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【芸能・社会】渡り廊下走り隊 2月解散ライブ2013年12月10日 紙面から AKB48の派生ユニット「渡り廊下走り隊」が来年2月9日、東京・台場のZepp DiverCityで解散コンサートを開催することが決まった。12月25日には、ベスト盤「渡り廊下をゆっくり歩きたい」を発売する。 同グループは、渡辺麻友(19)を中心に2009年1月にシングル「初恋ダッシュ/青い未来」でデビューし、これまでに10枚のシングルと1枚のアルバムを発売。4枚目シングル「アッカンベー橋」で初のオリコン1位を獲得した。 学校生活をコンセプトにしたユニットだったが、メンバーの成長とともに、そぐわなくなってきたこともあり、7人は解散を決意。数度のメンバー入れ替わりを経て、最後は渡辺と平嶋夏海(21)、菊地あやか(20)、仲川遥香(21)、多田愛佳(19)、岩佐美咲(18)、浦野一美(28)の7人で5年間の活動に幕を下ろす。 解散コンサートは、7人にとって最初で最後の単独ライブ。渡辺は「本当にこれでおしまいなんだなって思うと寂しいですね。いろいろあったけど、解散コンサートは、ファンの皆さんに最後の私たちを見に来てほしいです」とコメント。 JKT48の仲川も「なんか寂しい気持ちでいっぱいですが、解散コンサートにはジャカルタから駆けつけます!」と話している。 PR情報
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