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2013年12月09日

自分の耳を疑う機械！といってもヘッドフォンでの可聴帯域の診断です。

今日は、ヤマハ銀座店でピアノの生音を堪能して帰りには、いつものソニービル（数寄屋橋）によりいつものポイントをもらい、そこで見たものが可聴判断機械というものです。

数年前には耳鼻科で検診したことがありまあ、まあ、と記憶しておりましたが、嫌な予感です（汗）


いいメッセージです。でも「ハイレゾ・オーデイオ」が気になります・・・。


可聴周波数帯、一目瞭然。

でっ、ヘッドフォン（当然ソニー製）を掛けてまずは２万ヘルツから！

信号音はピー音での確認。
全く聞こえません。（少年の時は確かに聞こえていました（苦笑））。


これもダメです。


微妙な感じ、冷や汗もん。　ヘッドフォンから外の音楽が聴こえてくるのだが・・・。


これも微妙。。。周りの音楽がうるさい（爆）。


これはよく聴こえます、ホッ！


これは聴こえすぎます。

やはり、耳が長年のウオークマンに始まりその昔のスタジオ内での爆音で酷使されているのかも知れません。

でも音楽は聴き取れるので（一応？）、良しとしてますがこれからは静かに聴くことでしょうか。
しかし体に五感に感じてなんぼの音からは抜けきらないので、現状維持ですか（大汗）。