
中加積~新宮川の、ある場所にて。8/13撮影。
午前中、荻生駅にて地鉄最古参の14720形・・・だいこんばあちゃんの下り列車に遭遇。
やはり「鉄」としては、最後にシンプルに編成写真的なものも収めたいと思い、
視界一面、米どころの広がるこのかいわいで、午後の折り返しの列車を待ちました。
う~ん、こうして改めて目の当たりにすると、「だいこん電車」というあだ名も面白いけれど、
もとは富山のあの県鳥をイメージしたカラーリング。
車体にぴたりとマッチした塗りわけが、何十年も経た今でもオシャレ。
やっぱりこれは「雷鳥電車」かな!

私が幼い頃、ローレル賞受賞の斬新な電車として鉄道ずかんに載っていた14760形も、年齢的には「おじさん」。
でも、精悍なスタイルはしっかり健在。

電鉄富山駅にて。
後続の電車で戻ると、再び折り返しの準備をしているばあちゃんに会えました。
となりは雷鳥おじさんの14760形。
今、地鉄は北陸新幹線の開通を見据え、東急や京阪からの車両の導入、駅舎の建て替え、ICカードの導入など、
変化のときを迎えています。
一方で、おっさん鉄道ファンとしては地鉄といえば、ここにしかない「だいこん電車」もとい「雷鳥電車」。
正式なアナウンスはありませんが、今後の去就が気になる14720形に会うことができました。
また、田園あり急流あり、味のある駅舎ありでアングルたっぷり、まだまだ撮り足りない線路端。
地理的な事情で再訪はすぐに・・・とはいきませんが、またいつか、と思った富山地方鉄道でした。