Programize~息をするように自然と自由に自動化する~

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どうも、こむです。

なんかしつこくSynchronicity実践会のこととアノマリーのこと書いていますよね?

俺がこの二つの会に非常に否定的な理由があります。今日はその話を中心に書いてみようと思います。俺はこのSynchronicity実践会で、あまりにも「友達感がありすぎる」感じがしたんですね。っていうのも、俺は馴れ合いだけは絶対にお断りだと思っていたので、正直この空気が嫌だったんですね。

だから、喧嘩上等ぐらいの感じで「俺の過去の恋愛体験」みたいなものを書いたんですよ。そのコミュニティのタイムラインに投稿したんですね。そしたら、案の定とでもいえばいいのか、それを否定した人がいたんですよ。それが伊勢真理子って人です。ここまではかなり書いてきたので、いいとします。

俺が反論したら伊勢真理子って人は「そんなこと言ってないでしょ!」ってキレてきたんですね。

で、周りは俺の投稿を無視するかのように「お前の方がよっぽど無礼じゃないのか?」ってキレてきて、それにさらに反論して、主催者の金山さんが「こんな醜いやりとりは初めてだ!」と言ってキレて結局この会はお開きになったという感じです。

まあ今でも続いているのかどうかわからないのですが、ここまで読んであなたはどう思いました?

  ◆ どっちが悪いとか真剣に考えていませんか?

あのですねー、いかにガイドラインがどうだのこうだのと言っても金山さんが俺の投稿に大して一言言ったのは「自分の意見を発表するのはいいんじゃないの?」って言ったんですね。でも、周りはキレたんですね。でも、金山さんOKであれば、問題であればどっかで金山さんが切っちゃえばいいだけですから。

けど、俺は悪いけどこれを見ていて完璧「ああこいつらはビジネスダメだわ」って思ったんですね。

七星明って人がいるんですね。彼が主催しているビジトリーって会社の中には美人な社員もいるわけですよ。まあFacebookで見てみればいいですよ。写真とかでイベントで綺麗な女性がいっぱい載っていますから。

彼ってSynchronicity実践会やアノマリーに参加していたら、参加者みたいなアホな行動とりますかね?彼だったら

  ◆ (自分が手放してもいい)カワイイ女性を差し出す

んじゃないかなぁ、、、って思うんですね。まあ、七星明さんに手放していいなんて思っている女性は一人もいないでしょうけど(笑)。でも、タダじゃやれない。その人が得意そうなことで七星さん自身に貢献できそうならそれを徹底的にやらせて「もしこの無数もある課題をこなせたら、彼女と付き合わせてもいい」とかね。貢献できなければその話はなしとかね。そしたら、尻尾振って喜んで独身の男なんて七星さんに尽くすんじゃないです?

これもビジネスと言えばビジネス。

でもね、俺が言いたいのはそれじゃない。例えばね?俺がもし伊勢真理子の立場であって、魅力ありそうな独身女性がいたら、その子を紹介する、または有料でサクラのないいい出会い系サイトのアフィリエイトに参加して、「このサイトに参加したらカワイイ子だって手に入るわよ?」とか。それで小遣い稼ぎができる。

そういった感じです。それをこいつらはやればよかったのに、なぜか自分はデジタルハリウッド校でサイトデザインを学んできたから、デザインテンプレートを売るみたいな下手な商売にこだわった。そして、なぜか俺の言ったことに注目して気に入らなかったら意見を言った。俺の言うことが正論だ、とかいちいち主張を曲げなかったっていうことです。

  ◆ あなたはバカですか?って正直思ってムカつきましたよ。

だって、全然ビジネスセンスゼロの奴らだもの。ゼロってだけならまだしも「全く相手とシンクロして、同化してみて自分が何ができるのか?とか考えないんだもの」。それじゃまずダメでしょ?

http://www.youtube.com/watch?v=JST4OAigzfI&list=PL37007C11D1753298

これは「バトルスピリッツ少年激覇ダン」の第27話の動画3本目です。

この動画がこのSynchronicity実践会に参加して一番よく見た動画であり、この動画を今でも「自分への戒めと思って、忘れないように年に1回は見ています」。ルールがわからなくても、前後を見ていればなんとなく対戦している主人公、馬神ダンが「何をしたのか?」がわかります。

ダンは自分の一番切り札にしているエース、龍星皇メテオヴルムというスピリットを大事にしていました。しかし、そのスピリットにこだわるあまり、勝利するという真の目的を見失った、ということです。結果、異界王という独裁者の野望を止めることができなかった、ということです。

ダン率いるコアの光主の目的は「異界王の野望を止めること」です。けど、エース対決にこだわったあまり、真の目的を果たすことができなかったということです。

これって、Synchronicity実践会の時と同じですよね?自分たちは何か目的があって、お金稼ぎをしたかったはずなのに、目の前のチャンスをスルーして、俺の言うことが気に入らなかったという些細なプライドのために、自分の目的を果たすチャンスを失ったっていうことです。

俺の恋愛相手を見つけられなくても、その行為が紳士的ですごくいい関係が築ければ、もしかしたら、今はアフィリエイターじゃなくても他のビジネスだってできたんじゃないでしょうか?

だから、俺はSynchronicity実践会やアノマリーは嫌いなんですよ。
なんか友達づきあいばっかりの馴れ合いだけで、何をしたかったのか忘れちゃったみたいな感じです。

俺のことをバカにするぐらいなら、「この人恋愛経験ないんだ、じゃあこの人にちゃんと出会いの場所とか教えてあげたら、お金になるんじゃないか?」って考えられないんでしょうかね?って思います。

自分がやりたいビジネスっていうのもあるんだろうけど、少し目線変えればビジネスなんていくらでもできるってことです。この二つの会に参加した人たちはつまり、ポピュリズム的な考えをして、全く本質を観なかったということです。その結果があの残念な会である、ということです。

それでは。
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