蹴球探訪
恩師セフ・フェルホーセンさんが語る本田圭佑(12月2日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】ニコル辞めさせないで… 日本のファン渡韓、所属事務所に署名提出2013年12月12日 紙面から 「KARA」脱退韓国の5人組ガールズグループ「KARA」のニコル(22)の脱退報道を受け、日本のファンが立ち上げた団体「カミリア署名本部」の代表者2人が11日、同国ソウルにある所属事務所「DSPメディア」を訪問し、ニコルが引き続きKARAとして活動できるよう要望する約2万人分の署名を提出した。 同社は今年10月、ニコルに再契約の意思がないことを発表。ニコル自身は契約満了となる来年1月15日以降、所属事務所が変わってもKARAとして活動したいとの意思を示したが、DSP側との溝は深く「脱退は決定的」と一斉に報じられた。 これを受け、カミリア署名本部は、10月からスタートしたKARAの来日ツアーの各会場やネット上で「全ての気持ちをKARAへと繋ぐ〜ニコルの気持ちを応援したい」と題した署名活動を開始。今月5日までに2万994通が集まった。 この日、残念ながら担当者は不在だったそうだが、代理人が署名を受け取ってくれたそうで、署名本部の担当者は「私たちの熱い思いがきっと伝わると思います」と期待を寄せた。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|