2013年12月10日

日本人差別と戦う矜持!

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★祝 冨成一秋君の無事釈放

日本人へのレイシズム集団を起訴へ持ち込んだ戦う気骨!

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 原発問題で福島県差別の発言を繰り広げる参議院議員・山本太郎への抗議行動に端を発し、反原発グループ男組幹部らの襲撃を受けた冨成一秋君(『東京青少年の会』会長)が11月17日に相被疑(あいひぎ)で逮捕されたことは拙ブログでも触れた。
 このほど12月7日、冨成君は無事釈放された。釈放に際しての罰金刑等は無し。

若者の至純の行動!(侍蟻)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51920327.html
【不当逮捕】冨成一秋君を奪還せよ!【正当防衛】(在特連)
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11702589739.html
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 一方、冨成君を襲った男組組長の高橋直輝こと添田充啓と、同組本部長の木本拓史は起訴。両人は晴れて「被告」となったのである。

 当然だろう。これまで高橋こと添田と木本らは東京・新大久保をはじめ関西地方にまで遠征しては愛国市民デモへの妨害を繰り広げた。中には一人を、それも女性のデモ参加者を待ち伏せて数人がかりで取り囲み、激しく口汚ない罵声と暴力を示唆する恫喝で脅すなどしてきた。
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 さる9月8日には新大久保でデモ参加者らに暴行を働き、この時にも添田・木本の両人は逮捕されているが、悪運が強いことに翌日には釈放。しかし、結局は2ヵ月もしないうちに、また逮捕そして起訴されてしまった。元の木阿弥という言葉もあるが、何のことはない。9月にもそうなる運命だったのが少し先延ばしになっただけだった。

 それにしても、これから拘置所に移って裁きを受けようかという添田・木本の両人にとっては何ともつまらない、嘲笑われるような罪で刑に服することとなったものである。

 これまで高橋・木本らが照準を合わせてきたように、デモ主催者など所謂「幹部級」への襲撃で刑罰を受けるのならいざ知らず、冨成君という『在特会』ほか「行動する保守運動」の中でも最も歳が若い部類で、新参者を襲撃しての刑罰なのだから調子に乗り過ぎた代償は大きい。

 反対に名を上げたのはこれら、ならず者のツートップを起訴へ持ち込んだ冨成君の勇気ある正当防衛行為であろう。

 誰かがどこかでやらなければならなかった反撃の一矢、その役回りを演じることになったのが最も歳の若い愛国者である。いつの時代もそうなのだろう。総体的に物事を動かす突破口は若い生命である。それなくしてロートルのオッサンばかりでは組織も運動体も必然的に潰えてしまう。
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 他方、男組はこれまでネットは言うに及ばず、自前の街宣車まで用立てて、左派系偏向メディアにもその活躍(?)を持て囃されるなど、悪党としてのスターダムを上り詰めんとしてきたものだが、彼ら自身にとっても最若年の愛国者を襲撃して実刑…ともなれば大いなる誤算だったのではないか? 「まさか、ここで自分たちだけが躓かされる羽目になるとは…」といった具合に。

 男組や男組と連携するレイシストをしばき隊(現CRAC)など、敵勢力のツイッターをざっと見回しても事件への積極的なツイートというのは皆無なくらいに見かけない。

 一説によると男組に対しては自民党などの政権与党の中にもシンパがいたとされる。

 マイノリティの弱者である外国人をレイシストどもから守るとして、男気(おとこぎ)と義侠心でも見せつけるつもりだったのかも知れないが、若い青年を数人がかりで袋叩きにしようとした挙げ句、共に起訴処分でもなく、自分たちだけが起訴されているようでは世話がない。
 仮に相打ちの結果であったとしても、曲がりなりにも「プロ」を自認する男組ともあろう者らが何たる醜態なのかといった風で、裏社会での本格デビューもへったくれもあったものではない。

 レイシストを排除すると高らかに誇っておきながら、自分たちこそが一人の青年を複数で滅多打ちにしては陰湿な弱い者イジメをするレイシスト集団である本性を露呈させてしまった。

 誰があのような輩を使おうと考えついたのか知らないが、もうちょっとはマシな部類はいなかったのか、よくぞ後押ししている側をコケにしてくれたといったところではないか。
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 男組もしばき隊も、その他の周辺関係者も卑劣である。

 東京都庁前でレイシズムに反対する街宣か何のお祭りか知らないが、不毛なアクションを起こしている暇があったら仲間の奪還闘争にでも奔走して、その正当性でも訴えればどうか。

 尤も、それをやればやるほど自分たちの陰湿な暴力性が明らかとなってしまうため、それを恐れているのだろうが。

 これで僅かでも実刑となろうものなら、添田・木本両人は身も蓋もない。

 デモ運動体の中でも最若年の青年一人を襲っての暴行罪でレイシストをしばくも絞めるもあったものではないだろう。ただでさえ暴行、傷害どころか殺人、殺人未遂の類がゴロゴロしている刑務所という収容施設。

 名だたる男組の大幹部(?)ながら、初犯で、しかも青年一人を絞めようとしての自爆に等しい転落。

 裏社会にその名を認知させるどころか、トンだお笑い種で、のっけから最下層のチンピラ・ごろつき扱いは確定である。

 尤も添田・木本らは元より娑婆にいてもその程度のポジションの扱いをされる輩に過ぎず、それが反レイシズム行動で束の間、ささやかな脚光を浴びることが出来たに過ぎない。それも極左崩れや共生主義の大アジア右翼崩れというアングラ世界の中において。

 それが「組長」だとか「本部長」などと称してはイッパシの面(ツラ)をしていられたのが滑稽だったのである。

 残された人材も「若頭」と称する山口祐二郎なる右翼崩れのチンピラが粋がっているようだが、こちらも添田・木本ほどの存在感を示すには至らない。

 仮に早期に娑婆へ出て来られたとしても今度、同じことを繰り返せば、それこそは短期間では済まない実刑が確定である。

 しかし、愚かにも同じことを繰り返さなければ自分たちの存在意義をアピールすることは出来ないし、そうでなければ飯の食い上げである。

 従って何度でも何度でも同じ事を繰り返しては、終いには取り返しのつかない破局を迎えるのが添田・木本ら両人に見られる救い難いアホさ加減なのである。

 下手をすれば男組の解散まで有り得るだろう。全ては誰の責任でもない、自らの選択と自らの責任において招いた帰結であり、結局は目先の金銭に釣られて一時(いっとき)の至福を謳歌したに過ぎない愚か者らを待ち受けている当然の結果なのである。

 現在、在日特権の廃止や朝鮮人追放・中国人追放そして全ての移民を阻止し、叩き出せ、日本人差別を根絶せよとして戦う「愛国市民デモ」はこうした在日勢力の先兵となった妨害勢力による卑劣な暴力と戦っている。

 およそ日常的に武器を手にすることのない日本人は戦うことを忘れてしまった。戦う術を何から何まで奪われてしまった。戦うにせよ、国家という得体の知れないもののために犠牲となることが国難を救う愛国心であると錯覚させられている。

 国を愛することが愛国心であるはずが、自民党という政権政党や近代統一国家という統治システムへの忠誠心と愛着を持つよう、知らず知らずのうちに強いられてしまっている。だから何事においても変革を求める向きに対し、ノンポリ層からは変える必要はない、素晴らしい統治機構であると、現体制を絶賛した指摘ばかりがなされるような世の中になってしまったのだろう。

 確かに戦う方途もスピリットも何から何まで奪われてしまっている。

 しかし、レイシズムに反対すると称しては異民族や外国人にばかり優位なように働きかけ、その一方で日本人に対する卑劣で醜悪なレイシズムを看過するわけにはいかない。

 眼前で進む一方の中国人・朝鮮人ほか外国人ニューカマーの侵食に対しては、戦うぞ、叩き出すぞ、戦える、叩き出せるとした矜持を植え付けていくことが肝要であろう。

 必要なのは戦えなくなってしまった原因を探る研究や論文ではない。

 戦えるんだということを、ひたすら主張する「行動」である。

 そういう主張が本当に戦う者を続々量産する。

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☆前橋地裁前 街宣! 12・12 IN群馬県

帰化人運転手への厳罰と国の責任を問う!!

7名死亡、38名が重軽傷の関越道バス追突事件!!

SAS患者と主張する者に運転免許証を与え、中国残留孤児の子弟に国籍を与えた社会の大罪!
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日時:平成25年12月12日(木曜日)午前10時30分頃 集合・開始
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人外国人犯罪追放運動 外国人犯罪撲滅協議会
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)

行動する保守運動カレンダー」より

(仮)【西川口〜蕨】中国人入国全面禁止デモ
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=375

☆告知 第2弾 外撲協デモ行進 2014/1/19(予定)

西川口発→在日中国人の巣窟『芝園団地』へ突入!

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混血阻止(純血死守)の三か条
帰化制度廃止! 国際結婚禁止! 同化主義反対!

☆「混ぜるな危険!」中国人入国全面禁止要求デモ

IN埼玉・西川口〜蕨

主催:外国人犯罪撲滅協議会(代表・有門大輔)

日時:平成26年1月19日(日曜日)午後2時集合・2時半出発(予定)

集合:未定(JR西川口駅周辺を予定)

解散地:未定(JR蕨駅付近の『芝園団地』周辺を予定)


在特連ブロガー同盟強化月間、実施中!!

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【カンパのお振込先】
ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動

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Posted by samuraiari at 02:38│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック

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