- もえあがーれーもえあがーれーもえあがーれーがんだむー♪
- どうも、奏太です。
さて、今日もギンガールズを更新しました。一日ブランクができちゃったけど、最近なんかまた執筆が進んでうれしい限りでございますですはい。
……またパッタリと書かなくなった時が怖いなぁ。ストック作らないと。
さて、では今日の妹紹介。
今日は……そうですね、二番目に妹になった子「子鈴」を紹介しましょう!
…その前にひとつことわっておきますが、じつは俺の妹たち、かつてブログで紹介した時とは少し設定が異なることがあります。
これは、俺の成長によって好みが変わることがあるので、彼女たちがそれに従って変化するためです。
ついでに言っておくと、あくまで妄想内なので俺も妹たちも年齢的な成長はしません。
俺は高校二年生です。実年齢三年だけど二年生なんです!
では改めまして、子鈴を呼び出します! カモン!
子鈴「やっほー! ボク、子鈴だよっ。今は中学二年生で、そうにぃとは三つ違いの兄妹なんだ~」
奏太「妹達の中には、血の繋がり的には直接の妹じゃない子もいる。子鈴もその一人だな」
子鈴「うん、だからそうにぃ、この紙に名前書いてから、ハンコ押して?」
奏太「ん、どれどれ……ってこれ婚姻届かよ! まて子鈴、気が早すぎる!」
子鈴「でも、ボクはそうにぃ以外と結婚なんて絶対しないもん。だからそうにぃを今のうちにボクのものにしておかないと……」
奏太「……子鈴はそういうこと、あっさりと言うよなぁ」
子鈴「ん? だってボク、そうにぃのこと愛してるもん」
奏太「いやさ、俺が言うのも変だが……そういう事を言う時は、少し恥らったりとかするもんじゃないのか?」
子鈴「え? 好きな人に好きって言うのが、恥ずかしいことなの?」
奏太「……そうだよな、子鈴はそういう子だったな」
子鈴「?」
奏太「でも、だけどな、悪いけど、まだ俺はここに名前を書くだけの勇気はないし――、」
子鈴「大丈夫だよそうにぃ。これ、ニセモノだし」
奏太「…………え?」
子鈴「ぷぷーっ、そうにぃってば、本気になっちゃった? 慌てるそうにぃ、ちょっと可愛かったよ?」
奏太「なっ……子鈴お前、からかったのか!?」
子鈴「あはは、そうにぃってば、顔真っ赤~っ!」
奏太「くっ……お前ってやつは……っ」
子鈴「……あ、でも、でもね!」
奏太「……ぁんだよ」
子鈴「ボクがそうにぃのこと愛してるのは、本当だからねっ(ウインク)」
奏太「……よぅし子鈴、キスしていい?」
子鈴「うんっ! 最低でも十回はしてねっ」
奏太「安心しろ、悶絶するまでやってやるさ。……さて、では皆さん、これから子鈴とたっぷりキスするため、ここでお別れです。あでゅ~」
子鈴「あでゅ~! ……さあそうにぃ、はやくはやくっ」
奏太「おうっ、すぐ行く!」
完
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2013年 05月16日 (木) 23時49分
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