JBCが敗れた亀田大毅側を聴取
2013年12月10日
国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級王者の亀田大毅(亀田)が世界統一戦で判定負けしながら王座にとどまった異例の事態で、試合を主管した日本ボクシングコミッション(JBC)が亀田関係者から事情を聴くことが10日分かった。9日の倫理委員会で決めた。JBCは亀田側が試合前から結果にかかわらず王座を保持すると分かっていたことを問題視し、処分も検討する。
3日の試合では世界ボクシング協会(WBA)王者だったリボリオ・ソリス(ベネズエラ)が前日計量で体重超過により失格した。
今日の一面・終面
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