‡大 野 節‡

あなたがネットの自称学会員に誹謗中傷されたら見るブログ

【自称学会員からお便りを頂きました】拝啓 創価学会「ネット支部長」(気取りの)はた京阪様

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■引用元
にほんブログ村をつぶやく はた京阪氏
http://8119.teacup.com/hatakoh/bbs/t6/l50

■当該記事
拝啓、大野武士殿 投稿者:はた京阪 投稿日:2013年12月12日(木)22時38分28秒

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‡はた京阪氏への回答‡

>あなたの12/12付記事の
>私に関する不適切記述の部分について、削除を要求します。

お断りします。

 

>お応えにならない場合、
>やむを得ませんが、貴方を糾弾する記事を書かせてもらいます。

ご自由にどうぞ。

 

>無論、それは誰しもが望んでいないことです。

私は「それを」望んでいます。言ったでしょう?飛び蹴りを食らわせるって。

 

>そもそも、誰しも反論権はあります。

そもそも?(笑い)

そもそも、あなた、口を開けば「~権」がどうのと偉そうに講釈を垂れていますが、法学の学位がおありなのですか?私はありますがね?


当然、岩波から出ている芦部信喜先生の「憲法」位はお読みになっての物言いなわけですよね?(笑い)
ド素人の「こうだったらいいなぁ~妄想論」に付き合っている暇はありません。

 

さっさと「糾弾記事(笑)」をおやりなさい。

以上。

【創価系ブロガーよりお便りを頂戴しました】拝啓 大河様

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■引用元
希望の哲学 大河さん
http://miraihisyo.exblog.jp/

■当該記事
大野さんブログへの感想文 2013年 12月 12日

‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ お 便 り ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡


‡大河さんのご質問への回答‡

>コメント欄もありますが、承認制なので、必ずしも公開されるとは限りませんので、一読して、ひとつだけご指摘したいと思います。

現時点では、あべひ氏はた京阪氏以外の書き込みを非公開にするつもりはありません。よって大河さんの書き込みを非公開にすることはありません。

 

>大野さんも無条件に「酷い人」に賛同ということで宜しいのでしょうか?

いいえ。賛同しません。そもそも私は、ちよさんに対して、以下3点をはっきりと伝えています。

 

‡ちよさんのご意見に賛成出来ない部分がある。

 

‡むしろ私はちよさん批判者と同じような立場や意見を持っている。

 

‡しかし、ここでちよさん批判者に同意をすれば、調子に乗った彼らはネットの自警団気取りで創価系ブロガーを片っ端からいじめて回るだろう。だから私はあなたに味方して彼らの鼻っ柱をへし折ることにする。なぜなら、現実世界の私の友人は、ネット上の学会員の口汚さに嫌悪感を抱き、池田先生や創価学会に悪印象を抱いてしまった。私の広宣流布は、ものすごい迷惑をこうむったからである。

 

>ただ、生きていく上で今後も、どんな困難があるやもしれません、誰でも同じです。

その通りです。

 

>自分の側だけの論理で、「酷い人」と、決めつけてしまえば今後の人生の荒波を乗り越えていける信仰者といえるでしょうか?

言えないでしょう。しかし仏法は桜梅桃李を説いています。桜と梅が違うように、人間一人一人の育ち方が違って当然です。育て方は、あくまでも本人をよく知る現実世界の創価学会組織が関与すべきです。
ところがはた京阪氏やあべひ氏は、口を開けば現実世界の学会活動が大切だと主張しながら、ネットを通じた信心指導まがいの行為に及んでいる。
自分がかつて受けた「学会の訓練」とやらを、嫌がる相手におしつけ、画一化した型枠の中にはめ込もうとしている。嫌がる相手に悪罵を浴びせて笑い者にし、難癖言いがかりをつけていじめ抜いている。
とんだ自語相違であり、大嘘つきの二枚舌です。こういうのをネガティブ・キャンペーンのペテン師野郎と呼ぶのです。私はそれが間違いだと申し上げています。


‡大河さんに借問します‡

>>はた京阪さんって、酷い人。
>>そう思われた方は、ぽちっと押してください。

>(ちよさんのブログ)

>そもそも、↑に対して、京阪さんは、抗議したはずですよ。

>いろいろ、書いてあるから、混乱するでしょうが、

>①京阪さんが「ブログコメント欄」について、問題提起した
>②ちよさんが、その問題提起にたいして、正面から応じないで
>③酷い人かどうか、他者の賛同を募った


>これだけのことですよ。

ええ。それだけのことですね。
よくもまぁ、この程度のことで延々、世界中の人間が見るネット上に、創価学会メンバーの悪印象を撒き散らせるものだと呆れ果てています。
「我不愛身命(がふあいしんみょう)但惜無上道(たんしゃくむじょうどう)」の言葉が泣いている。見下げ果てた奴だとはこのことでしょう。

まったくもって、ちっちぇえ男だな!!!(爆笑)

ということです。

 

学者をしている知人のお母様はそれはそれは厳しい方でした。
知人が妹と喧嘩していると、理由も聞かずに「お兄ちゃんでしょ!」と知人を叱りつけたそうです。
「だって、妹が僕のおもちゃ取ったんだもん……」と口答えすると、間髪入れずに「男でしょッ! 女のわがままを笑って許せないでどうすんのッ!」と激しく叱責したそうです。
そして「女と対等に争うなら、今すぐ男なんて辞めなさい。●●●ちょん切って女になりなさい」と滾々と教え諭したそうですよ。

 

戸田城聖先生も、年齢の近い兄妹だから喧嘩が起こる。境涯もそれと同じで、こちらが相手を包み込めるような大きい境涯なら、最初から喧嘩など起こらないとご指導下さっています。

 

また池田先生も仰せです。
男性のリーダーは、婦人部や女子部の尊き奮闘を、最大にほめ讃えていくべきである。かりにも女性に対して威張ったり、叱ったりするようなことは、絶対にあってはならない。これは、戸田先生が厳しく言われていたことでもあった。どこまでも女性を守り、大切にする----これが男性の最高の礼儀である。人格の表れである。「ナイト(騎士)の精神」である

 

大幹部ヅラして偉そうな講釈を垂れるなら、まず仏法の師匠仰せのままの人間的振る舞いをしてみせることが先決でしょう。
妻子を持ち、一家を構え、それなりの仕事について、地域の学会役職もあろうかと思われる はた京阪氏 が、婦人部員のわずかな粗相に目くじらを立て、辺り構わずわめき散らし他人に当たり散らす。挙句、ネットストーカー紛いの粘着行為を繰り返す。
現実世界の創価学会組織で、それなりの役職をもった壮年部が婦人部員に同じことをしたら、たちまち総区中に知れ渡って役職降ろされますよ。
「あなた、歳はおいくつですか?」という話でしょう。

 

「自分はこんな酷いこと言われたッ!

 ひどいッ!謝れッ!謝れッ!

 貴様は修羅だッ、修羅だッ、修羅だよ、うわーん!」

 

お前は未来部かよ!(爆笑)

まったくもって、ちっちぇえ男だな!!(爆笑)

ということです。

>これだけのことですよ。(笑い)

 

以上、お答え申し上げます。

貴重なご感想をお聞かせ頂き勉強になりました。真にありがとうございました。

【 誹謗中傷 事例 その一 】お前は(心理学用語だと思い込まれている)共依存の状態だと言われてしまいました。

わかりやすくイメージできるように、サンプルを示しましょう。
念のため申し上げますが、著作権を尊重するために引用元を明らかにしました。
はた京阪なる方を当ブログに晒し上げる意図は毛頭ございませんので悪しからずご了承ください。

(人´∀`).☆.。.:*・゚

 

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>典型的な共依存の関係にはいってしまいましたね。
>「ネットのおかげで同志とつながりができた」という事と
>それが、本当に○○○○○さんの為になるのか、はまったく別件ですよ。

‡引用元
「京阪電車の燈とともに」
http://fanblogs.jp/hatakoh/

‡当該記事
「2013年12月10日 ◆ネット上の“疑似学会”には絶対にできないこと」

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本題に入ります。
もしあなたが、ネットの自称学会員から、「お前は共依存だ。ネット依存だ。さっさとブログをたたんでネットを撤退しろ」と誹謗中傷されたとしたら何を考えるべきでしょうか?

 

まず根っこからぶった斬ると共依存は心理学の世界では未だ明確な概念が定義づけられていないあいまいな言葉です。その上、心理学自体が確立した学問ではありません。日進月歩で臨床が進められ続けている未完成の学問です。

 

精神病理学の若き碩学で、創価学会系メディアにも多数登場されている斎藤環先生は、フランスのジャック・ラカンの精神分析学を現代風にアレンジし、数え切れない位ひきこもりの子どもたちを救ってきたことで知られています。
しかし斉藤先生の用いるジャック・ラカンの分析学自体が、心理学の世界では「異端者」の烙印を押されているのです。ニートの社会復帰に顕著な実績をあげているにも関わらず、正当な評価を受けず日陰の立場に追いやられているのです。

つまり心理学の世界では百家争鳴の状態が今も続いている。すべての人間に適用可能な精神分析学などというものは、まだ確立されていないのです。ある人にとっては正しくとも、ある人にとっては正しくない訳です。
そんな未確定な論理でもって「お前は共依存だ」とレッテルを貼る。これぞプロパガンダの七大原則「ネームコーリング(政敵へのレッテル貼り)」以外の何ものでもありません。

大体、体系的な精神分析学を学んだこともないド素人のアマチュア風情が、しかも現実に一度も対面したことのない相手を「●●状態」だと一方的に診断する。
医学博士号をもった精神科医でもやらぬ粗雑な振る舞いを平然とやってのけて、一体お前は何様のつもりなんだということです。
正にその事自体が恥ずべき人格攻撃の証左であり、人間失格と罵られても反論できないでしょう。

 

口に仏法を語りながら、振る舞いは仏法から遠く離れた悪しき誹謗中傷を繰り返す。
こういうのを雖学仏教(すいがくぶっきょう)還同外見(げんどうげけん)というのです。

日蓮大聖人が学問を同志誹謗の道具に使われたことがただの一度でもあったか?一度もありません。ただの一度もです。

 

また小説・新人間革命第二巻にも、このようなことがつづられています。
「体験発表とは、見方によっては、自分の過去の恥を暴露することとも言える。しかし、その体験談が学会の随所で、喜々として語られているのは、それに勝る苦悩を克服した喜びがあるからだ。そして、同じように苦悩を抱えている人々に対して、早く幸せになって欲しいという、慈愛の発露にほかならない。更に、どんなに自分の過去をさらけ出しても、それによって、蔑まれたり、差別されることはないという信頼の絆があってこそ、成り立つものといえよう」

 

現代は百万人を超えるうつ病・うつ状態の人びとがいることが政府統計で明らかになっています。
この中には創価学会メンバーの方々も少なからず含まれているでしょう。
社会や世相が歪み、誰もが心を病んでおかしくない時代です。

色々な状況から、仮に「共依存」の状態に陥っている方がいるのかも知れません。自分から精神状態を明かしている方もいらっしゃるのかもしれません。
しかし、相手が共依存に陥っていることと、それをネットに晒し上げることは別物です。

本当に相手の幸福と成長を祈るなら、なぜ衆人環視のブログに晒し上げる必要があるのか? まずメールで伝えるなり、ありとあらゆる工夫が検討されるべきでしょう。
でもネットの自称学会員はそれをしない。平気で他人の心を踏みにじり、ネットに晒し上げてレッテルを貼る。結局、心理学をネットいじめの便利な道具としか見ていないのです。信仰者以前に人間としてどうなのかというレベルです。

 

もしあなたが共依存ではないかと罵られてもお気になさる必要はありません。

落ち着いて、「そういうこと言って恥ずかしくないのですか?」「池田先生が同じことを仰ると思うのですか?」と冷静に切り返してやればよいのです。

 

拝啓 創価系ブロガー様

‡このブログの目的‡
IT社会の到来とともに誰もがネットで自由に意見を発表できるようになりました。

創価学会メンバーも例外ではありません。

創価系ブロガーの多くは節度をもってネットに親しみ、有意義な語らいの場を広げているようです。まことに喜ばしい限りと思います。

ところが、いつの頃からか、学会員を自称する正体不明のうさんくさい輩がネット上にはびこるようになりました。
創価学会本部(信濃町の許可を得たわけでもないのに、「自由な議論」と称する一方的な難癖言いがかりをふっかけて、同志の心を傷つけています。
何の証拠も示せないのに、信心強盛な大幹部ヅラして、上から目線で我が主張こそ学会厳護・破邪顕正の言論だと強弁しています。

 

誰しも、何の前触れもなく、複数のブログに自分の名前やブログURLがさらされ誹謗中傷の限りを尽くされれば、どうしたらよいかと途方に暮れてしまうでしょう。
慌てて相手の所に駆けつけ、嫌がらせはやめて欲しいと懇願したために、かえってIPアドレスも知られてしまい、過去ログ検索などと付け合わせてさらなる人格攻撃にさらされることも多々あるでしょう。

このブログは、そういった方々を守るために作られたものです。

 

残念ながら、ネットの自称学会員の誹謗中傷を止めさせることはできません。
しかし、彼らの過ちを破折し、誹謗中傷にさらされてしまった被害者の心に寄り添うことはできます。
彼らに何ができて、何ができないのか、またいかなる論理をもって彼らに対抗していくのか共に考えることはできるのです。

 

私は自分の主張を創価系ブロガーの皆さんに押しつけるつもりはありません。

人それぞれ趣味・嗜好・思想信条というものは異なって当然です。
また人間には相性というものがどうしても存在しますから、私のことを好きになれない方がいらっしゃるかもしれませんし、私もあなたのことを絶対に好きになるという確約ができません。だから必要な人だけがこのブログをお読みいただければそれで構わないと思っています。

 

ご自分がネットの自称学会員に誹謗中傷された時、どうしたら良いかと途方に暮れてしまった時、そっとこのブログをご覧ください。
信仰を同じくする創価系ブロガーの皆さまのご多幸を真剣に祈っております。

                             2013年12月吉日


‡自 己 紹 介‡

‡管理人 大野武士

‡性別 OTOKO

‡住所 TOKYO

‡年齢 花も恥じらう少年部(心づもりはね!)

‡所属 創価学会文化本部のいずこか

‡職業 調査・研究職

‡好きなもの 同志とやりとりする励ましの言葉

‡嫌いなもの 創価学会メンバーを傷つけ苦しめる言葉

‡趣味 大幹部ヅラして上から目線で他人を見下すネットの自称学会員に、後ろから飛び蹴りを食らわせて突っ転ばせること。ネットの自称学会員メッタ斬り。