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2013年12月13日 紙面から
今季限りで退任した名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督(48)が12日、中部国際空港から自宅のあるパリへ帰国の途に就き、日本に別れを告げた。
ピクシーは最後の会見で、「監督として良いときも悪いときもあった。それがサッカー人生だ」と監督生活を総括。「これからも日本をサポートしたい。また会いましょう」とさわやかに語った。空港にはレジェンドの旅立ちを見送ろうと約100人のサポーターが集結。ピクシーは「アリガトウ」と何度も手を振り、機上の人となった。 (木村尚公)
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