人口統計では昨年から明確に死者の数が激増していましたが、葬儀場などの方でもその影響が出て来ました。24時間体制で葬儀に関する情報を公開している「葬儀後と葬儀の情報サイトエンディングパーク」によると、東京などの都市圏で大部分の葬儀場が満杯状態になっており、数日から数週間後までの予約が埋まっている状態になっているとのことです。
このようなことは珍しく、バンダジェフスキー博士らが警告していたセシウム蓄積による突然死が増加している可能性が高いです。実際、福島原発事故後に東北3県で心肺停止の報告数が1.7倍に激増しており、日本脳卒中学会も「震災から1年目を境に、脳卒中5倍に激増した」と発表しています。更には、岩手県の二戸市長みたいに、東北で働いている政府関係者の間でも急性心筋梗塞などで倒れる人が増加。
放射能による被曝によって突然死が増加した結果、各地の葬儀場でかつて無いほど人が溢れ返るような事態になっていると考えれば、全ての辻褄は合います。風疹などの各種病気も有り得ない程の勢いで増えていますし、遂に放射能被曝の影響が誰の目にもハッキリと見える形で表面化して来たということです。
☆東京・大阪の主要火葬場・斎場混雑予測
URL http://en-park.net/books/5615
引用:
東京・大阪の都市圏を中心に、混み合っていて火葬場や斎場の予約が取れない。という状況が見られるようになっています。
火葬場別、斎場別に混み具合の予想を一覧にしました。予想ですので、あくまでも目安としてお考えいただき、実際には葬儀を依頼する葬儀社に確認をとられることをお勧めします。
:引用終了
☆松戸市斎場の他、各地の斎場が混んでいます。
URL http://www.matsudoshisaijo.com/post-14.html
引用:
千葉県松戸市串崎新田にある市営の松戸市斎場の他、首都圏各地の火葬場併設斎場がとても混み合っています。
ご逝去から実際のお通夜まで4,5日から6日程度待ちという状況でございます。
例年通り季節柄、3月末頃まではこうした状況が続くのでしょうが、各地の公的斎場は、東京都大田区にある臨海斎場のように「友引」も稼動していただければ多少は混雑状況も改善されることでしょう。
また、飛行機や新幹線で松戸市に向かわれるご親戚様へは、正式な日取りが決定次第ご連絡をされた方が宜しいでしょう。ご親族によってはご逝去連絡を受け慌てて松戸に来られお通夜まで3日間ビジネスホテルに宿泊という方も少なからずいます。
:引用終了
☆火葬場が大変混雑してる場合は最高何日くらい待たされますか?
URL http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110189599
引用:
land_megumi_okusama_mamaさん
火葬場が大変混雑してる場合は最高何日くらい待たされますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
kazu_wa_190cmさん
都内多摩地区在住の者です。
昨年の5月に父が他界しましたが、通夜は11日後でした。
私の経験したというか知っている限りではダントツです。
:引用終了
☆厚生労働省人口統計 速報値
URL http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2013/09.html
*1ヶ月間の累計値、今年の1月からの累計値、過去1年間の累計値の全てで今年の死亡者数が増加。2012年は統計史上最多の人口減少だったが、2013年はそれを上回る勢い。
☆総務省 人口推計(平成25年(2013年)6月確定値,平成25年11月概算値)(2013年11月20日公表)
URL http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm
*福島原発事故から一気に減り続けているのが分かります。
☆東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も
URL http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html
引用:
下川氏らは、宮城県で救急車で搬送されたすべての患者記録を調査し、東日本大震災の発災前後における循環器疾患の変動を明らかにした。加えて東北大学循環器内科におけるデバイス植え込み患者および冠攣縮性狭心症患者も対象に、震災の影響を検討した。
救急車搬送の調査は、2008年から2011年6月30日までを対象とした。対象地域は宮城県全域だった。県医師会の全面的な協力が得られたこともあり、宮城県内12消防本部すべてが協力に応じてくれたという。
調査期間中の救急車の出動件数は、合計で12万4152件だった(救急搬送例の初診時診断率は56.2%)。この全例を対象に、心不全、ACS(急性心筋梗塞と狭心症)、脳卒中(脳出血、脳梗塞)、心肺停止、肺炎の症例を調べた。その上で、発災前後および同時期の過去3年間について、各疾患の発生件数を比較検討した。
下川氏らはまた、今回の震災では津波による甚大な被害を受けた沿岸部と津波の被害を免れた内陸部では事情が大きく違うと考え、沿岸部と内陸部に分けた解析も行った。
解析ではまず、各年ごとに2月11日~3月10日と3月11日~4月7日の2期間で各疾患の発生数を比較した。その結果、2011年だけが、3月11日~4月7日の期間の方が2月11日~3月10日の期間より、心不全、ACS、脳卒中、心肺停止、肺炎のすべてが有意に多かった。例えば心不全は、2011年の2月11日~3月10日では123件だったが、同年3月11日~4月7日には220件と有意に増加していた(P<0.001)。また、2008~2010年の各年の3月11日~4月7日の発生数は、それぞれ101件、100件、126件であり、2011年の方が有意に高かった(P<0.001)。
:引用終了
☆震災1年境に脳卒中5倍増 岩手沿岸部、学会が改善要求
URL http://www.asahi.com/national/update/0401/TKY201304010114.html
引用:
日本脳卒中学会は患者の増加を防ぐため、国に被災者の健康環境の改善を求める声明を出した。
山田町、大槌町、陸前高田市の病院や診療所の医師に、脳卒中を発症した患者数を聞き取った。2011年4月~12年3月の12カ月は11人(月平均0・9人)。12年4月~13年1月の10カ月は52人(同5・2人)。月平均の患者数は5倍以上に増えた。
:引用終了
☆岩手県二戸市長、急性心筋梗塞で死去…63歳
URL http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131208-OYT1T00528.htm?from=blist
引用:
岩手県二戸市の小保内おぼない敏幸市長が8日午前、急性心筋梗塞のため市内の病院で死去した。63歳だった。
告別式は19日午前11時から、二戸市民文化会館で行われる。
小保内市長は市総務部長を経て2010年1月の市長選に立候補し、無投票で初当選。来年1月26日投開票の市長選に再選を目指して出馬する意向を表明していた。
(2013年12月8日19時21分 読売新聞)
:引用終了
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