護摩をたきボールを供養する福谷(中)と溝脇(後方)=名古屋市千種区の医王寺で(今泉慶太撮影)
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中日・福谷浩司投手(22)と溝脇隼人内野手(19)が7日、名古屋市千種区の医王寺で開かれた「ボール供養」に参加した。使用後のボールを護摩行によって供養する全国でも珍しい祭事は今年で9回目。護摩木に願いを書き込んだ1年目の2人は神妙に立ち会った。
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