大学院時代の指導教官とご一緒して勉強会を。
近況報告も兼ねながら、専門分野から雑談まで。
非常に楽しい時間。
↑某大学の学生さんたちによる冊子。「弾」琴が「禅」琴になっているのは誤植でしょうね。
先月に東京国立博物館で開催されていた「上海博物館」展の図録を先生の分も。
東大のIさんのお話もあったので、そのレジュメとともにご説明もして。
その他は、書籍の話。プライベートでのちょっと楽しい話。
某大学での内部展覧会を教えていただいて(上の写真の埴輪など)。
時間があれば行ってこようかと。
先生方がお元気でいてくださることは何よりの幸せ。
先生方にしてみたら、(先生方よりは)若い私といると
思わず元気になられるそうで。
執筆も完成したのでその件もお知らせしつつ、
来春刊行分は次回の学会でお渡しする。
「論文は何があっても書き続けなさい。」の言葉を守るのも務め。
こうした一定のリズムをもって先生方と会い、
いつでも学べる環境に感謝。
博識の先生方といると、雑談であっても「知の宝庫」。
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