ずっと感じていること。

人でも何でもいいんだけれど、
「繋がりすぎないこと」って重要なんじゃないかと。

もともと一人で行動するのは好き、というか得意。
団体行動が苦手で、消去法からでもあるのか（でも、その要素は相当小さい）。

SNSで繋がったから付き合いを続けなくてはいけない。
定期的な飲み会に行かなくてはいけない。
仲間外れだと思われたくないから。。。

みたいな。

どうでもよくない？
私はずっとそう思っていて。

SNSを利用しているからこそ余計に感じるようになった。
あれこれ自分の価値観を押しつけすぎ。
「親しみ」と「馴れ馴れしさ」を混同しすぎ。

そういうどうでもいいものって多い。

自分から絶っちゃう。
そこで時間や労力を費やすならば、
自分一人でいるか、
いっそ寝ている方がいいくらい。

繋がりすぎて疲れている人が多いのに、
繋がることに必死な人が多い。

切るのもね、重要な生きる術だと思うよ。
自分の人生なんだし。