交渉人「真下正義」
スコアが大詰めを迎えている中、ちょっと一息。
「交渉人 真下正義」観てきました。
映画関係の平林君と公演が終了したら
観に行く約束してたのです。
エンターテイメント作品として、とても楽しめました。
地下鉄パニックがメインだと思っていたのですが
結構、音楽・クラシックネタだったのですね。
ストーリー展開でやや強引な印象は否めないのですが、
あと、やっぱり車両事故のシーンは、
福知山線を思い浮かべてしまい、いたたまれなくなります。
さて、伏線としてラベルの「ボレロ」が登場する訳ですが、
ここでちょっとだけ難癖を(苦笑)
ネタバレ含みますので、知りたくない人はすっ飛ばしてくださいませ。
犯人のキーワードとして「335.2」というのがあって、
これがボレロの「335小節目、2拍目」に登場する「シンバル」のことを示唆している。
このシンバルの打撃音がホールに設置された爆弾の起爆装置として働くという。
これ、おなじみのラスト6小節前から入ってくる、
「ドォーン(バス・ドラム)シャーン(シンバル)グゥワーン(ドラ)」の
究極のカタルシスに向かう、ソリ的なパーカッションのところでっす。
で、ひっかかったのはこの「335.2」ですけど。
まぁ、暗号とかヒントなんで、どのように解釈してもよいわけですが、
ものすごーく厳密に考えると、ちょっと違うかもね。
あくまで「小節単位」で考えて、3拍子。
335と0.2小節だから、以下のタイミングになるよね。
うむ、正確にリズムがとれないな、こりゃ。
この表現、例えるならば・・・
1時間30分は、1.5時間ですよね。
これを1.3時間といういうようなもので。
っていうか、そもそも小数点以下は「小節」っていう概念で
考えていいのか?っていうのは、自分に対する疑問だけど。(自爆)
まぁ、そこまで突っ込む必要性は、全くないし、
かえってわかりづらくなっちゃいますが。(苦笑)
まぁ、いちおう難癖、自爆ネタということで。
でも、映画は面白いですよ。
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