RStudioのセットアップと簡単な使い方
RStudioのインストール
①以下のアドレスをクリック。
http://www.rstudio.com/ide/download/desktop
②「RStudio 0.97.551 - Windows XP/Vista/7/8 」(現時点の最新版)をクリック。
③「RStudio-0.97.551.exe を開く」で[ファイルを保存]ボタンをクリック。
④「RStudio-0.97.551.exe」をダブルクリック。
⑤「ユーザー アカウント制御」で[はい]ボタンをクリック。
⑥「RStudio セットアップ」の「RStudio セットアップ ウィザードへようこそ」で[次へ]ボタンをクリック。
⑦「インストール先を選んでください。」で[次へ]ボタンをクリック。
⑧「スタートメニュー フォルダを選んでください。」で[インストール]ボタンをクリック。
⑨「RStudio セットアップ ウィザードは完了しました。」で[完了]ボタンをクリック。
RStudioのデフォルトのレイアウトは左上の「Source」、左下の「Console」、右上の「Workspace,History,Build,VCS」、右下の「Files,Plots,Pacages,Help」の4画面となっている。
以降、これを前提に書いていく。
作業ディレクトリの変更
①RStudioのメニューバーで「Tools」→「Options...」の順に選択。
②「Options」の「Default working directory(when not in a project):」で[Browse...]ボタンをクリック。
③「Choose Directory」で適当なフォルダを選択して[フォルダーの選択]ボタンをクリック。
④「Options」に戻って[OK]ボタンをクリック。
プログラムの実行①
①プログラムを「Console」に入力して[Enter]キーを押す。
複数行のプログラムを「Console」にコピー&ペーストし、[Enter]キーを押すことによって、まとめて実行することもできる。
プログラムの実行②
プログラム実行の別のやり方。
①メニューバーで「File」→「New」→「R Script」の順に選択。
「Source」に「Untitiled1」(ファイル名の番号はファイルが増えるにしたがって大きくなる)というファイルが生成される。
②「Untitiled1」にプログラムを入力して[Run]ボタンをクリック。
プログラムは1行ずつ実行される。
複数行のプログラムをまとめて実行する場合、その範囲を選択反転させて[Run]ボタンをクリック。
Rスクリプトの保存
①保存したいRスクリプトのタブが選択されている状態で[Ctrl]キーと[S]キーを同時に押す。
②「Choose Encoding」で[OK]ボタンをクリック。
③「Save File - ファイル名」で「ファイル名」に適当な名前を入力して[保存]ボタンをクリック。
Console画面の消去
①メニューバーで「Edit」→「Clear Console」の順に選択。
ワークスペースの保存
ワークスペースを保存しないと作業中に作ったオブジェクトはRStudioの終了とともに消えてしまう。
逆に削除したはずのオブジェクトが次のRStudioの起動時に復活する。
①RStudioを終了。
②「Quit R Session」で[Save]ボタンをクリック。
ワークスペースに変更がない場合は「Quit R Session」は表示されない。
ワークスペースの消去
ワークスペースのすべてのオブジェクトを消去する。
①メニューバーで「Session」→「Clear Workspace...」の順に選択。
②「Confirm Clear Workspace」で「Include hidden objects」にチェックが入っているのを確認して[Yes]ボタンをクリック。
①以下のアドレスをクリック。
http://www.rstudio.com/ide/download/desktop
②「RStudio 0.97.551 - Windows XP/Vista/7/8 」(現時点の最新版)をクリック。
③「RStudio-0.97.551.exe を開く」で[ファイルを保存]ボタンをクリック。
④「RStudio-0.97.551.exe」をダブルクリック。
⑤「ユーザー アカウント制御」で[はい]ボタンをクリック。
⑥「RStudio セットアップ」の「RStudio セットアップ ウィザードへようこそ」で[次へ]ボタンをクリック。
⑦「インストール先を選んでください。」で[次へ]ボタンをクリック。
⑧「スタートメニュー フォルダを選んでください。」で[インストール]ボタンをクリック。
⑨「RStudio セットアップ ウィザードは完了しました。」で[完了]ボタンをクリック。
RStudioのデフォルトのレイアウトは左上の「Source」、左下の「Console」、右上の「Workspace,History,Build,VCS」、右下の「Files,Plots,Pacages,Help」の4画面となっている。
以降、これを前提に書いていく。
作業ディレクトリの変更
①RStudioのメニューバーで「Tools」→「Options...」の順に選択。
②「Options」の「Default working directory(when not in a project):」で[Browse...]ボタンをクリック。
③「Choose Directory」で適当なフォルダを選択して[フォルダーの選択]ボタンをクリック。
④「Options」に戻って[OK]ボタンをクリック。
プログラムの実行①
①プログラムを「Console」に入力して[Enter]キーを押す。
複数行のプログラムを「Console」にコピー&ペーストし、[Enter]キーを押すことによって、まとめて実行することもできる。
プログラムの実行②
プログラム実行の別のやり方。
①メニューバーで「File」→「New」→「R Script」の順に選択。
「Source」に「Untitiled1」(ファイル名の番号はファイルが増えるにしたがって大きくなる)というファイルが生成される。
②「Untitiled1」にプログラムを入力して[Run]ボタンをクリック。
プログラムは1行ずつ実行される。
複数行のプログラムをまとめて実行する場合、その範囲を選択反転させて[Run]ボタンをクリック。
Rスクリプトの保存
①保存したいRスクリプトのタブが選択されている状態で[Ctrl]キーと[S]キーを同時に押す。
②「Choose Encoding」で[OK]ボタンをクリック。
③「Save File - ファイル名」で「ファイル名」に適当な名前を入力して[保存]ボタンをクリック。
Console画面の消去
①メニューバーで「Edit」→「Clear Console」の順に選択。
ワークスペースの保存
ワークスペースを保存しないと作業中に作ったオブジェクトはRStudioの終了とともに消えてしまう。
逆に削除したはずのオブジェクトが次のRStudioの起動時に復活する。
①RStudioを終了。
②「Quit R Session」で[Save]ボタンをクリック。
ワークスペースに変更がない場合は「Quit R Session」は表示されない。
ワークスペースの消去
ワークスペースのすべてのオブジェクトを消去する。
①メニューバーで「Session」→「Clear Workspace...」の順に選択。
②「Confirm Clear Workspace」で「Include hidden objects」にチェックが入っているのを確認して[Yes]ボタンをクリック。