どうも、こむです。
会社を辞めるって言ってからすごく気分が楽になってきました。
ああ、そうだ、ごくたま~になんですけどね?
◆ 「私、彼氏いるからあなたに大した施しができない」
っていう、優しい人がいるんですね。そういう人に少し向けて話をしますけど、
◆ 別にこっちも幸せに満たされているので大丈夫ですよ?
って話です。なんかね?何で彼氏、彼女ってことを自分の「恋愛経験34年間ない」ってことと照らし合わせて考えて、日常電車とか乗るじゃないですか。通勤で。そういう人を見ているとね、ほとんどがね?
◆ スマホばっかいじっている
んですよ(苦笑)。これって「何に魅力を感じればいいんですか?」って思うんですね。それでなければ、彼氏と談笑している女性の姿とか。けどね?それすら今珍しい現実ですよ。
何が言いたいのか?って言ったら、この情報時代に、何で「すぐそこに手に入る情報をただひたすら手に入れようとするの?」って話です。多分、本当に有益な情報って数万程度じゃ買えないはずですよ。けどね?なんかスマホいじっている。
これってどうかな?って思ったんですね。で、こんな状態の国の中にいて「恋愛ってそもそもやる意味あるの?」って思うんですね。俺はクロネコみたいな「みんな仲良く情報を共有しよう」って考えに全く賛同しない人間なので、あんな会社の人間とは全く仲よくしないわけですけど、本当に有益な情報は数万じゃ買えないか、
◆ 本から学ばないと手に入らない
と俺は思っているんですね。そんな中でいちいちスマホなんていじっている時間があるなら、眼をもっと動かせよとか思うんです。
これからは自分をもっとエッジ立たせないと生き残っていけない時代になるような気がしています。
☆ 泥水の中でも飛び跳ねていられる度胸がありますか?
俺はね、人間なんて「死ぬときは一人だ」と思っているので、別に一人でいても全く淋しいとか思わないんですね。彼氏がいて「あなたに私は何もしてあげられないけど、、、」なんて優しいことを言う人は多分
◆ 男は女がいてナンボ
って頭があるんだと思うですね。けどね?自己成長とかって俺はもっと「苦行の連続だ」と思っているんですね。彼女がいれば自己成長できるとか言う人がいました。それが伊勢真理子と言う人です。けど、俺はそうじゃないと思うんですね。
自己成長って「他人の嫌な部分も時には聞かないといけない」と思っているんですね。強いて言えば、「自分の意見なんて押し殺してでも、俺はこう思う!っていう他人の生の声を聞かないといけない」と思っているんです。
だって、そこにしか差なんてないんだから。
武末有紀子って人は「伊勢真理子のコメントなんて聞きたくない」って言ったときに「そんなのはワガママだ」と否定したんですね。俺が言っているのはね?そういう意味じゃなくて、「単なる他人をねじ伏せる貯めに書いた文章なんて、暴力と同じだ」と思ったから読みたくないと言ったんですよ。
それを小学校の教師ともあろうものが、自堕落的にそんなことをネット上でさらすってありえないでしょ?で、Synchronicityを実践するってことはそもそも「自分が下手すりゃ聞きたくないと思っている、相手のネガティブな部分を聞く」ってことですよ。
だって、そこにしか差なんてないんだから。
ドラゴンクエストⅢというゲームが伝説を席巻した頃、それに触発されて新しい面白いゲームを作ろう!という意欲の元、たくさんのゲーム制作会社が生まれました。結果何が起こったか?
◆ クソゲーと呼ばれる分野が確立された
ってことです。情報が多いってそういう意味なんですよ。結婚しない男子が問題だ、と男をののしる、ゴミテレビメディアは多いけど、「それはどうしてなのか?と問いかけるテレビ番組は一つもない」でしょ?アヤパンが結婚しました、妊娠しました、で?それがどうしたの?って話でしょ?
◆ 所詮他人のこと、蚊帳の外の話
ですよ。今のテレビの犯罪って何か?って言ったら、「無駄な情報ばっかり責任も持たず、ただひたすら流し続けて、結果勘違いする人ばっかりが増えた」ってことです。
ただ、俺たちはそういう時代に生きています。これは現実です。この時代は他人が他人なので、俺みたいに「ああ、あいつ?どうでもいいんじゃないの?」って人が多いです。俺がハイパーマクロニアンなんて自分を名付けたのは理由があります。
◆ とにかく何でもいいからエッジを立たせよう!って思ったから
です。世界に言えるあなたって「こむという人格はハイパーマクロニアンなんだ」という意味です。そういう泥水のようなクソみたいな世界であなたは「びちびちと粋がっていられますか?」って話ですよ。そういう粋がない人は多分この世界じゃ生きていけないんじゃないか?っていうのが俺の和佐大輔という人からビジネスを学んできた結論です。
で、俺が「ああ、あいつは彼女いるの?だから何なの?」って思う最大の理由は「情報に埋もれた奴らに未来はないから」です。そういう奴がどんなにカワイイ顔をしていても大した女じゃないと思うからです。自分の道を地で生きていないと思うからです。
だから、俺は恋愛したことなくても幸せだと言ったんです。
この情報社会の中を、「地に足をつけて歩ける」んです。だから、俺の人生は幸福だったと言えるんです。伊集院麗という受験英語全般を教える先生に言われたのは
◆ 世の中の9割になるより、1割に入ったほうが楽しいよ?
というのはまさに「世界の中で私を叫べますか?」という意味だったのではないか?と勝手に思っています。だって、今の社会を見ていれば「叫べないでスマホで情報をいつまでも手に入れたがっている人ばっかり」じゃないですか。
あなたがもしこんな情報氾濫社会で「自分を見てもらいたい」とか思うなら、サラリーマン関連で言える以外の何かを言えないと生きていけないと思います。
◆ ええ???何それ!聞いたことな~い♪
みたいな感じです。だから、巷でコンビニのアイス売り場なんかに入り込んで写真をTwitterに載せちゃう人が出てくるんです。このやり方だと、お金を増やしたいって言ったときに「お金を印刷する」ようなものなので、そうじゃなくてたとえば周りに大卒ばっかりの人の職場があるとするじゃないですか。そういうときに、
◆ 俺高卒っす
って言えればいいんです。それだけでMSPになりますよ。それがまだ差がつかないっていうなら、俺みたいに「俺、WordとExcel、パワポしかできないけど、カーナビのテストエンジニアになりました」とかね。これも全然MSPになるでしょ?
その結果、Excelマクロの達人、小川慶一と出会ってExcelマクロを実際に仕事先でも使えるようになり、さらにプログラミングに興味を持って、PHPやCGI/Perlなどを学んで、段々そのスキルで独立している人が増えて、ビジネスというものに興味を持ち、和佐大輔という人を知って、この車いすの青年からビジネスを学ぶことにした。
その結果、そもそもお金は?という疑問がわき、アフィリエイトやせどりにも着手。さらに能力に磨きをかけないといけないと思い、速読やNLPなどのスキル開発にも手をつけ、確実にステップアップしている、、、
、、、こう書けばどうでしょう?
オンリーワンな自己紹介になりませんか?あとは、ナンバーワンだけですね。それがあれば最高です。そうすれば、あなたは世界の中の私を世界に叫ぶことができるんですよ。これがユニークネスってことです。こうすれば、あなたの記事だって目に留まるはずなんです。
俺がクロネコでMSPを発揮するなら、「俺、Excelマクロで仕事の効率化ができるんだよね」って言うと思います。
指原莉乃なんかはこのMSPも顕著で「自分がアイドルでありながら、他のアイドルを紹介するブログを展開した」んです。それで総選挙1位、当然広告出まくれるし、自分をいちいち売り込まなくても勝手に売れていく、現実はどうなのかはさっぱりわからないですけど、この結果を見ていれば、アイドルとして売れたい人は無視できない現実ではないかな、と思います。
これから売れたい人は是非、電車内でスマホを見ている人にならないでください。
それでは。
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