Programize~息をするように自然と自由に自動化する~

本当に成功している人は
精神面でも物質面でも満たされています。
このブログでは、自由をプログラミング化して、自然と
あなたが求める成功について、解説し、追究します。


テーマ:
どうも、ハイパーマクロニアン@こむです。


恋愛の教科書という田辺祐希さんがインフォトップで
販売している教材を買いました。


別に恋愛しなきゃとか、そういった焦りの意味で
買ったわけではないです。恋愛とか結婚って言うのは
俺は「年齢超えてもできる」と思っていて、相手が見つからない
って人は、「出会いが極端に少ないだけ」だと思います。


俺はこのブログのコンセプトとして


自分がまだ形にできてない非常識の世界を
この現実世界で常識にしてやろう!



って言っています。
このニュアンスから、多くの人は多分「革命」という
臭いをかぎつけるかもしれませんが、少し違います。


っていうか、革命だったら原田翔太さんとかにやってもらえれば
いいと思っていて、別に俺がやることではないよね?って思います。
俺がこのコンセプトを立てたとき、真っ先に思ったのは


これからのトレンドって
自分の身の周りでモバイル出来る人
だよね?って思いました。


去年、アメリカンフットボールで一大センセーションが起こりました。
それが「QBと呼ばれるポジションのモバイル化」です。


QBとはアメフトの世界では「レシーバーと呼ばれる人にパスを出したり、
タイトエンドを動かしたり、ランニングバックにボールを持たせてタッチダウン
を奪う判断をしてアクションを決める、いわゆる司令塔」のことです。


そのQBはサックという相手チームの選手にQBがボールを奪われる事
を指す行為があるのですが、それによって怪我をさせないように
自分はポケットと呼ばれるエリアから動かないで、味方に指示を出すだけ
だったのですが、


最近はQBが自分で相手チームの動きを見極めて走ったりする


リードオプション


と呼ばれる戦法で戦ってくるQBがいるのですね。このQBをモバイルQBと
呼んで、各アメフトの専門家が「時代に変化が起こっている」と言っている
わけです。


モバイルQBと聞いて木坂さんの音声で語っていた「移動させる力と移動する力」
を思い出したのですが、それがアメリカンフットボールの世界でも起こっている、
ということになります。


2013年の11月にWeek10で開催されたパンサーズvsペイトリオッツの
試合を見ていて、まあペイトリオッツがぶっちぎりで勝つだろうな、
なんて思っていたのですが、結果はパンサーズの勝利。


それも、パンサーズのQBキャム・ニュートンという選手の走るプレイが
きっかけでタッチダウンを決め、4点差で勝っちゃいました。


※NFLのパンサーズの特異点、QBキャム・ニュートン選手

ペイトリオッツというチームは2年前にスーパーボウルという、
アメフトの中で最高の試合にも出た超強豪です。


それをシーズン中とはいえ、4点差で勝てるというのは、
パンサーズが強いだけではなく、時代に乗ったチームで
そういうチームは強いっていういい証拠ではないでしょうか?


これ見ていて、ああ、やっぱり「移動できる奴は強いな」って
思ったんですね。多くの人がコミュニケーション障害で相手を
受け入れることができないんですね。


俺が恋愛経験33年間ありませんと言えば「早く結婚すれば?」
とか「それ私じゃ解決できないわ」とか悪態つくのどちらかです。
話にならないんですよね、こういう状態って。


解決できないじゃなくて、「解決できるようなプロセス考えてみたら?」
って俺なら思うんだけど、相手が主婦とかだとそういったディベートが
全くできないんですね。まあこれぞコミュ障害なわけです。


もしあなたが結婚しているなら、「結婚しない人の意見を自分の世界に
共存させたとき、新しいステージが見えてくる」んですね。そういった発想
は全くないのに、独りよがりで伊勢真理子みたいに


学校の教師になりたい


とかいって、周りの友達づきあい程度の連中にコメントもらったり
いいね!を推されたりして自己満しているああいう奴が一番
時代に合っていないんです。


男性性の時代でも勝てない、女性性の時代でもバランスが取れず、
中途半端。こういうのが一番人生の展開として最悪な気がしています。


だって、「移動していない」から。


全く移動していないから、どうして恋愛しない人が増えているのか?
結婚している人が増えているのか?お金がないからだけなの?
その疑問に全く答えることができない。だから、伊勢真理子みたいな
自分が全く移動しない人にとっては


結婚できない男=怠惰な人間


で終わっちゃうんですね。でも今はそこそこ年収ある人でも
結婚しない人はいるし、年収かなりもらっている弁護士とか
医者でも結婚しない人はいるんですね。


へ?何で?


って思わないとダメですよ。恋愛経験33年間ないって人でも
どうして「人生楽しんでやってきました」って言えるのか?って
ことはちゃんと話を聞かないとわかならいんですね。


伊勢真理子って人がシンクロニシティ実践会でやったことは
単に「自分の意見を言って共感を得ただけ」なんですね。これは
何にも褒められたことじゃないんです。むしろ、それでとどまっている
自分を恥ずかしいと思えないとダメなんですよ。そうじゃなくて、



相手に未来を見せてあげて、
それに
共感した人を呼ぶ



ことが本当のブログやFacebookの目的なんです。
自分の活動報告をするのは確かにFacebookなんですけど、
それは自分が相手をこういう未来に移動させたという報告
でないと意味がない
んです。


テラスハウスもどうして人気があるのか?って言ったら、
それが多くの人の見たい未来を再現して、一緒に連れて
いっている、いわゆる


時代をモバイル
(移動)したり、させたり、、、

というトレンドに乗っかった番組だから



です。そして、それはすなわち「多くの視聴者が今まで自分が
受け入れてこなかった世界を受け入れて視聴者が自分の世界に
非常識な世界を共存させた結果、新しいステージが見えた」。


だから、多くの人がテラスハウスに共感を持ったり、アメフトでも
QBという花形のプレーヤーが自分で移動してタッチダウン(点取り)
をしてきたり、そういった時代の変換点が随所にみられるんです。


俺も今年「オプションプレイを身に着ける」ということを目標の一つに
頑張ってやってきましたけど、これはかなり達成できたのかな、と
思います。アメフトのプレイの一つを言います。


このブログの場合、オプションプレイとは
自分の理想の未来を
手に入れるために、
世の中の動きを見て、
自分の行動を瞬時に
決めるプレイのこと

だと思ってください。それをオプションプレイと俺は呼びます。


俺は去年、伊勢真理子って人を見て、もしブログなりFacebookなりで、
俺が来年伝えるべきことを一言でいうとすれば何かな?って考えたとき、


自分をモバイル化してください


と言いたいんですね。そしてそれはどういう意味だ?
って言われたら、


自分で移動できるパターンの
選択肢を増やしてください



という意味です。
もし、あなたがアフィリでも一つの稼ぎ方しか思いつかないなら、
それは「洗脳されている」と思ってください。そうじゃなくて、あなたが
やるべきなのは、


自分を
教育してくれる人を
探すこと



です。そしてそれはどういう意味か?と言ったら、
それが


選択肢を増やしてくれる人を
自分の味方にしろ



と言っているだけです。
このあたりを間違えないようにしてください。
決して、ネットビジネスをやれば自分が平和になる
なんて安易な人生選択をしないようにしてください。


それでは。
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