【ロンドン=欧州総局】9日午前のロンドン株式相場は小動き。FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、前週末終値に比べ4.78ポイント安の6547.21で推移している。構成銘柄の約半数が下落している。
鉱業のリオ・ティントやBHPビリトン、アングロ・アメリカンなどが軒並み下落し、同指数を押し下げている。
石油・ガス開発会社のタローオイルは下落。エチオピアでの試掘で、油田を発見できなかったとの発表が嫌気され、売りに押されている。
発電関連事業のアグレコと、半導体開発のアーム・ホールディングスは軟調。
半面、アナリストが目標株価を引き上げた保険のアヴィヴァは上昇。同業のプルーデンシャルとアドミラル・グループも買われている。
航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)と医薬品のシャイアの上げも目立つ。