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こちらサマワの治安維持担当の豪軍。小銃はオリジナルがオーストリアのステイヤー。国名が似とるから豪軍はステイヤーを制式ライフルにしたわけではない、と思う。口径は自衛隊、NATO共通の5.56ミリ。豪軍はこれにダットサイトやグレネードランチャーなどをオプションで取り付けている。 |
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こちらはサマワのたった数人しかおらん外務省サマ職員サマのためにだけ雇われているイギリスのCR社と思われる傭兵のランクル。不思議である。自衛隊の宿営地から一歩も外に出んくせになんで傭兵雇うのであろう。その額推定1日5-6千ドル。これどうせ税金ですから。傭兵サンもひまをもてあましてか、時々宿営地の外に出てくる。 |
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