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【釣り】東京湾最奥の本牧沖でアジ爆釣中 良型続々、冬が旬の干物を作ろう2013年12月10日 紙面から
冬でも浅場が入れ食い! 横浜本牧沖のビシアジは東京湾最奥部なのに、12月でも入れ食い状態だ。中区山下橋の「打木屋」では、水深が夏並みの浅場25〜30メートルで日中船が、連日トップ60〜80匹。ちょっと食い立つと束オーバーのすごさ。湾内の魚は“金アジ”と呼ばれ、黄色(金色)を帯びたような奇麗な色で、体高もあって脂の乗りも抜群だ。もとより寒期は“日本の味”ともいえるアジ干物の季節。この魚で作ったものは、極ウマですぞ〜。(中日釣ペン 松村弘之) 詳細は10日の東京中日スポーツ紙面をご覧ください。
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