男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
直接的な表現で。
- 2013/12/02 (Mon)
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射精禁止してから何日か経過したから、そろそろ遊びましょうね。
遊ぶのは私。 君はオモチャ。
そうだよ。私が楽しむために、君には、いっぱい苦しんでもらわないとね。
遊ぶのは私。 君はオモチャ。
そうだよ。私が楽しむために、君には、いっぱい苦しんでもらわないとね。
今日は、アソコから透明な液体が流れるまで苛めちゃおうかな。
絶対に射精しちゃダメだからね。
両膝で跪いて・・・
アソコを出して・・・
両手でクニクニって弄って・・・
少しでも大きくなってきたら優しくニギニギして・・・
背筋を伸ばして・・・
姿勢良くしなさいね。
奴隷らしい姿勢でしょ?
カチカチになっても射精させちゃダメだよ。
ワガママなアソコに、これからオシオキを与えてみようね。
逝きそうにして・・・
手加減して・・・
射精しないようにコントロールしながら・・・
再び逝きそうにして・・・
休ませないよ。
射精しちゃいそうなギリギリまで追い込んで・・・
もっとギリギリまで追い込んでごらん。
まだ大丈夫だから。
「やばいかも」
って思っても、すぐには手加減しないよ。
アブナイね。
暴発しそうだね。
少しだけ手加減してごらん。
覚えてますか?
この「ギリギリ」の場所がね、奴隷の居場所なんだよ。
許可がなければ射精もできない。
自分の意志だけだと我慢もできない。
射精?
それとも我慢?
どっちでも良いから早く決めて欲しいでしょ?
だって、そこが一番辛いところだから。
でも、そこが奴隷の居場所。
射精?
それともオアズケ?
いいえ、一旦休憩です。
指一本触れちゃダメ。
何も触れずに射精できるなら、してもいいよ(笑)
アソコに力をいれて、チンチンをピョコピョコさせてごらんよ。
笑ってあげるから。
あはは
あははは
射精しちゃったら、こうやって遊んであげられないね。
君は、射精を取り上げられたオモチャ。
精一杯苦しんで、私を楽しませてね。
もっとギリギリまで追い込んで、オアズケされたら泣いちゃうくらいにしてごらんよ。
そうよ。
あとでオアズケしてあげるから、楽しみにしてなさい。
あはは
発情した犬みたいだね。
私が、手を叩いて「よし」って命令したら射精してもいいよ。
ほら。
犬なんでしょ?
いつ命令されても射精できるように準備してなさい。
これで準備できてるの?
もっとギリギリまで追い込みなさいよ。
同情して「よし」って命令するかもしれないよ。
もっと哀れに鳴いてごらん。
可哀想だねって思われるくらいまで、哀れになりなさい。
全身をピクピクさせて耐えてなさい。
ハッハッハって犬みたいに舌を出してごらん。
呼吸が乱れて、狂っちゃった犬になりなさい。
私の命令を待ちわびてるんだよ。
涙が滲んだ情けない瞳で、私を見上げてなさい。
はい、オアズケ。
オアズケだよ。
苦しい?
いっぱい苦しんでくれてる?
あーーーーって声が漏れるくらい苦しんでくれてる?
じっとしてられないくらい焦らされて、全身で悲鳴をあげてくれてる?
アソコから透明な液体が滲んで、垂れてる?
ビチョビチョに濡らして、ハシタナイ犬になってくれてる?
もっと苦しめたいな。
両手を背中側で拘束して、アソコをクニクニって弄って鳴かせるんだよ。
直立させて、指二本だけで、君の理性をボロボロにしてあげる。
指二本でオモチャのように遊ばれて・・・
それなのに逝きそうになっっちゃって・・・
そんなふうに遊ばれてるのに射精しちゃう・・・
悔しくて仕方ないのに・・・
どうせオアズケにされるのに・・・
指二本でギリギリまで追い込まれる・・・
オアズケされると思ってたのに・・・
オアズケされなくて・・・
これ以上されたら我慢できなくなる・・・
その境界線を越えて・・・
ねえ、越えちゃうよ・・・
無理だよ・・・・
もう、ダメ・・・
ねえ、射精してもいいの?
ってなったら今度は乳首だけを摘まんであげる。
乳首の先端だけを、痛くなるくらいに。
放置されたアソコから、透明な涙が流れ続けるかな?
三回、犬みたいに回って、ワンって鳴かせてあげる。
チンチンのポーズになってくれたら、もう一度、指二本で意地悪してあげる。
射精を取り上げられたオモチャは、どんな命令にも従うんだね。
って笑ってあげる。
で、
や
っ
ぱ
り
オ
ア
ズ
ケ
あはは
あははは
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この記事へのコメント
無題
今日は、お休みなのに朝から記事を読んでしまい、読みながらリアルタイムに実行してしまいました。
跪いて、スマホ片手に
記事通りに、、、
(両手を後ろに拘束は出来ませんが)
跪いて、しているとどうしても、
姿勢をキープ出来ません、、
あの瞬間、少し腰が引ける。
その度に
chikaさまに「し せ い」と笑われながら
言われている事を想像してもっと嵌まっていく。
犬のように舌を出してみると、本当に「ハァハァ」と哀れな声をだしてしまい、そんな自分に驚きもっと深みに嵌まっていく。
何度も記事を読み返し、そのシュチエーションに自分を持って行く。
霰もない声をだし、指2本で自分を追い込んでいく、、、
オアズケの瞬間、少し出してしまったが、
ほんの少し、、、
これで、またchikaさまに笑われる。。。
無題
やっぱり
タイトルを見て、アソコはすぐにカチカチ。
読み進むうちにグレーのショーツには大きなシミを作って透明な液が溢れてます。
射精したいのか我慢したいのか分からない奴隷の居場所。
やっぱりそこが帰り道...
オアズケは辛いけど、それが気持ち良い。
射精は一瞬の快感と引き換えに後悔が...
もうここから離れられない。
奴隷の居場所から離れたくないです...
無題
こんなことしてる場合じゃないのに
気持ちよすぎてオカシくなりそうです…
ああどうしよう…
Re:無題
トロトロ射精させられて、人生が狂っていくのを実感しながら、泣きたくないでしょ?
可哀想だけど、もう、とっくにオワッテル(笑)
無題
約二時間かけて『直接的な表現で。』を読みました。CHIKAさんの言葉に忠実に従いながら読みました。
一語一句噛みしめるしように、ペニスをひいひい言わせながら耽読しました。
苦しみのうらに嬉しさがあるのか、あるいは嬉しさのうらに苦しみがあるのかはわかりません。がとにかく、CHIKAさんの言葉に身をゆだねる、その先に何があろうと、あなたの言葉に盲目的に身をささげる、それが僕のいちばんの望みです。
無題
でも逝きたくて頭が痛いでふ
とりあえずエントリーしないと。笑
戻りたい、、
無題
前々からこのブログは拝見させて頂いてました。音声作品もDLしました。
私はM気質だと思うのでとても興奮させて頂いています。
しかし、いつも刹那的な快楽に流されるのか、どうしても射精管理する事が出来ません。これは我儘なMなのでしょうか。
知ってしまうと戻れなくなり怖いというよりも、やろうとしても我慢が出来ないのです。こんな的外れな米ですみません。
ちかさんは、そんなM男性も躾けてきたのでしょうか。
無題
リアルタイムで、初めてオアズケしてもらえたのが嬉しくて、苦しくて、まったく寝つけませんでした。
これからがんばって眠ろうと思います。
おやすみなさい、CHIKAさん。
ヨダレ垂らしてしましました・・・
読んでおりました。
この時期は、コートのおかげで本当に助けられてます。
帰ってから、記事の内容を妄想して実践してみました。
暴発が怖くて、手加減してばかりになりましたが、舌を
出して快感に耐えながら、自分をいじめ続けました。
声が止まらず、ヨダレまで垂らして・・・
終わった後は、やはり暴発が恐かったので、即座に貞操帯
で施錠しました。
当時のことを思い出しながら、コメント考えているだけなのに、段々と思考が回らなくなってきてます。
無題
無題
私を容赦なく、深みに堕としてしまいます。
このひと月は、空白ではありません。オモラシまで、CHIKA様に楽しんで頂ける様になったオモチャとして今までの復習の時間になりました。
ホームセンターで買った、安っぽいショーツを穿いて何度も限界まで追い込みました。会社のトイレで、停めた車の中で、汚らしい公衆便所で。
今日は、出張でビジネスホテルに泊まっています。
CHIKA様に見て頂いてる様に感じたくて、窓辺に立って擦りました。
すぐに限界が来て、腰が引けて内股になりました。暖房をつけていなかったので、寒さでオシッコが溜まり、さらに射精欲求が高まります。1時間ほど手加減しながら擦っていましたが、射精してしまいそうなので、カーテンレールに両手をかけて、CHIKA様の手を乳首で感じる事にしました。寒い部屋で冷えきった身体にCHIKA様の温かい手を感じて、ホッとしたのもつかの間、与えられる鋭い痛みに身悶えしました。そのまま、暫く両手を上げた姿勢で居ましたが、触れられることのないペニスから透明な液が床まで糸を引いているのを絶望的な幸福感で眺めました。
最後は、溜まったオシッコをそのままの姿勢でゴミ箱に放ちました。射精させて下さいとオネダリしながら‥。
CHIKA様は、こんなはしたないマゾ犬になってしまう読者は想定内ですか?
CHIKA様の調教で、もとに戻れますか?
Re:無題
もがけばもがくほど・・・(笑)
無題
逝きたくないけど、苦しいです。
お願いします。
ひとおもいに逝かせてください。
無題
もう限界です、CHIKAさんのことしか考えられません、お願いですから、逝かせてください・・・・・・
無題
この記事を3回やってしまいました。
もう、駄目です。
理性がドンドンなくなってくる。
あぁ、次の記事が早く詠みたい!!
身体がまだ、ピクピクしてる
俺、どうなるんだろう、、、、
Re:無題
無題
今回は、今までにないくらい嵌まって
狂いそうです。
何もかも差し出してしまいそうな欲求に
恐怖すら感じますが、それで興奮している自分が怖いです。
毎日毎日、このブログを楽しみにしています。
更新され、コメントがあると
この上なく嬉しく、何でも従おうとする自分が第三者的に見ると怖いです。
でも、もう、止まりません
命令が待ち遠しくしかたありません。