子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!
子宮頸がん予防ワクチンを11~14歳という小さな子供から接種するなんておかしいと思いませんか。
このワクチン、人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです
日本人の平均寿命は80歳を超えてます。
世界でトップクラスの寿命です。
しかも、冷静になって考えれば、自然治癒する方が多い「子宮頸がん」です。
このワクチン、実は英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社が、
民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を
平成21年10月16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。
しかし、ワクチン接種に一人当たり約5万円程度費用がかかるため、
接種が進んでいませんので、欧米諸国(約5年前より接種が始まっています。)のように
公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しようという運動が全国で起こっています。
しかも、不思議なことに、これが承認される前から周到に先行販売的に活動が始まっているのです。
強制的に接種させることまでも視野に入れてこの運動が展開されています。
これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。民主党と自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。
子宮頚がんとは、100パーセントHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染によって起こるとされています。
ほとんど、性交渉によって人から人へと感染するものです。
性交渉のない女性にはHPVはありません。
がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきものです。
子宮頚がんも同じことです。
これも突然にできるものではありません。
まずは異形成という前がん状態となり、5~10年かかって、
徐々にできるもので、可変的な病変ですから50%は自然に直るものです。
ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。
まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを
集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。
しかも、このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、
これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、
以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。
完全永久不妊症となるのです。
――以下略 リンク先で是非是非お読み下さい――
▼子宮頸がん予防ワクチンの接種は危険だ!
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-95.html
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★添加物(アジュバント:免疫増強剤)解説
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-109.html
★大事な基本認識
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-110.html
↑情報、詳しく載ってます。必読。
▼サーバリックス能書PDF
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/340278_631340QG1022_1_02.pdf
by 河童工房【’◇’】
石灯籠で襲撃して来た支那人を…