福岡のラテフリークpresents 「ラテンフリークじゃございません」

放送ネタから音楽ネタなど、福岡市のベッドタウン・福岡県那珂川町からわたくし福岡のラテフリークがそれなりにわきまえてお送りする…つもり。うつ病の療養中でございます。


テーマ:
できたんです。残念ながら、本当の話です。



この時間は予定を変更して、僕と彼女との慣れ染めなどなどを書いていきます。



のろけたりもするかと思うので、そう言うのが嫌いな人、及び放送事情にしか興味がない人、僕の個人情報などは全然知りたくないと言う人。ここでおさらばです。別のサイトへ飛んでください。




「そんな内容のブログ書くんじゃねえ」というクレームは一切受け付けません。見たあなたが悪いのです。ここで一般の方とはおさらばです。さようならぁ~~~。













































はい、ということで。ここまで読んでくださってるあなたは、僕の個人情報に興味があるものと見做して、僕はできるだけリミットなく書いていきたいと思いますよ。




まず、僕はうつ病の療養中です。夏場から調子が良くなってきたので、何か社会につながりが持てないか。それで見つけたのが今通っている、精神障害の人が通う作業所です。9月から通ってます。




そこで。先週の金曜日。見ず知らずの通所者さんから話しかけられました。「あなたのことが好き…っていう女性が居るのよ」と。正直、頭がパニクっちゃって。その時点では相手はわかりませんでした。でも僕が好かれているらしい。複雑な気持ちのまま、週末のLinQの劇場公演へ行きました。




今週月曜日。作業所でそのキューピット役の女性から、本人からのメールアドレス・電話番号を教えてもらいました。そこでいよいよ本人と色々情報交換。おぼろげに覚えている、ああ、あの子か、と思いだしました。



その子からのメールは、相当な内容のものでした。ずっと見ていた、私にはあなたが必要です、好きで好きでたまりません、世界中があなたを敵にしても私はずっと好きでいる。そのようなメールがたくさん届きました。性格が良いことがすぐにわかりました。僕は未だかつてこれだけ強く異性に想われたことがありません。なので、存在はおぼろげに知っていたので。迷わず交際をOKしました。12月2日、僕らの記念日。




水曜日に飛びます。僕は当日暇でした。彼女は割と元気なんですが、精神病院にがっつり入院しています。そこで面会で一度顔を合わせてみたいと。とにかく、お互いにちゃんと顔を見合わせてお話がしたいと。…しかし、彼女の主治医が厳しく面会はなりませんでした。



木曜日。この日も暇です。病院の面会で早く彼女に会いたい。木曜日は大丈夫。必ず会える。…という雰囲気だったんですが、やはり会えず。彼女の先生が厳しいようです。






そして金曜日。この日は僕と彼女の作業の日が重なる日。やっと会えます。彼女は入院している病院から作業所に通っています。作業中は他の入所者にバレないように、バレないように。そして、ようやく作業が終わって時間差でお互い作業所を後にし、近くの公園で1時間ほど公園デートしました。



まず驚いたのは、彼女が18歳ということ。僕より14歳年下です。かつ、彼女の交友関係はイケメンが多いらしいです。なのに、この実に冴えない32歳男・福岡のラテフリークに惹かれたということ。そのへんは僕もよくわからないのですが、彼女が好きな僕のチャーミングポイントなるものがあるらしい。変わった子です。




次に驚いたのは、彼女が僕との結婚を視野に入れていること。これは驚いた。そこまで思ってくれてたんだ。18歳なのに、32歳の僕なんかに猛烈に一目惚れをして、あわよくば人生の伴侶としての道を選ぼうとしている。僕が結婚できるかもしれない?信じられません。




そんなこんなで今日は公園デート。短かったけど有意義な時間。濃い話ができました。もっと話したかったー。最後は長~いハグで、さらに彼女の幸福感を育ててあげました。キスは…ちょっと雰囲気的に次の機会かなと。彼女はまた病院へ戻っていきました。う~ん、別れは寂しかった。。








さて。キスはそのうち軽くするとして。その次です。急ぐつもりはないですが、そのうち必ずやってくるであろうこの展開。



性的交渉。セックス。エッチ。これには色々と課題があります。課題と言っても、勃起障害とかそういうのじゃないんです。まだまだ32歳。勃つものは勃ちますし、白い液体もちゃんと出ます。日頃から一人で実証済みです。



8年前の恋愛を思い返してみると、僕の両親は共働きで妹も仕事。昼間誰も居ない。僕が仕事をさぼれば自由に彼女を連れ込むことができました。そして彼女は一人暮らし。いわば、セックス三昧だったわけです。セックス三昧と言うほどたくさんはしてませんが、やはりお互い仕事をさぼって、セックスに勤しむということはありました。真昼間からね。



ただし。今の僕の家は定年退職の母がずっと居る。彼女の家も親が居ない時間帯があるらしいが決して長くない。かと言って、ラブホテルに行くお金ももったいないし、郊外だから行く手段もないし。安いビジネスホテルは壁が薄くて、隣に喘ぎ声が筒抜けだし。



このセックス問題がちょっと気になるねー。




彼女は18歳ながら、割としっかりしていて、一途に僕のことを好きでいてくれます。見かけは18には見えない。けど可愛い。この18歳の女性を将来的スパンでどう幸せにしていくか。嬉しさは多いですが、僕に与えられたミッションも重いものがあると感じています。責任重大。



これから僕らは一体、どうなっていくのでしょうか? 応援していいただくとありがたいです。






〓らてふりーく〓


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