しばき隊の弁明に反論
しばき隊の野間易通と伊藤連合高橋組の頭目である平塚の伊藤大介の二人が、今回の添田と木本の正式起訴を受けて、見苦しい言い訳をしているので紹介しましょう。
野間易通
「頭目のこの男と野間易通の二人はこの件で沈黙していますが、今後この二人の責任を追及して行くことになります」http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2013-12-10.html … 責任追及されるのは瀬戸さんだと思うよ。しばき隊の追及はキッツイでぇ〜。
伊藤 大介
事実 彼の将来を考えて被害届は出していなかった。事実 被害届が出ていると嘘をついて彼を煽った結果が彼の逮捕に繋がった。事実 彼が逮捕されると本人の意思を強調し、自には責任がないと卑怯なアピールに転じた。事実 結果的に彼は職や奨学金を失うことになった。瀬戸、責任取れよな。
勘違いからの発言なのか?それとも今になっても詭弁を弄しているのか・・・・それは正式に裁判が開始されればわかります。
この二人の言い草は余りにも酷いものです。自分たちで襲っておきながら、自分たちは被害届けは出していない。それをこちら側で冨成君を煽って被害届けを出したから冨成君も逮捕された。よってその責任は瀬戸の側にあるというものです。
集団で一人の若者を襲わなければ事件など起きず、逮捕されなかった。先ず、その点に関しての言及が一つもない。自分たちの方から襲い掛かったからこそ逮捕され、これまで同じようなことを幾度なく繰り返してきたからこそ、悪質極まりないと検察庁も判断して起訴に至った。
先ずはこれが真相でしょう。この二人は真摯な気持ちで反省して、我々参加者に対しての暴力行為の数々を詫びることからはじめなければならない。いくら正当化しようとしても正式裁判が開始されれば、司法の場においても厳しく糾弾されることになる。
具体的になるが被害届け云々については、冨成君を付き添って麹町署に行った際に弁護士先生と弁護士事務所スタッフが、「相手方から被害届けが出ている」から捜査している旨の話を聞いたので、こちら側もそれから病院に行って診断書を取るなどの対応に迫られた。
もし、麹町署で警察官が嘘をついたのであれば、それはあり得ないとは思うが、添田と木本を逮捕したいが為に、我々にそのように語ったということしか考えられない。富成君は当日現場から麹町署に連行され、6時間に及ぶ調書を取られている。
しかも、携帯電話を押収されて一時帰宅は認められたが、これは事実上の逮捕された被疑者と同じ扱いを受けている。しばき隊側が被害届けを出していなければ、このような扱いを受けることは絶対に考えられない。仮に被害届けを提出してなくとも、被害届けを出す意向を告げていたと思う。
だからこそ、こちら側は当初は冨成君への不当な取り調べが行われたということで、人権派弁護士の大物先生をお願いして付き添って聴取に応じる為に出向いたのである。そこで正式な被害届けを出すことが決まったわけですから、相手側がその意思を示していない限り、こちら側が逮捕されるような対処を最初から考えていた訳ではない。
相被疑事件なのに自分たちの側だけの人間が起訴されたことでショックの余り、このようなことをつぶやいているのでしょうが、自分たちのこれまで行ってきた妨害行為が全て断罪されることを恐れているとしか見えない。
今後裁判が始まれば、逮捕されて起訴された二人が、どのような経緯でこの野間と伊藤の配下となって活動していたのかが明らかとなります。40歳の働き盛りで刺青を誇るような上半身の裸を晒していた健康な人物が、何もしないでどうやって食べていたのか?
ツイッターなどではいつも自慢げに連日飲み食いしていることを書いていた。かなりの贅沢な生活をしていたことが判明している。働きもしないでどうやってプラプラして食べていけたのか?本人たちが留置所で完全黙秘を通したなどとは思えない。
裁判になればその当たりのことも分かるのではないか。もし、お金を渡していたなどと言うことが少しでも明るみになれば、その責任を追及されるのは野間と伊藤の二人ということになります。
私の責任を云々する前に自分たちが責任回避をしないようにお願いしておきます。大物二人の割には余りにも醜態を晒しすぎませんか。