その対策案を練るために茉莉香はゲンガナムまで行ったのじゃ。何か掴めるといいが」>パ「あいつの事ですからすぐdでもない事やらかしますよ」杏子「希望じゃなくて絶望を掴むような事にならなきゃいいがな…」>マミゾウ「まだじゃ。まああやつの事は忍者が付いておるし心配は要らんじゃろ、あ、そうじゃ。実は一寸面白いニュースを持ってきたぞい」アリーサ「?ニュース?」杏子「なんだ?徳川埋蔵金でも見つかったのか?」>アリーサ「ぬえもカナンも似たこと言ってるんだよなあ・・・最近何かが変な気がするぜ」杏子「でもワグナリアの連中とかは何も感じてないんだよな…この差は何だろう…」
>アリーサ「ぬえもカナンも似たこと言ってるんだよなあ・・・最近何かが変な気がするぜ」はじめ「SPW財団は何かないんすか?」 承太郎「少し若返った気がしないでもねえがな」 パ「…あれ…?」>ですよー>大洗で聞いたときは衝撃的だったドリフト「他にあまり地声とキャラ声が変わらない人っていうと」 パ「Y.AOIとかヤング師匠とか?」>そこで彼女らと同年代である美樹さやかに相談してみたところ【生ハム】が絶対良いと強く推されたので半信半疑ながら生ハムを手土産に行ってみた所何故か大層喜ばれたとさ』パ「そんなコロッケで喜ぶコロ助じゃあるまいし」>マミゾウ「ニュースとはな。えらく久しぶりになるが長らく滞っておった『古文書』の翻訳作業がようやく先に進んだそうじゃ。今週の金曜日には開示できようとのこと」魚座「はじめちゃん ご先祖様がどれだけヤバい事ばかりやってたかは実際に古文書を読んで確かめるといい…そしてワシの勘が確かならそろそろ彼奴等について触れてもおかしくはない」 ドリフト「彼奴等?」>アリーサ「フォン・ブラウンにエアーズに続いてそんな都市出来てやがったのか・・・」魚座「何でも元はかなり古い街だと聞く」
>魚座「どんな?」 はじめ「生き急ぎすぎな奇人だったとの事っす」 魚座「…まさか…!?」アリーサ「奇人・・・まさかはじめの先祖も『大戦』ゆかりの人間なのか?」>はじめ「巧知って?」 魚座「巧みな才知の事だ」 はじめ「じゃあ当時から人類の天敵だったOBANは?」>ドリフト「ありえないほど≪醜悪≫」 はじめ「≪英雄≫を取られちゃった金ぴかの人は?」>パ「ありえないほど≪包茎≫」 はじめ「武藤君のご先祖様は?」 魚座「ありえないほど≪全裸≫」マミゾウ「ありえないほど《残念》」ナナエル「えーい!久々に出れたと思えば開口一番それか!」>はじめ「凄いっすね。でもなんでそれが恐ろしいんすか?」 魚座「奇人過ぎたからじゃ」ナナエル「大戦期の人間は皆大なり小なり奇人だったけどね」マミゾウ「お主が言うでない」>魚座「その対策案を練るために茉莉香はゲンガナムまで行ったのじゃ。何か掴めるといいが」マミゾウ「タイガー・クエスト・ダンジョンか。変態の巣窟の最奥で何か掴めれば良いがな」
>はじめ「チョリーッス。キャプテン茉莉香は来てるっすかー?」 魚座「キャプテン茉莉香ならMSの改修の為に地球の月に行ったよ」ゼロ「月と言えばPTを作ってるマオ・インダストリー本社もあったな。まさかビルドストライクに凶鳥の部品を組み込むって無茶は流石にしないよな?」>かつて武藤カズキが変態の現人神『ヴィクター』と戦い変態の正しき道を示した際、そのヴィクターが>彼に忠誠を誓っていた変態達を引き連れ月へ移住したんじゃ。今では晴耕雨読の生活をしている」ゼロ「まさに変態王国か…変態VS変態っていったいどんな主義主張が分かれてたんだ」>…………… ゼロ「最終話までに兄ちゃんにCV付くんだろうか」>杏子「そういや上条の奴眼鏡アイドルを探しに行ったみたいだけど…そんなにいるか眼鏡アイドル?」ゼロ「探せば居るんじゃないか?色々デメリットもあるからアイドルするときは外す人もいるけども。ちなみにこれは伊達メガネ」
>ドリフト「大体はカズキのせいだな」杏子「あいつどんだけ奇人に縁があるんだよ…それも前世絡みか?」>はじめ「何でも、得にこの星の外にいる様な奇抜な生き物に凄く執着するような人だったとか」杏子「奇人ハンターとでも言うのか…」>ゼロ「全く年頃の女の子ってのはよく分からんな!」杏子「流石しゃやか…分かってるな。」>マミゾウ「ほんやくチームは宝石の国王立研に所属を移しエマ博士のもとで翻訳に当たっておったとか」アリーサ「あの研究所か。確かに適所だぜ」杏子「そういやあの決戦の場にサイとよく似た名前の奴いなかったけどどうなってるんだ?」>マミゾウ「実のところな。あの小童とその機体、あれを見とるとな。昔似た奴がおったようなそんな気がするのよな」アリーサ「おいマジ?娘々特有の悪質の冗談じゃないのか!?」杏子「マジかよ…絶対からかってそんな事言ったと思ったのに…」
>マミゾウ「実のところな。あの小童とその機体、あれを見とるとな。昔似た奴がおったようなそんな気がするのよな」アリーサ「おいマジ?娘々特有の悪質の冗談じゃないのか!?」はじめ「つまり男の子が好きだったと?」 パ「それ前世関係なくね?」>音楽だけじゃないけどね!元々処理スピードに違いがあったし…(SFCよりMDのほうが速い)>SFCは東芝EMIだったし…(MDがオリジナル)パ「ってかSFCのそれは移植元がACでしかもそのAC自体が褒められるものではなかったって話だったとも聞くぞ」はじめ「まあそんなACやスピリッツも後年になってどこかのマスクマンが好き勝手やった挙句開発費横領したのがバレて追い出されたという何故ナンバリングタイトルにしたのかすら不明なアレと比べたら天と地 月とスッポンほどACやスピリッツの方がマシだったという綺麗なオチが」ドリフト「その話は先行者なボス共々思い出すたび悲しくなるから止めろ(※しかしOBANネタにはしました…サーセン)!! まあXが最高なのには代わりないけどね!!」>政宗『彼女は白坂小梅。ゼロが面倒を見ているアイドル候補生でもあるのだ』パ「怖っ!? 目ぇ怖っ!?」
>杏子「奇人過ぎたって…そこまで慌てるレベルなでか?」>アリーサ「奇人・・・まさかはじめの先祖も『大戦』ゆかりの人間なのか?」>杏子「奇人ハンターとでも言うのか…」魚座「うむ OBAN出現やエルフの国の事件以降当時のおひさまの国の王がそういった特異な事象を調査するために結成したチームが存在したのじゃ…ま! これは実際に解読された古文書を見てもらったほうが早いかな …そして…お前さん達も気になっておるのだろう?」ケンザン「否定はしませぬ」 ジンブ「ただただ 我等が胸の奥に秘めたるスパークが反応するので御座る」ガンオウ「うむ ワシ等は今 古き記憶が呼び起こされようとしている…その様な気がするんじゃい」>杏子「子供にそこまでの気遣いは出来なかったんだよきっと…」はじめ「でも知り合いがあんな変装してたら普通は反応するっすよね?」>杏子「希望じゃなくて絶望を掴むような事にならなきゃいいがな…」>ゼロ「月と言えばPTを作ってるマオ・インダストリー本社もあったな。まさかビルドストライクに凶鳥の部品を組み込むって無茶は流石にしないよな?」ドリフト「その無茶を自ら進んでやるのがあいつだからなあ」
(ドドドーンッ) ゼロ「爆音!?と言うかガンダムタイプ同士が戦ってるのかこれ!」政宗『唐突に出てきたガンダムタイプ2体の正体とは?!』>キョン「パイロットにする気はない、かぁ…」ゼロ「機動兵器操縦者ってのはお手軽に見えて結構厳しい世界だからな…ハムの人みたいに本業の軍人なら尚更若者をMSに乗せたがらないだろうよ」>キョン「もうフェニーチェ出てるんだよね…もうすぐイナズマクリア出来そうだし、ストーリー終わらせたらベアッガイV共々組まないと」ゼロ「こっちはようやく終わったけどこのソウルシステムってのは使えるぞ!」>レミ「・・・ってことがあってそれ以来あのテンションなのよ」アリーサ「おい。変なもの買わされてないだろうなあいつ?あと前世ギャンってそれでいいのか!?どんだけギャン好きなんだよあいつ!?」ゼロ「怪しいセールスでマ・クベのツボとか買ってそうだな」>アリーサ「全くイタリア人は・・・としか言えないぜ」レミ「イタリア人皆女好きってのは偏見よ」ゼロ「日本人がみんなSAMURAIとヤマトナデシコじゃないのと同じだろうよ」
>政宗『彼女は白坂小梅。ゼロが面倒を見ているアイドル候補生でもあるのだ』杏子「お前も変わったアイドル見つけるの好きだな…」>ゼロ「戦闘力からしてぴえろ系魔法少女みたいにファンシーな理由じゃ無さそうだよな…」杏子「誰かの為だった事は間違いないんだが…その誰の為だったかが分からんねえだよ…」>はじめ「SPW財団は何かないんすか?」 承太郎「少し若返った気がしないでもねえがな」 パ「…あれ…?」杏子「何か私と同世代ぽく…いや同世代には見えねえけど!」>ゼロ「探せば居るんじゃないか?色々デメリットもあるからアイドルするときは外す人もいるけども。ちなみにこれは伊達メガネ」杏子「しかし需要あんのかねそんなアイドル。逆にニッチ層には支援されたり…」
>パ「だがあながち嘘ではないかもしれないな。ソードボットの人格を決定付けたのは古代の英雄達の魂を記憶したレジェンディスクだった。>その魂が前世であるとしたらSZK君もそうなってる可能性が無きにしもあらん」SZK「僕がかつてギャンだったということが理屈じゃなく妙な確信として僕の中にある・・・そして必ずあの鬼人にも勝てるというそんな確固たる自信も!」マオ「・・・あきまへんわ」アリーサ「・・・だな。自信もつのはいいことだがありゃ行きすぎだ、ってマオお前も来てたのか」マオ「あのビルドストライクが大破した聞きましていてもたっても居れずについ。更にはそれをどう直してどう強化するかって聞けばMSビルダーとして興味もわきますやん」>ゼロ「さてと次は…って何してんだ小梅」小梅「プ、プロデューサーさん…新しい、友達…で、出来た」(オバケー ゼロ「お前はまた…生身の友達も作っとけよ」アリーサ「今までも十分個性的だったけどそれ以上に個性的だ!」マオ「この子ならキョート行っても十分やってけますわ」アリーサ「どんな殺伐都市なの京都!?」
Pストライクパイロット「くっ、機体が重過ぎるなんだこの欠陥装備は!」ゼロ「そりゃまあ全部載せなんかしてたらな…だが同じ重装型…いやそれ以上に重装備なはずのあっちのガンダムはやたらとスピーディーだな!」>パ「ありえないほど≪包茎≫」 はじめ「武藤君のご先祖様は?」 魚座「ありえないほど≪全裸≫」ゼロ「やっぱ痴女じゃなくて全裸の方の直系なのか武藤…」>はじめ「凄いっすね。でもなんでそれが恐ろしいんすか?」 魚座「奇人過ぎたからじゃ」ゼロ「つまりへんたいってことじゃないのか?」>パ「あいつの事ですからすぐdでもない事やらかしますよ」 ゼロ「フルーツ巫女方面で常識にとらわれないというか根っこがすっとこどっこいだもんな…」>郷「ああ、何か記憶として残ってるものと今が何か違う気がするんだよな…」 ゼロ「お前もか…頭の中の記憶と認識にズレがあるというかなんというか……さやかは気にしないほうがいいとは言ってたが」
>マミゾウ「ありえないほど《残念》」ナナエル「えーい!久々に出れたと思えば開口一番それか!」魚座「そいつはありえないほど≪白濁≫の間違いではないのか」 承太郎「じじい てめーこんな写真どこで手に入れた!?」>ナナエル「大戦期の人間は皆大なり小なり奇人だったけどね」マミゾウ「お主が言うでない」魚座「そうじゃ だが【狂人】が現れたのは紛れもなくふしぎ星の”外”から! その狂気とはシグルイ つまり!」ドリフト「…武士道…サムライって事か」 ケンザン「………むう」>ゼロ「まさに変態王国か…変態VS変態っていったいどんな主義主張が分かれてたんだ」>杏子「あいつどんだけ奇人に縁があるんだよ…それも前世絡みか?」魚座「地球を変態による変態の為の変態王国に作り変え世界人口の全てを変態にしようとする変態の王ヴィクター…そして変態は今のままでいいと槍を取るカズキ…激闘の末彼らは和解し そして月に変態の集落が造られる事となったのじゃ」>(ドドドーンッ) ゼロ「爆音!?と言うかガンダムタイプ同士が戦ってるのかこれ!」>政宗『唐突に出てきたガンダムタイプ2体の正体とは?!』パ「何だあのガンダムタイプ?」
>ケンザン「否定はしませぬ」 ジンブ「ただただ 我等が胸の奥に秘めたるスパークが反応するので御座る」>ガンオウ「うむ ワシ等は今 古き記憶が呼び起こされようとしている…その様な気がするんじゃい」杏子「お前等が反応するって事は…今度の話はお前らに何か関係あるのか?」>はじめ「でも知り合いがあんな変装してたら普通は反応するっすよね?」杏子「そりゃ…そうなるわな。」>ドリフト「その無茶を自ら進んでやるのがあいつだからなあ」杏子「まあ奴らしいと言えばその通りだな。」>(ドドドーンッ) ゼロ「爆音!?と言うかガンダムタイプ同士が戦ってるのかこれ!」>政宗『唐突に出てきたガンダムタイプ2体の正体とは?!』杏子「片方はストライク…だけどあんな重武装だったか?」
>ゼロ「現代ではレズレイパーとホモレイパーに尻を狙われてるせいで硬骨の欠片も無いけどな」アリーサ「古文書の記述見てる限りだとまさに硬骨漢を地で行くような感じなんだけどな・・・古文書の方でもこれから大変なことになるのかな」>杏子「なんだ?徳川埋蔵金でも見つかったのか?」マミゾウ「金鉱を掘っとれば埋蔵金のひとつふたつ出てきても騒いでなど居れんよ」アリーサ「文化が違う」>杏子「でもワグナリアの連中とかは何も感じてないんだよな…この差は何だろう…」アリーサ「一部にしか感じられない違和感か・・・私には分かりようがないな少なくとも」>魚座「はじめちゃん ご先祖様がどれだけヤバい事ばかりやってたかは実際に古文書を読んで確かめるといい…>そしてワシの勘が確かならそろそろ彼奴等について触れてもおかしくはない」 ドリフト「彼奴等?」マミゾウ「!成程」アリーサ「!?よ、よくわからないけど、ようは読めば分かるのか!?」>ゼロ「月と言えばPTを作ってるマオ・インダストリー本社もあったなアリーサ「・・・マオ?」マオ「違います。うちは生まれも育ちもキョートですねん月なんてそんな」
>杏子「何か私と同世代ぽく…いや同世代には見えねえけど!」承太郎「若く見えようがどうなろうが生活に支障はないぜ」 はじめ「タフッすね」>マオ「あのビルドストライクが大破した聞きましていてもたっても居れずについ。更にはそれをどう直してどう強化するかって聞けばMSビルダーとして興味もわきますやん」魚座「キャプテン曰く『ブラックグリントを抑えるには想像を凌駕するものが必要、その答えは恐らく記憶(メモリー)の中にこそある』…と」ドリフト「メモリーってあのネゴシエイターが時々言うあのメモリーか」>ゼロ「やっぱ痴女じゃなくて全裸の方の直系なのか武藤…」魚座「いや血は痴女の方じゃ」 ドリフト「という事は魂は全裸…!?」>ゼロ「つまりへんたいってことじゃないのか?」魚座「奇人を変態で一くくりにするのは関心せんな。変態とはああいうのを指し」ベクヤン「BOKUのMUSUMEがロリロリで辛い」 魚座「奇人とは我々の想像も寄らぬ行動を取る者を指す」>ゼロ「フルーツ巫女方面で常識にとらわれないというか根っこがすっとこどっこいだもんな…」ドリフト「どうだろうな。今度ばかりはもっと凄いことやるかもしれないぜ」
ゼロ「重装型が的確に弾幕を張るから動きの鈍いストライクタイプは追い込まれてるな…」Pストライクパイロット「こんな重い装備があるから!(バシュッ」ゼロ「!?武装を全部パージして接近戦に持ち込む気か!」>マミゾウ「おーう。調子はどうじゃ」アリーサ「あ、ご隠居。ぬえはまだ戻らないのか?」ゼロ「やっぱりアイツもあの鬼MSに対抗出来るだけの力を求めての奔走なんだろうか」>マミゾウ「何と」アリーサ「マジかよ・・・まさかの転身だな。ダークネスからネオブラックロッジの傘下に入るなんて意外もいいとこだぜ」ゼロ「正確にはノイエDCから〜だな。なんでも組織改革の際にティターンズ派とアロウズ派の派閥抗争があったらしくてな、結局パプティマス・シロッコって力のある指導者が居るティターンズ派が実権を握った際にアロウズ派がノイエDCから追い出される形となった事でノイエティターンズに改称されたようだ」>その魂が前世であるとしたらSZK君もそうなってる可能性が無きにしもあらんゼロ「一年戦争から十数年…オリジナルギャンに魂があるとしたら輪廻転生を果たしてる可能性も0じゃないって事か」
Pストライクパイロット「接近戦ならこれでこちらが有利!くたばれゴツイの!」ゼロ「実際そうだ…あれだけ重装備なら小回りも効かないしパージしてる間も無い…ってそのまま抜刀して鍔迫り合いに持ち込んだ!?器用だなオイ!」>マミゾウ「ほんやくチームは宝石の国王立研に所属を移しエマ博士のもとで翻訳に当たっておったとか」アリーサ「あの研究所か。確かに適所だぜ」ゼロ「この所ドタバタしてたからな…次は一体どんな話なんだろうか」>ドリフト「他にあまり地声とキャラ声が変わらない人っていうと」 パ「Y.AOIとかヤング師匠とか?」ゼロ「逆に地声が意外と低い人も多いよな」>パ「そんなコロッケで喜ぶコロ助じゃあるまいし」ゼロ「ところがソウデモナイネン、割とこれジツワヤネン。特典DVDでチャンツバの中の人も驚愕してたんだよ」http://www.nicovideo.jp/watch/nm18516290>パ「怖っ!? 目ぇ怖っ!?」 ゼロ「お前そういう事言うなよな。奴の友達(&ファン)のゴーストくんに呪い殺されるぞ」
>杏子「お前等が反応するって事は…今度の話はお前らに何か関係あるのか?」ケンザン「我等の…云わば起源に至る…そのための歴史が紐解かれる そういう気がしてならぬのです」>杏子「そりゃ…そうなるわな。」はじめ「それが自然っす」>杏子「まあ奴らしいと言えばその通りだな。」ドリフト「今度ばかりはその無茶を通さなきゃ勝てそうにない相手が出て来ちまったからな…」>マミゾウ「!成程」アリーサ「!?よ、よくわからないけど、ようは読めば分かるのか!?」魚座「読めば分かる」 パ「ホントかな〜?」>ゼロ「一年戦争から十数年…オリジナルギャンに魂があるとしたら輪廻転生を果たしてる可能性も0じゃないって事か」はじめ「あれ? 大戦の時代じゃなくて一年戦争の時代っすか?」 魚座「大戦の時代にギャンがいるとしたらそれはおそらく曹操や陸遜みたいな感じになってるだろうからな」>ゼロ「逆に地声が意外と低い人も多いよな」パ「分かりやすい所っつーと誰が該当するだろう?」
>Pストライクパイロット「くっ、機体が重過ぎるなんだこの欠陥装備は!」ゼロ「そりゃまあ全部載せなんかしてたらな…だが同じ重装型…いやそれ以上に重装備なはずのあっちのガンダムはやたらとスピーディーだな!」杏子「向こうは武装は内蔵で向こうは外装だから色々と差が出るんだな。」>ゼロ「お前もか…頭の中の記憶と認識にズレがあるというかなんというか……さやかは気にしないほうがいいとは言ってたが」杏子「そう言われてもやっぱ気になるんだよなあ…」>魚座「地球を変態による変態の為の変態王国に作り変え世界人口の全てを変態にしようとする変態の王ヴィクター…>そして変態は今のままでいいと槍を取るカズキ…激闘の末彼らは和解し そして月に変態の集落が造られる事となったのじゃ」杏子「良かった…カズキが勝利していてくれて良かった…」>マミゾウ「金鉱を掘っとれば埋蔵金のひとつふたつ出てきても騒いでなど居れんよ」アリーサ「文化が違う」杏子「これがジュネレーションギャップ…いやこれは違うな…」>アリーサ「一部にしか感じられない違和感か・・・私には分かりようがないな少なくとも」杏子「この個人差の謎が分かればなあ…」
>杏子「そういやあの決戦の場にサイとよく似た名前の奴いなかったけどどうなってるんだ?」マミゾウ「あの場におらなんだはある意味あやつには良かったかもしれぬな」アリーサ「これまた思わせぶりな」>杏子「マジかよ…絶対からかってそんな事言ったと思ったのに…」マミゾウ「がんだむがMSのみとは限らんぞ?ギャンもまた然り」アリーサ「???ご隠居、ちょっと難しいなぞなぞすぎんぞ?」>はじめ「つまり男の子が好きだったと?」 パ「それ前世関係なくね?」マミゾウ「衆道ではなかったがあんな無意味に過剰な自信と意味もなく戦い方に格好つけたがる姿勢・・・そんなヤツが昔おった」アリーサ「それも古文書読めば思い出すかな?・・・つーかあっち見たら変に自信持ったSZKがバンブルビーに迫ってやがるし・・・ビーもようやく女所帯に男一人状態から解放されたのに不憫だなあ」マオ「・・・あきまへんわ」マミゾウ「あれはあれでグッドルッキングゆえ一部から人気は出そうじゃがな」アリーサ「だから問題なんだ」
>杏子「流石しゃやか…分かってるな。」ゼロ「JCやJKの考えることは分からんな…一心不乱に生ハムを貪る光景は何というか形容しがたかったぞ」>ドリフト「その無茶を自ら進んでやるのがあいつだからなあ」 ゼロ「まさか本当にマオ社に開発中止を喰らった凶鳥の部品を貰いに行くんじゃ…」>杏子「お前も変わったアイドル見つけるの好きだな…」ゼロ「まあアイツに至っては小鳥さんほどではないにしろ案外付き合い長いからな…」>杏子「誰かの為だった事は間違いないんだが…その誰の為だったかが分からんねえだよ…」ゼロ「そりゃある意味戦う理由だしフラストレーション溜まるよな…」>杏子「しかし需要あんのかねそんなアイドル。逆にニッチ層には支援されたり…」 ゼロ「レジェンドメガネドル秋月律子も居るし需要はあるんじゃね?」律子「私は他人の空似よー」>SZK「僕がかつてギャンだったということが理屈じゃなく妙な確信として僕の中にある・・・そして必ずあの鬼人にも勝てるというそんな確固たる自信も!」ゼロ「これ返り討ちフラグじゃね?」
>ゼロ「ところがソウデモナイネン、割とこれジツワヤネン。特典DVDでチャンツバの中の人も驚愕してたんだよ」ドリフト「…そのままかじりつくほどなのか…!?」>ゼロ「お前そういう事言うなよな。奴の友達(&ファン)のゴーストくんに呪い殺されるぞ」パ「その時はアイアンマンに呪いが行くよう私も呪詛に参加するよ」 魚座「酷い奴を見た」>杏子「良かった…カズキが勝利していてくれて良かった…」政宗『その頃』 ロジャー「ここをまっすぐ行けばゲンガナムは【冬の宮殿】に辿りつく。だがいいのかね?ここに埋蔵されてある記憶(メモリー)はふしぎ星の古文書よろしく過去の情報が膨大に記録されている。そしてそれは『黒歴史』と呼ばれ…とは言っても恥ずかしい記憶の方じゃない正真正銘のそれだが…長らく触れる事はタブーとされてきた。今回は私の交渉の成果もあって特別に閲覧を許可して頂いたが…それでも行くのかね」 茉「勿論。何故か私にはそうしなければならない気がしたから」ロジャー「なら止めないでおこう。最も、この集落を突き抜ける自信があればの話だが」変態『WELCOME!』 茉「何ここ!?」 ロジャー「ここが『ヴィクターの集落』だ」エンブレム反転
>アリーサ「今までも十分個性的だったけどそれ以上に個性的だ!」マオ「この子ならキョート行っても十分やってけますわ」アリーサ「どんな殺伐都市なの京都!?」 ゼロ「京都ってもうちょっと古式ゆかしい古都じゃないのかよ!そういうアイドルが居たりしないのか?」パ「何だあのガンダムタイプ?」 ゼロ「あの重装型…機動戦士と称される程MSには重要とされる機動力の不利を跳ね除けてそのままストライクとの鍔迫り合いを制した!?どれだけの手練が乗ってんだよ…」>アリーサ「古文書の記述見てる限りだとまさに硬骨漢を地で行くような感じなんだけどな・・・古文書の方でもこれから大変なことになるのかな」ゼロ「いや普段のアーチャーの旦那はまさにそれだよ。でも最近はピンポイントで自分の尻をアッー!しようとしてる奴らが居るから千年越しのトラウマに悩まされてるというかな…」>マミゾウ「!成程」アリーサ「!?よ、よくわからないけど、ようは読めば分かるのか!?」ゼロ「落ち着け京都弁伝染ってる伝染ってる」
>マミゾウ「衆道ではなかったがあんな無意味に過剰な自信と意味もなく戦い方に格好つけたがる姿勢・・・そんなヤツが昔おった」アリーサ「それも古文書読めば思い出すかな?・・・つーかあっち見たら変に自信持ったSZKがバンブルビーに迫ってやがるし・・・ビーもようやく女所帯に男一人状態から解放されたのに不憫だなあ」マオ「・・・あきまへんわ」ドリフト「という事はSZKもはじめやカズキみたいに血縁が大戦の歴史に関与しているかもしれないってか…あとビー逃げて!!」>ゼロ「まさか本当にマオ社に開発中止を喰らった凶鳥の部品を貰いに行くんじゃ…」パ「心配になってきた。マ博士に連絡を入れておこう」魚座「あの博士はむしろ嬉々としてスーパービックリドッキリメカを造って渡す様な人だろう」パ「なら社長に直談判だ!」 ドリフト「とりあえず普通に連絡入れておこうぜ…」政宗『デハマタ次回』
政宗『激戦を勝した謎の重装型ガンダム…果たしてそのパイロットとは!』アリス「ふう…パイロットは逃したみたいね」ゼロ「お前かい!」>アリーサ「・・・マオ?」マオ「違います。うちは生まれも育ちもキョートですねん月なんてそんな」 ゼロ「マオはマオでもマオ社のマオは社長のファミリーネームだから多分中国系だな。漢字表記にすると猫なのか毛なのかは分からんが」>魚座「いや血は痴女の方じゃ」 ドリフト「という事は魂は全裸…!?」ゼロ「そっちなのか…そういえばメラメラの国の王族も子獅子座のレオ姫の直系ではなくライオーガ王から王位を継いだ弟…現代で言えばティオに当たる人の血筋らしいな」>ベクヤン「BOKUのMUSUMEがロリロリで辛い」 魚座「奇人とは我々の想像も寄らぬ行動を取る者を指す」ゼロ「なるほど変態に類するのが今のアンタって事か」>ドリフト「どうだろうな。今度ばかりはもっと凄いことやるかもしれないぜ」 ゼロ「フルーツより凄いって大概だぞあれ」
>承太郎「若く見えようがどうなろうが生活に支障はないぜ」 はじめ「タフッすね」杏子「まあそれだけならこれと言った問題は無さそうだしな。」>ケンザン「我等の…云わば起源に至る…そのための歴史が紐解かれる そういう気がしてならぬのです」杏子「なるほど…一体どんな話か楽しみになってくるな。」>ドリフト「今度ばかりはその無茶を通さなきゃ勝てそうにない相手が出て来ちまったからな…」杏子「その無茶でどうにかなりゃいいけどな…」>マミゾウ「あの場におらなんだはある意味あやつには良かったかもしれぬな」アリーサ「これまた思わせぶりな」杏子「それもその話を読めば分かるんんだろうか…」>マミゾウ「がんだむがMSのみとは限らんぞ?ギャンもまた然り」アリーサ「???ご隠居、ちょっと難しいなぞなぞすぎんぞ?」杏子「更に訳分からなくなるような事を…」
アリーサ「・・・ともかくだ。ネオブラックロッジに身を投じたアロウズに月面変態都市に旅立った茉莉花・・・問題は山積みだよな」>(ドドドーンッ) ゼロ「爆音!?と言うかガンダムタイプ同士が戦ってるのかこれ!」>政宗『唐突に出てきたガンダムタイプ2体の正体とは?!』アリーサ「見たことないガンダムと、ストライクガンダムが戦ってる!?何だあれ!」マオ「あれはスペリオル!?」アリーサ「知ってるのかマオ!?」>ケンザン「否定はしませぬ」 ジンブ「ただただ 我等が胸の奥に秘めたるスパークが反応するので御座る」>ガンオウ「うむ ワシ等は今 古き記憶が呼び起こされようとしている…その様な気がするんじゃい」アリーサ「ニンジャソウルから自我を形成したっていう忍チームと同じことが起きてたってことは・・・・侍チームのルーツに迫る話でもあるってことか」政宗『ではまた次回。なおSZKとビーのツーショット写真は文々。新聞の一面をでかでかと飾ることになるがそれは別の話である』
ゼロ「こんな大それた代物どうしたんだよ…」アリス「どうしたって私は人形師よ。作ったに決まってるじゃないの」ゼロ「マジか」>はじめ「あれ? 大戦の時代じゃなくて一年戦争の時代っすか?」 魚座「大戦の時代にギャンがいるとしたらそれはおそらく曹操や陸遜みたいな感じになってるだろうからな」ゼロ「それがどっちなのか…それは古文書を紐解いてみないとな」>パ「分かりやすい所っつーと誰が該当するだろう?」ゼロ「ネプテューヌの時の田中理恵だろうな。右の時の凄い無理してる感とか」>杏子「向こうは武装は内蔵で向こうは外装だから色々と差が出るんだな。」アリス「もちろんそれもあるけどあちらがまだ機体に慣れてなかったのもあるわね」>杏子「そう言われてもやっぱ気になるんだよなあ…」ゼロ「こればっかりは気にするなって言う方が無理だろうよ」>マミゾウ「あれはあれでグッドルッキングゆえ一部から人気は出そうじゃがな」アリーサ「だから問題なんだ」 ゼロ「男子が転校してきた時の一夏だこれ。結局はは男装女子だったらしいけど」
>ゼロ「JCやJKの考えることは分からんな…一心不乱に生ハムを貪る光景は何というか形容しがたかったぞ」杏子「いやだって美味いじゃん生ハム。」>ゼロ「まあアイツに至っては小鳥さんほどではないにしろ案外付き合い長いからな…」杏子「て事は…またあいつも…」>ゼロ「そりゃある意味戦う理由だしフラストレーション溜まるよな…」杏子「本当何の為に戦ってたのか…」>ゼロ「レジェンドメガネドル秋月律子も居るし需要はあるんじゃね?」律子「私は他人の空似よー」杏子「なら少しは活動してられるか…」又見てくだサイ
>ドリフト「…そのままかじりつくほどなのか…!?」ゼロ「いやいや絵師さんが勘違いしてるだけでコンビニなんかにも売ってる薄切りの真空パックだよ。何故かカバンにまで入ってるという…」>パ「その時はアイアンマンに呪いが行くよう私も呪詛に参加するよ」 魚座「酷い奴を見た」ゼロ「外道がおる」>ドリフト「という事はSZKもはじめやカズキみたいに血縁が大戦の歴史に関与しているかもしれないってか…あとビー逃げて!!」ゼロ「そういう宿命や因果がこの星に呼び込んだって事なんだろうか…流石に当時中学生だった俺には関係は無いと思うけどな」政宗『フラグである』>パ「なら社長に直談判だ!」 ドリフト「とりあえず普通に連絡入れておこうぜ…」ゼロ「そんなことになったらビルドストライクが見せられないよになっちまうぞ!」
ゼロ「で…この倒したストライクはどうするんだよ」アリス「どうしようかしら…後顧の憂いを断つためにそっちで回収してくれる?」ゼロ「丸投げ?!」>アリーサ「・・・ともかくだ。ネオブラックロッジに身を投じたアロウズに月面変態都市に旅立った茉莉花・・・問題は山積みだよな」ゼロ「常に問題は山積みなんだよな…」>アリーサ「見たことないガンダムと、ストライクガンダムが戦ってる!?何だあれ!」マオ「あれはスペリオル!?」アリーサ「知ってるのかマオ!?」アリス「あらこの子の事を知ってるのね。正確にはEx-Sみたいだけど」ゼロ「いやいや問題はそこじゃないからな」>杏子「いやだって美味いじゃん生ハム。」ゼロ「美味いけどさ…何故生ハム!?」>杏子「て事は…またあいつも…」ゼロ「つまりそういう事だな」アリス「どういう事かは次回をお楽しみに。また見てね」
『 輪廻のラグランジェ〜暁月のメモリア〜(2) (ヤングガンガンコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4757536410?tag=futabachannel-22著者:吉岡 公威形式:コミック価格:¥ 560