コメント一覧

1. • 1. わらぽん村の名無しさん
   • 2013年12月12日 21:06
   • 大清皇帝功徳碑の逸話を思い出す
     
     中国で明と後金（後の清）が戦争していた頃に
     朝鮮は当初はコウモリ外交やってたが、反対派が国王を暗殺して政権交代
     新政権は明の肩を持って、後に清国にボコられて屈辱的な扱いを受けた
     
     大清皇帝功徳碑は朝鮮が清に絶対の恭順を示す証だが
     清国が衰えると当時の朝鮮王は屈辱の証である石碑を土に埋めさせた
     
     日本に併合された後それは一度掘り起こされたが
     しかし戦後李承晩が命じて再び土に埋めさせた
     
     現在はソウルの大統領府の近くに移転されて据え置かれているが
     碑文のうち満州語で書かれた部分には、人為的に文字を消そうとした跡が残っているという
     
     朝鮮人が歴史を直視できないのは今に始まった話じゃない
     都合の悪い歴史を消したり隠したり、あるいは捏造したり
     あいつらは何百年も前から似たようなことを延々と繰り返してきた
2. • 2. わらぽん村の名無しさん
   • 2013年12月12日 21:36
   • 日韓併合前の1894年に朝鮮旅行をしたイザベラ・ハードの｢朝鮮紀行｣から。
     
     バードは韓国併合以前の当時のソウルに関して、道は牛がすれ違えないほど細く迷路のようであり、家から出た汚物によって悪臭が酷く、北京を見るまで「ソウルこそこの世で一番不潔な町」だとし、「紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだ」「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい」と記している。
     
     また、人工の道や橋も少なく、「あっても夏には土埃が厚くて、冬にはぬかるみ、ならしてない場合はでこぼこの地面と、突き出た岩の上をわだちが通っている。
     
     道と言っても獣や人間の通行でどうやら識別可能な程度についた通路に過ぎない」と記しており、ソウルには芸術品や公園や劇場、旧跡や図書館も文献もなく、寺院すらないため、清や日本にある宗教建築物の与える迫力がソウルにはないとしている。
     
     あのね、素直に認める方が潔いと思うよ。
3. • 3. わらぽん村の名無しさん
   • 2013年12月12日 21:38
   • イザベラバードの旅行記をはじめ諸外国の朝鮮訪問者の記述をみるかぎり、
     「韓国は時間の観念もない前近代的な生活をする未開な民族」でまったく
     間違いないけど。
4. • 4. わらぽん村の名無しさん
   • 2013年12月12日 21:39
   • 朝鮮通信使の記録などを読む限り未開な土人で間違いないな
5. • 5. 絶望的名無しさん
   • 2013年12月12日 21:41
   • 
     凄くまともな教科書。
     
     
6. • 6. わらぽん村の名無しさん
   • 2013年12月12日 21:53
   • そりゃ乳出してたしね(笑)
7. • 7. 名無しさん
   • 2013年12月12日 22:01
   • シャルル・ダレ『朝鮮事情』
     
     朝鮮では、ある種の科学研究は国家が保護しているし、またそれらの発展を奨励するため政府によって建てられた専門の学校がある。にもかかわらず、研究はほとんど取るに足りない。正式の天文学者は、毎年北京からもたらされる中国の暦を利用するに必要な知識をもっているくらいで、あとはばかばかしい占星術のきまり文句を知っているだけである。……ただ、医学だけは例外となっている。朝鮮人は、中国医学を採用しながらも、それに改良を加える仕事に真剣に取り組んだようであり、朝鮮の最も有名な医学書である『東医宝鑑』〔許浚編著。一六一三年刊〕は、北京においてさえ、堂々と印刷上梓されたくらいである。 (p. 307)
     朝鮮人は、科学研究の分野においてほとんど進歩のあとを見せていないが、産業の知識においては、なおさら遅れている。この国では、数世紀もの間、有用な技術はまったく進歩していない。 (p. 309)
     
8. • 8. 名無しさん
   • 2013年12月12日 22:02
   • シャルル・ダレ『朝鮮事情』
     商取り引きにおけるもう一つの障害は、交通路のみじめな状態である。航行の可能な河川は非常に少なく、ただいくつかの河川だけが船を通すが、それもごく制限された区域の航行が許されているだけである。この国は、山岳や峡谷が多いのに、道路を作る技術はほとんど知られていない。したがってほとんどすべての運搬が、牛か馬、もしくは人の背によって行われている。 (pp. 314-315)
     
     しかし政府は、おのれの保持のためには必要であると信じているこの鎖国を、細心に固守しており、いかなる利害や人道上の考慮をもってしても、これを放棄しようとしない。一八七一年、一八七二年の間、驚くべき飢饉が朝鮮をおそい、国土は荒廃した。あまりのひどさに、西海岸の人のうちには、娘を中国人の密貿易者に一人当たり米一升で売るものもいた。北方の国境の森林を越えて遼東にたどりついた何人かの朝鮮人は、むごたらしい国状を図に描いて宣教師たちに示し、「どこの道にも死体がころがっている」と訴えた。しかし、そんな時でさえ、朝鮮政府は、中国や日本からの食料買い入れを許すよりも、むしろ国民の半数が死んでいくのを放置しておく道を選んだ。 (p. 322)
     
     アジアの北東部から日増しに侵略の歩を進めているロシア人によって、いずれその難関は突破されるだろう。一八六〇年〔北京条約のこと〕から、彼らの領土は朝鮮と隣接するようになり、これら二国間で、国境問題と通商問題に関してさまざまな難問が起こった。これらの問題は、今後も間違いなく繰り返されるであろうし、いつの日にか、朝鮮はロシア領に併合されてしまうであろう。 (p. 323)
     
9. • 9. 名無し
   • 2013年12月12日 22:04
   • しかし先人たちもこんなキッショイ生き物を
     よう併合しようとしたもんだ。あまりにも
     お人好しすぎた・・・
10. • 10. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:06
    • 無知な状態から抜けだした・・・と言う表現が気に喰わないんじゃないの?
      現状まだ抜け出せてない訳だし。
11. • 11. 名無し
    • 2013年12月12日 22:06
    • 韓国人は、今現在も時間の概念が希薄な無知な生き物と言えるね。
      過去を現代の理屈で語ったりね、起源の主張したり。
      時間の概念が無い無知さゆえの所業を繰り返している。
12. • 12. 名無し
    • 2013年12月12日 22:09
    • 保守派の教科書執筆者は、外国人の描写を引用すればいいんじゃないかな。出典を明示して。韓国人に足りないのはそれだよ。
13. • 13. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:15
    • はい、その通りです。
      としか言えん。つーかその証拠なら山のように日本以外でも残っているのにファンタジーの証拠はどこにもない。
      なんで信じないのか理解し難い。
      無知な韓国人可哀想
14. • 14. 名無しの権兵衛
    • 2013年12月12日 22:18
    • 時間とか、順序とかの概念、
      今でも理解して無いだろ、朝鮮人
      相変わらず「サッカーの起源は韓国」
      とかやらかしてるしwww
15. • 15. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:18
    • 戦わなきゃ現実と
16. • 16. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:26
    • 日本統治前の写真は「日本統治後」として
      統治後の都市部や静かな田舎の大家の裕福な家族写真は「統治前」として向こうに広まってるよ
17. • 17. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:36
    • 究極の「自給自足」文化の「糞食い習慣」は、やはり未開文化だろ。
      時間の概念なんかある訳が無い。
18. • 18. 名無し
    • 2013年12月12日 22:39
    • イザベラ・バードらの本をこいつに送ってやれ。
19. • 19. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:52
    • 素地が無いのに物と金が手に入って勘違いしている愚かな民族
      結果日本のみならず世界中に迷惑をふりまいている
      責任の一端は日本にあるが…
      
      本当に忌むべき存在
      
20. • 20. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:57
    • むしろ当時の人より現在先祖を否定する韓国人の方が恥ずかしく情けない
      ほんと先祖も報われないわな
21. • 21. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 22:59
    • 当時の写真とか文献とか見たことあるけどチマチョゴリでおっぱい丸出しでも恥ずかしくなかったんだから未開の裸族って言って欲しかったんだろ
      
22. • 22. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 23:05
    • 少なくとも日本統治時代に近代的なインフラが整えられたのは事実だろ
23. • 23. 　
    • 2013年12月12日 23:06
    • >時間の観念もない前近代的な生活をする未開な民族であり
      
      いまでもそうじゃないの？(´・ω・｀)
24. • 24. 名無し
    • 2013年12月12日 23:18
    • そもそも植民地じゃないし。
      併合なんだから待遇は日本と同じだし
      ・・・ってか、朝鮮人に配慮して日本人より優遇されてたし（徴兵免除などもろもろ）
25. • 25. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年12月12日 23:23
    • >>84
      
      強烈だね。
26. • 26. 名無しの（´・ω・｀）
    • 2013年12月12日 23:23
    • 寓話『コリアンマインドと真実の言葉』
      
      とある隙間のような土地に大ネズミたちが住んでいました
      
      ある大ネズミは言いました
      「俺は百獣の王ライオン！世界一勇ましくて強い！」
      
      でも、ネズミはネズミでした
      
      また大ネズミは言いました
      「俺は象！世界一大きい。ライオンなど一瞬で踏み潰す！」
      それから別の大ネズミは
      「俺はキリン！世界一高い。象をも見下ろせる！」と、言ったり
      「俺は豹！紋様は美しく、キリンより精悍だ！」と、言ったり
      「世界最速のチーターだ！」とか
      「誰よりも自由な鷲だ！」とか言ったりしました
      
      こうして大ネズミは口々に自分たちを誉めそやし
      「その通り！それが正しい自分たちの姿だ」と、讃えあうのでした
      
      でもネズミはネズミ
      いつもうるさくキーキー喚いては
      ひどい悪臭と病気を撒き散らすので
      世界の誰からも嫌われていました
      
      それを憐れんだ人が言いました
      「本当の自分を見てすなおに反省すれば良くなるよ。嘘をつかず清潔に生きろ」
      
      それを聞いた大ネズミたちは激しく狂ったように怒り騒いで言いました
      「そんな事をしたら死んでしまう！嘘は俺たちの呼吸で、不潔は俺たちの住処なんだ！」
      
      それは一瞬、息を止め言った大ネズミたちの『真実の言葉』でした