明日発売だけどどっちを買おうと未だに迷いながら始めるぞ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
身も蓋もないコメントを添えてスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

にゃんぱすー

みんなで守ろうゆうかりんランドの掟

朝ズバで淫夢語録
たまげたなあ・・・

いやー流行語とかちょっと照れちゃいますね

ドージンワークからかれこれ10年だが
コミックギアでやらかしたのががなければもう少し早くやれてたのかもしれない

もうセガはこりごりだよ〜

いったあああああああああああいい！！！

完成度高けーなオイ

全員分の誕生日イベントやってたら話数足りないから
仕方ないね

杏子「サイーまたワグナリアでのツケ払っといてくれ。」サイ「小遣いちゃんと渡してるんだから自分で払えよ…何で俺こいつの親代わりしてるんだろ…」
>明日発売だけどどっちを買おうと未だに迷いながら始めるぞ
サイ「今回の大きな違いは入手選手のみ？」
>にゃんぱすー
サイ「これそんなに流行ってたのか…1話しか無料じゃなかったんで見てないんだよな…」
>みんなで守ろうゆうかりんランドの掟
サイ「もう少し人類に優しくして！」
>朝ズバで淫夢語録
>たまげたなあ・・・
サイ「この番組で紹介されても…いやもうみのいないしいいか。」
>いやー流行語とかちょっと照れちゃいますね
サイ「倍返しと言ったらまずこの人が出るよな…トライエイジでお世話になってます…」

政宗『正しくは前のアニメから７年だった！　どーでもいいけどヒロユキってﾋの炎上がない日野社長って感じがするのは政宗だけだろうか
…さて前回　いい男をハイエース【KBTIT号】で拉致していくクローンホモ共に対抗すべくアスリート集団【さぶWAY・ゲイです・ファン】が勃ち上がった。
しかしクローンホモを追う彼らの前に現れたのはその存在をすっかり忘れ去られていた偽ウルトラマンことダークウルトラマンであった！
こりゃ俺達でも勝てると踏んださぶWAY・ゲイです・ファンは早速戦いを挑んだのだが…』
ﾄﾞｺﾞｷﾞｬｱ!!　さぶWAY01「ｱｵｵｰｯ!?　と、飛び道具とは卑怯だぞちゃんと性々堂々ｽﾎﾟｰﾂﾏﾝﾋｯﾌﾟにもっこｒ(ｽﾞｷﾞｬｱ)あんっ」
さぶWAY02「な…何故だ貴方は性技もとい正義の見方ではなかったのか!?　血迷ったか…本物の初代ウルトラマン!!」
ﾁｬｲﾖｰﾀﾞｰｸ「無駄だﾁｬｲﾖｰ!!　既にその者は偉大なる支配者様によって悪に心を入れ替えた我等が尖兵【ウルトラマンダーク♂】なのだ！
さあダーク♂よさぶWAY達を捕らえKBTIT号に押し込め！　…どうでもいいけど名前被るな何とかならんのかこれ」
政宗『何故!?　本物初代ウルトラマンが悪の手先となってしまった!!　ｴﾝﾌﾞﾚﾑﾊｯﾃﾝ』

仮面ライダー斬月・真　メロンエナジーアームズ（ﾒﾛﾝﾆｰｻﾝ）
仮面ライダーデューク　レモンエナジーアームズ（戦極さん）
仮面ライダーシグルド　チェリーエナジーアームズ（不明。一説では鎧武のリーダー）
仮面ライダーマリカ　ピーチエナジーアームズ（ホッパー・ドーパントの人）

こんちるのん〜
チル「Ｐ４Ｕ２見てきたけどあたいのホームでは真田さん使いがやたらと増えてて真田さん大戦になってた！
新キャラではゆかりんが多かったな、サムスピにあんなキャラいた」β「ﾃﾚｯﾃｰはいなかったな・・・」
>みんなで守ろうゆうかりんランドの掟
チル「冷気で花が枯れるのでワンパン喰らった思い出」β「よく生きてたな・・・」
>ドージンワークからかれこれ10年だが
チル「ギアは結局実物を見ないまま終わってしまった」β「ペーゥのひととかまだ漫画家やってんのかな・・・」
>もうセガはこりごりだよ〜
チル「この味のありすぎるやられ顔」β「なんかフンドシ尻の子がいるぞ」

>ドージンワークからかれこれ10年だが
>コミックギアでやらかしたのががなければもう少し早くやれてたのかもしれない
サイ「正直この人の作品は無駄に大ゴマ使ってる印象が…ドージンワークスは何で半分実写にした…」
>もうセガはこりごりだよ〜
サイ「そろそろ昔競演したリュウさんとバンに気合入れなおされてこいと言いたい…」
>いったあああああああああああいい！！！
サイ「本当にエロしか話題にならなかったなこのアニメ…いやそう作ってるんだろうけど。」
>完成度高けーなオイ
サイ「完璧過ぎる…」
>全員分の誕生日イベントやってたら話数足りないから
>仕方ないね
サイ「後半仲間入りのキャラはそういうのは仕方ないんだ…」

政宗『どうにか繋がったので復帰。ここは虫の知らせサービス社。最近MSの委託販売業務を始めたというのでいいのはないかと見せてもらいに来たにとりたちだった』
ﾘｸﾞﾙ「人気どころといったらここかな。『あなたでも動かせる一番手軽なガンダム・M1アストレイ』『汎用性は超抜群・リーオー』『骨組みだけだから実際安い超安い・フレームアーキテクト』・・・値段が高い順だけど」に「最後のMSですらないだろ。あれだけは御免こうむる」
>みんなで守ろうゆうかりんランドの掟
に「なんだこの血も涙もない無法のジャングルは！？」ﾘｸﾞﾙ「僕も何度殺されかけたか」
>朝ズバで淫夢語録
>たまげたなあ・・・
ぬえ「まあ『小並感』とか『(迫真)』とかは結構知らずに使ってる人多いから・・・(震え声)」ﾍﾞﾍﾞ「ヴォー」
>いやー流行語とかちょっと照れちゃいますね
に「テンイヤーズアフター以上経ってからの受賞になったね」

政宗『そんな大変な事になっている一方』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「スパイダーマンの奴急に『刀持ってる奴をなるべく集めて来てくれ』とはどういう了見なんだか。
このご時勢に刀狩りってワケでもなさそうだが…（ｳﾞｳﾞｳﾞ…ﾝ　ﾌﾟｼｭｰ）ん？」
みょん「…みょん」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「惜しい！　起動までは行ったんだけどなあ」　みょん「機械は苦手なのです」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「幻想郷に居るっていう幽霊コンビのツッコミ担当？　何やってんだそんな所で」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そこのアストレイの搭乗要員を募ろうと刀の達人を集めてテストさせてたのさ」
みょん「私の剣術を扱う程度の能力は殆ど幽々子さまをお守りするか幽々子に食べられそうになる生き物を救うかぐらいにしか使わないので…それに河童や守矢の変態巫女と違い機械は専門外でして」
>みんなで守ろうゆうかりんランドの掟
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「斬らないの？」　みょん「面倒事に巻き込まれたかないです」
>朝ズバで淫夢語録
みょん「NO!!」
>完成度高けーなオイ
みょん「それもっとNOOOOO!!」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「見かけによらず鋭いツッコミばっかりだな　流石ツッコミ担当」

政宗『さてチーム名を一新しようと考えて候補に上がったのがZEUSとブルースフェアとマーチウインドだったのだが
前回に引き続きノイエティターンズが今頃になって尖兵として送り込んだガンダムMk-�Uを鹵獲したものをレストアと調査していたのだが…』
ゼロ「やっぱ無人機だったのか？」律子「うんAI制御の無人機。人が乗ってないって厳密な意味では最早モビルスーツですら無いわね」
>にゃんぱすー
ゼロ「偏ってんなー」律子「この手のネタはそういうモンよ」
>みんなで守ろうゆうかりんランドの掟
ゼロ「アルティメットサディスティッククリーチャー過ぎる…」
>たまげたなあ・・・
ゼロ「こう改めて説明されるとなんだかなあと思いました（小並感）」
>いやー流行語とかちょっと照れちゃいますね
ゼロ「間違っちゃ無いけど間違ってるからそれ！」

>さあダーク♂よさぶWAY達を捕らえKBTIT号に押し込め！　…どうでもいいけど名前被るな何とかならんのかこれ」
サイ「正直あの会社対策かと思われる設定のキャラ出してきてるよね円谷…」
>仮面ライダーマリカ　ピーチエナジーアームズ（ホッパー・ドーパントの人）
サイ「あああの強烈過ぎたキャラの…」
>チル「ギアは結局実物を見ないまま終わってしまった」β「ペーゥのひととかまだ漫画家やってんのかな・・・」
サイ「2号しか出なかったですものね…誰か止めてやれば良かったのに…」
>ﾘｸﾞﾙ「人気どころといったらここかな。『あなたでも動かせる一番手軽なガンダム・M1アストレイ』『汎用性は超抜群・リーオー』『骨組みだけだから実際安い超安い・フレームアーキテクト』・・・値段が高い順だけど」に「最後のMSですらないだろ。あれだけは御免こうむる」
サイ「改造派のための機体過ぎる…」

>いったあああああああああああいい！！！
ぬえ「うわあこれはアウトですわ」
>完成度高けーなオイ
に「くまモチーフネタ改造の新たな地平を築いたなベアッガニキ」ﾘｸﾞﾙ「何そのあだ名！？」
>杏子「サイーまたワグナリアでのツケ払っといてくれ。」サイ「小遣いちゃんと渡してるんだから自分で払えよ…何で俺こいつの親代わりしてるんだろ…」
ぬえ「まあそういうとこはさ」ﾍﾞﾍﾞ「ｵﾄｺﾉｶｲｼｮｳ」ぬえ「そうそれ。そういうことで」
>サイ「もう少し人類に優しくして！」
ﾘｸﾞﾙ「昔、幻想郷に飛ばされてきたﾜｽﾋﾟｰがうっかり向日葵畑に墜落してスクラップよりも酷い姿にされたことは話したっけ？」に「確か聞いたハズ」
>ﾁｬｲﾖｰﾀﾞｰｸ「無駄だﾁｬｲﾖｰ!!　既にその者は偉大なる支配者様によって悪に心を入れ替えた我等が尖兵【ウルトラマンダーク♂】なのだ！
>さあダーク♂よさぶWAY達を捕らえKBTIT号に押し込め！　…どうでもいいけど名前被るな何とかならんのかこれ」
ぬえ「そういえばｻﾞｯｷｰが妙に慌てふためいてたが何かあったんだろうか」ﾍﾞﾍﾞ「ｻﾌﾞﾈｯﾄﾜｰｸｼﾞｮｳﾎｳﾊﾔｲ」

ゆゆ「ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ！　妖夢ったらばやっぱりダメダメだったのねェ〜」　みょん「さっきまで何処にいたんですか幽々子さま。
まさかまたミスティアを捕食したんじゃないでしょうね!?　嘘付いてもごまかされませんよどうせ腹の中からチンチンって泣き声がするんでしょ!!」　
ﾄﾞﾘﾌﾄ「それはさておいてこの装飾過多なアストレイを動かしてどうしようってんだい？」　宗介「出来ればこちらの戦力に加えようと思ってな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「お前さんは確か茉莉香の学校の」　宗介「相良宗介だ。軍人と学生を両立させている」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「はあ。だが戦力っつったって仮に俺が乗れてもお前達の力になれそうにないぜ」
宗介「問題ない。他の候補は挙がっていｒ(ｺﾞｼｬｱ)今一人減った」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あのツッコミ担当といい俺といい剣術使いで縛ってるのか」
宗介「肯定だ。調査した所この装飾過多なアストレイ…通称【戦国アストレイ】は剣術に詳しくなければ動かせない代物だと分かったからな」
>サイ「もう少し人類に優しくして！」
ゆゆ「やっぱ斬った方が人類の為になるんじゃ」　みょん「だから嫌ですってば」

政宗『質問ですがここでのガンダムＷの扱いってどんな感じでしょうか？やはりEW前後？』
>全員分の誕生日イベントやってたら話数足りないから
>仕方ないね
ゼロ「一つの作品で出来る誕生日イベントなんて大体１回が限度だしな…」
>杏子「サイーまたワグナリアでのツケ払っといてくれ。」サイ「小遣いちゃんと渡してるんだから自分で払えよ…何で俺こいつの親代わりしてるんだろ…」
ゼロ「えーっと…根無し草生活やってたアンコを助けて持ち前のお人好しさであれこれ世話焼いてるうちに妙に懐かれた……で良いんだよな？」
>サイ「今回の大きな違いは入手選手のみ？」
ゼロ「大体はまず裏ボスが違うな。あとは入手できる必殺技の秘伝書とか。そして何気にガニメデプロトン復活だ」
http://www.youtube.com/watch?v=uwIkkBZySUM
>政宗『正しくは前のアニメから７年だった！　どーでもいいけどヒロユキってﾋの炎上がない日野社長って感じがするのは政宗だけだろうか
ゼロ「AGEに関しては日野社長の面白そうなネタを尽くボツにした奴らにも罪がある…ﾄﾞｯｷﾘﾋﾞｯｸﾘﾒｶ廃案とかさ」

>に「なんだこの血も涙もない無法のジャングルは！？」ﾘｸﾞﾙ「僕も何度殺されかけたか」
β「バカルテットは植物に優しくないからな」ミス「す、雀は害虫とかたべます」
>みょん「私の剣術を扱う程度の能力は殆ど幽々子さまをお守りするか幽々子に食べられそうになる生き物を救うかぐらいにしか使わないので…それに河童や守矢の変態巫女と違い機械は専門外でして」
チル「よーむはメカとか似合わないなあ」β「安心しろおぬしほどではない」
>サイ「2号しか出なかったですものね…誰か止めてやれば良かったのに…」
チル「編集者無用なのがウリだったですのだ」β「なんだっけ、駄サイクルとか言ってた漫画思い出した」

>みょん「私の剣術を扱う程度の能力は殆ど幽々子さまをお守りするか幽々子に食べられそうになる生き物を救うかぐらいにしか使わないので…それに河童や守矢の変態巫女と違い機械は専門外でして」
サイ「そう言えばあの巫女は現代人が幻想入りしたんだっけ…とんでもないの来たんだな幻想境は…」
>ゼロ「やっぱ無人機だったのか？」律子「うんAI制御の無人機。人が乗ってないって厳密な意味では最早モビルスーツですら無いわね」
サイ「考えてみるとMSを無人機にするってのはあまり効率よくなさそうですね…」
>ぬえ「まあそういうとこはさ」ﾍﾞﾍﾞ「ｵﾄｺﾉｶｲｼｮｳ」ぬえ「そうそれ。そういうことで」
サイ「何だかアホな犬拾った気分だよ…何だその生き物？」
>ﾘｸﾞﾙ「昔、幻想郷に飛ばされてきたﾜｽﾋﾟｰがうっかり向日葵畑に墜落してスクラップよりも酷い姿にされたことは話したっけ？」に「確か聞いたハズ」
サイ「幻想郷一のクラッシャー過ぎる…これが化け物か…」」

に「ところで顕微鏡座とぎょしゃ座使っていいかな？」
>チル「冷気で花が枯れるのでワンパン喰らった思い出」β「よく生きてたな・・・」
に「梅雨時に水気纏って足踏み入れただけでもやばそうだ(はぐぎゅー)」ﾘｸﾞﾙ「幽香さんをいかに怒らせないかは死んで覚える覚えゲーみたいなものだから・・・」
>みょん「…みょん」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「惜しい！　起動までは行ったんだけどなあ」　みょん「機械は苦手なのです」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「幻想郷に居るっていう幽霊コンビのツッコミ担当？　何やってんだそんな所で」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そこのアストレイの搭乗要員を募ろうと刀の達人を集めてテストさせてたのさ」
に「こっちもアストレイ！？正邪の二面鬼アストレイと比べると幾分か侍っぽいなあ」
>みょん「私の剣術を扱う程度の能力は殆ど幽々子さまをお守りするか幽々子に食べられそうになる生き物を救うかぐらいにしか使わないので…それに河童や守矢の変態巫女と違い機械は専門外でして」
ぬえ「そもそも幻想住人で機械に詳しい方がおかしいんだ気にするこたあない」に「ひっどいな！でもこれって剣術のタツジンしか動かせんの？」ﾘｸﾞﾙ「乗り手を選ぶってことは量産品のM1とは違うみたいだ」

>チル「ギアは結局実物を見ないまま終わってしまった」β「ペーゥのひととかまだ漫画家やってんのかな・・・」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「当時は某駅構内本屋の雑誌コーナーの棚にひっそりvol.1が一冊残ってたのを見かけた事がある。
当然その時点で評判は知ってたから手に取らなかった訳なんだが今にして思えばネタとして一冊確保しとけばよかったな」
>サイ「正直この人の作品は無駄に大ゴマ使ってる印象が…ドージンワークスは何で半分実写にした…」
ゆゆ「珍しいシネスコ蔓画！（by石ノ森＆赤塚）」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「そのネタすげー分かり辛い！」
>ﾘｸﾞﾙ「人気どころといったらここかな。『あなたでも動かせる一番手軽なガンダム・M1アストレイ』『汎用性は超抜群・リーオー』『骨組みだけだから実際安い超安い・フレームアーキテクト』・・・値段が高い順だけど」に「最後のMSですらないだろ。あれだけは御免こうむる」
>ゼロ「やっぱ無人機だったのか？」律子「うんAI制御の無人機。人が乗ってないって厳密な意味では最早モビルスーツですら無いわね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「MSによる戦力補強は何処かしこも同じってワケか」

ゼロ「前回大犬座使わせてもらうって言ったけど＋して冠座余ってたら使わせてもらって良いだろうか」
>ﾁｬｲﾖｰﾀﾞｰｸ「無駄だﾁｬｲﾖｰ!!　既にその者は偉大なる支配者様によって悪に心を入れ替えた我等が尖兵【ウルトラマンダーク♂】なのだ！
ゼロ「見知った気配と嫌な気配がごちゃまぜになったような感覚がしたのは気のせいか…日常的に嫌な予感しかしないせいで麻痺してきたな」
>仮面ライダーマリカ　ピーチエナジーアームズ（ホッパー・ドーパントの人）
ゼロ「やったな茉莉花。お前のためのライダーが出てきたぞ（適当）」
>チル「冷気で花が枯れるのでワンパン喰らった思い出」β「よく生きてたな・・・」
ゼロ「子供には優しいと言ってもあくまで花優先か…」
>サイ「本当にエロしか話題にならなかったなこのアニメ…いやそう作ってるんだろうけど。」
ゼロ「他に何を話題にすりゃいいのか分かんないぞこれ」

>ﾘｸﾞﾙ「人気どころといったらここかな。『あなたでも動かせる一番手軽なガンダム・M1アストレイ』『汎用性は超抜群・リーオー』『骨組みだけだから実際安い超安い・フレームアーキテクト』・・・値段が高い順だけど」に「最後のMSですらないだろ。あれだけは御免こうむる」
ゼロ「あっという間にマイカー感覚でMSが普及してきたな…それだけ治安が世界単位で悪くなってるって事なんだろうが骨組みじゃねーかそれ！」
>みょん「…みょん」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「惜しい！　起動までは行ったんだけどなあ」　みょん「機械は苦手なのです」
霊夢「大多数の幻想郷の住民が機械とは無縁の生活してるからねぇ」ゼロ「お前さんもその対策でわざわざﾈｵｼﾞｬﾊﾟﾝｺﾛﾆｰから専用に予備機を貰ってきた訳で」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そこのアストレイの搭乗要員を募ろうと刀の達人を集めてテストさせてたのさ」
一夏「な、言ったろ？箒なら行けるってサムライガールだし」箒「イヤミか貴様ッッ！(ﾄﾞｹﾞｼｯ」一夏「ﾄﾞﾑｯ？！」
ゼロ「何やってんだあいつら」霊夢「夫婦漫才？」

>に「梅雨時に水気纏って足踏み入れただけでもやばそうだ(はぐぎゅー)」ﾘｸﾞﾙ「幽香さんをいかに怒らせないかは死んで覚える覚えゲーみたいなものだから・・・」
チル「ふにふに・・・にとりんは遭遇する確率低そうね」β「生活圏が違えばかかわらなくて済むからな」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「当時は某駅構内本屋の雑誌コーナーの棚にひっそりvol.1が一冊残ってたのを見かけた事がある。
>当然その時点で評判は知ってたから手に取らなかった訳なんだが今にして思えばネタとして一冊確保しとけばよかったな」
チル「スキャナないと邪魔ー」β「ネタになるかもととっておいたものの半分くらいは死蔵されるもので」
>ゼロ「子供には優しいと言ってもあくまで花優先か…」
チル「まあ仲良くなってもスナック感覚で頭を吹っ飛ばされたりしますけど」β「よかったな頭カラッポで」

>宗介「問題ない。他の候補は挙がっていｒ(ｺﾞｼｬｱ)今一人減った」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あのツッコミ担当といい俺といい剣術使いで縛ってるのか」
>宗介「肯定だ。調査した所この装飾過多なアストレイ…通称【戦国アストレイ】は剣術に詳しくなければ動かせない代物だと分かったからな」
サイ「剣術が使えて更にMSも使える人なんてそれここ本物のアストレイのパイロット位ですよ…」
>ゆゆ「やっぱ斬った方が人類の為になるんじゃ」　みょん「だから嫌ですってば」
サイ「多分何の躊躇も無しでマスパ撃たれて終わるかと・・・」
>政宗『質問ですがここでのガンダムＷの扱いってどんな感じでしょうか？やはりEW前後？』
サイ「EW以降だとMS自爆させてるから前辺りが丁度いいかと。」
>ゼロ「えーっと…根無し草生活やってたアンコを助けて持ち前のお人好しさであれこれ世話焼いてるうちに妙に懐かれた……で良いんだよな？」
サイ「そんな感じですね。ご両親も亡くなって天涯孤独って言うから引き取り手が現れるまでは面倒見よう…と思ってたけど…このままじゃ一生面倒見る事になりそうで…」

>サイ「正直あの会社対策かと思われる設定のキャラ出してきてるよね円谷…」
>ぬえ「そういえばｻﾞｯｷｰが妙に慌てふためいてたが何かあったんだろうか」ﾍﾞﾍﾞ「ｻﾌﾞﾈｯﾄﾜｰｸｼﾞｮｳﾎｳﾊﾔｲ」
>ゼロ「見知った気配と嫌な気配がごちゃまぜになったような感覚がしたのは気のせいか…日常的に嫌な予感しかしないせいで麻痺してきたな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「科学特捜隊ではまだ初代ウルトラマンと連絡が取れていないらしいな…」
>政宗『質問ですがここでのガンダムＷの扱いってどんな感じでしょうか？やはりEW前後？』
政宗『ずっとEW前後だとばかり思ってたサ』
>チル「よーむはメカとか似合わないなあ」β「安心しろおぬしほどではない」
>サイ「そう言えばあの巫女は現代人が幻想入りしたんだっけ…とんでもないの来たんだな幻想境は…」
>ぬえ「そもそも幻想住人で機械に詳しい方がおかしいんだ気にするこたあない」に「ひっどいな！でもこれって剣術のタツジンしか動かせんの？」ﾘｸﾞﾙ「乗り手を選ぶってことは量産品のM1とは違うみたいだ」
みょん「乗り手を選ぶ原因でもあるんでしょうかこれ」　ゆゆ「気になるわね。調べてみましょ」
みょん「あっ勝手に弄っちゃ駄目ですよ!!」

ゼロ「つまりあのSAMURAIガンダムを動かせる人を募ってるのを知ったので篠ノ之を連れてきたと」一夏「妙にはしゃいでたからそんなに乗りたいのかなと思って…」
ゼロ（どう考えてもデートに誘われたと思ったらこれだったんだろうな…そりゃ俺でも蹴っ飛ばす）
>サイ「正直あの会社対策かと思われる設定のキャラ出してきてるよね円谷…」
ゼロ「新手の意趣返しだよなこれ」
>サイ「あああの強烈過ぎたキャラの…」
ゼロ「アクションが出来る人っていう人選じゃないかって言われてたな」
>ぬえ「そういえばｻﾞｯｷｰが妙に慌てふためいてたが何かあったんだろうか」ﾍﾞﾍﾞ「ｻﾌﾞﾈｯﾄﾜｰｸｼﾞｮｳﾎｳﾊﾔｲ」
政宗『一夏もその情報は知っていた…が先程の蹴りでヤムチャみたいに蹲ったまま動けないでいた』
>宗介「肯定だ。調査した所この装飾過多なアストレイ…通称【戦国アストレイ】は剣術に詳しくなければ動かせない代物だと分かったからな」
ゼロ「サムライマスターで尚且つMSの操縦が出来る人となると滅多に居ないぞそれ」

>ゼロ「やっぱ無人機だったのか？」律子「うんAI制御の無人機。人が乗ってないって厳密な意味では最早モビルスーツですら無いわね」
に「無人機にするには勿体無い機体だねこれ。」
>サイ「改造派のための機体過ぎる…」
ﾘｸﾞﾙ「ﾌﾚｰﾑｱｰｷﾃｸﾄはﾑｰﾊﾞﾌﾞﾙﾌﾚｰﾑのみを売ってるようなものですから。ﾁｮｺ剥いだｷｯﾄｶｯﾄみたいな」
>ゆゆ「ｱｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ！　妖夢ったらばやっぱりダメダメだったのねェ〜」　みょん「さっきまで何処にいたんですか幽々子さま。
ぬえ「いやらしい生物を食べるといやらしい肉体になるのか！？ま、まずい逃げないと」に「一応自覚はしてるんだな」
>宗介「肯定だ。調査した所この装飾過多なアストレイ…通称【戦国アストレイ】は剣術に詳しくなければ動かせない代物だと分かったからな」
に「これと比べるとM1は足軽で正邪のアストレイはまさに昔話の鬼そのものって感じ・・・鬼退治は侍の仕事だよね」に「何自分の仕事を人に投げようとしてんのさ」ぬえ「じょ、冗談だよ」
>政宗『質問ですがここでのガンダムＷの扱いってどんな感じでしょうか？やはりEW前後？』
に「EW起こってないけどTVｼﾘｰｽﾞからはそこそこの年月経ってる・・・って感じかな」

>に「こっちもアストレイ！？正邪の二面鬼アストレイと比べると幾分か侍っぽいなあ」
宗介「そもそも侍の格好をさせる事に意味合いがあるのか、それも目下調査中だ」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「確かジャンキオンから買い取った時点でああなってたんだっけ？」　
宗介「肯定だ。だがひとまず外装をチェックした所あの武装は何らかの外因によって装着されたものだと判明した」
>一夏「な、言ったろ？箒なら行けるってサムライガールだし」箒「イヤミか貴様ッッ！(ﾄﾞｹﾞｼｯ」一夏「ﾄﾞﾑｯ？！」
>ゼロ「何やってんだあいつら」霊夢「夫婦漫才？」
政宗『その時！』　早苗「世に信仰のあらん事を（挨拶）☆　皆のアイドル・EGF早苗参上♪」
みょん「現れたな洗脳巫女！　お前のせいでゆゆ様がこんな歌を覚えてしまったではないか！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20470837
ゆゆ「（勃）起力だｱｯｰ！　OH OH OH OH！」　早苗「それ多分夜雀の仕業」
>霊夢「大多数の幻想郷の住民が機械とは無縁の生活してるからねぇ」ゼロ「お前さんもその対策でわざわざﾈｵｼﾞｬﾊﾟﾝｺﾛﾆｰから専用に予備機を貰ってきた訳で」
ゆゆ「失礼ね私だってBDﾚｺｰﾀﾞｰぐらい…お、あった」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「それはﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ!?」

律子「んでこのMk-2どうしよう？調査が終わったら好きにしていいって言われてるんだけど」ゼロ「乗り手も居ないしバラしてビルドMk-2の予備パーツとして弁天丸に売り付けるか」霊夢「え、お金になるの？」
>チル「よーむはメカとか似合わないなあ」β「安心しろおぬしほどではない」
霊夢「メカの似合う幻想郷の住民ってホントに限られてるからね…」
>サイ「そう言えばあの巫女は現代人が幻想入りしたんだっけ…とんでもないの来たんだな幻想境は…」
霊夢「幻想郷に流れ着いた奴ってのは総じてへんたいだからね」
>サイ「考えてみるとMSを無人機にするってのはあまり効率よくなさそうですね…」
律子「人が要らないってのは結構なメリットよ。まあ融通が効かないって致命的な問題があるけど」
>に「ところで顕微鏡座とぎょしゃ座使っていいかな？」
霊夢「こっちはいいわよ早い者勝ちだしね」

>ゼロ「大体はまず裏ボスが違うな。あとは入手できる必殺技の秘伝書とか。そして何気にガニメデプロトン復活だ」
サイ「前の嫁が違うってレベルの違いは無いか。よく復活したなあのハンド一歩手前技。」
>チル「編集者無用なのがウリだったですのだ」β「なんだっ」
サイ「やはり引っ張ってく人は必要なんだな…」
>ゆゆ「珍しいシネスコ蔓画！（by石ノ森＆赤塚）」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「そのネタすげー分かり辛い！」
サイ「あと眼鏡男子にろくなのがいないのも特徴…」
>に「ところで顕微鏡座とぎょしゃ座使っていいかな？」
>ゼロ「前回大犬座使わせてもらうって言ったけど＋して冠座余ってたら使わせてもらって良いだろうか」
サイ「こちらはいいですよ。」
>ゼロ「他に何を話題にすりゃいいのか分かんないぞこれ」
サイ「ストーリーなんてあってないようなもんですしね…やっぱりエロしか話す事無いな…」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「どういう事だ。MSの中にﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸがあったなんて」　ゆゆ「そこまでは私も分からないわ。
でもその光の鏡に記されている記憶が乗り手を選んでいるのは確かね」　宗介「鎧武者の記憶はこのディスク自体がもたらしているという事は？」
ゆゆ「十分に考えられるわね。妖夢をはじめとした多くの剣豪達が上手く乗れなかったのはその鏡に収められた剣術の記憶に合わないからなのではなくて？
軍曹さん。この際だから発想を変えて人選をその鏡に任せてみては如何かしら」　宗介「つまりはこのディスクが人を選ぶという訳か…
鎧武者の格好といいまさに妖刀だな」　早苗「っておい!?　私が選ばれるんじゃないの!?」　みょん「ないわー」
>ゼロ「前回大犬座使わせてもらうって言ったけど＋して冠座余ってたら使わせてもらって良いだろうか」
政宗『こっちは構いませんよー』
>ゼロ「やったな茉莉花。お前のためのライダーが出てきたぞ（適当）」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「まだ女が変身するとは限らないんじゃないか？」
>チル「スキャナないと邪魔ー」β「ネタになるかもととっておいたものの半分くらいは死蔵されるもので」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「あ…それ分かる気が…後で単行本出たりすると特に」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「MSによる戦力補強は何処かしこも同じってワケか」
ゼロ「TFやウルトラマンやライダーは数を揃えるのが難しい以上これが一番手っ取り早いからな」
>チル「まあ仲良くなってもスナック感覚で頭を吹っ飛ばされたりしますけど」β「よかったな頭カラッポで」
ゼロ「やっぱりアルティメットサディステッククリーチャーだこれ」
>サイ「剣術が使えて更にMSも使える人なんてそれここ本物のアストレイのパイロット位ですよ…」
一夏「やっぱお前しか居ないって箒」箒「イヤミか貴様ッッ！(ﾎﾞｸｼｬｧ」一夏「だから何で！？」
>サイ「EW以降だとMS自爆させてるから前辺りが丁度いいかと。」
>政宗『ずっとEW前後だとばかり思ってたサ』
>に「EW起こってないけどTVｼﾘｰｽﾞからはそこそこの年月経ってる・・・って感じかな」
ゼロ「やっぱみんなTV版は終わってるってのが共通か…だったらモビルドールのネタは使えるな」

>β「バカルテットは植物に優しくないからな」ミス「す、雀は害虫とかたべます」
に「田丸浩史の漫画で雀の焼き鳥の話が・・・なぜ今こんな話を？」ﾘｸﾞﾙ「多分幽々子さんのせい」
>サイ「そう言えばあの巫女は現代人が幻想入りしたんだっけ…とんでもないの来たんだな幻想境は…」
に「外のじょしこうせいはみんなあんなんだと思ってたら外に出てきて驚いた」
>サイ「何だかアホな犬拾った気分だよ…何だその生き物？」
に「忘れちゃったの？ベベだよ。ｽﾛｰﾛﾘｽにもﾘｽｻﾞﾙにも淫夢くんにも似てるようで似てないﾏｽｺｯﾄ。アライアンス事務所によく居て杏子ちゃんともよく遊んでたじゃん」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「MSによる戦力補強は何処かしこも同じってワケか」
に「MS持った賞金稼ぎというならずものが乗り込んできた影響で自衛の武器として需要が高まったと聞くね」
>ゼロ「あっという間にマイカー感覚でMSが普及してきたな…それだけ治安が世界単位で悪くなってるって事なんだろうが骨組みじゃねーかそれ！」
ﾘｸﾞﾙ「強そうな武器持たせれば少しは強そうに・・・見えないかな？」に「素体の貧弱さが際立つだけだろそれ！！」

>みょん「乗り手を選ぶ原因でもあるんでしょうかこれ」　ゆゆ「気になるわね。調べてみましょ」
>みょん「あっ勝手に弄っちゃ駄目ですよ!!」
ミス「・・・実家に帰らせていただきます」β「まあまあ。剣術といえばうちの黒いのはどうだ」
チル「アネゴか〜サムライ魂とか好きそうだけどあまり助言できることはないんじゃない」
>霊夢「メカの似合う幻想郷の住民ってホントに限られてるからね…」
チル「早苗ちゃんすっかりロボキャラに」β「もともとおかしかったから問題ない」
>サイ「やはり引っ張ってく人は必要なんだな…」
チル「編集者はプロだからね！」β「昔はそうでもなかったらしいが今はもうな」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「あ…それ分かる気が…後で単行本出たりすると特に」
チル「雑誌は捨てないと大変なことになる！なった」β「ゲーム雑誌とかはもう買うな」
>ゼロ「やっぱりアルティメットサディステッククリーチャーだこれ」
チル「弾幕ごっこで勝てば問題ないよ！」β「勝てればな」
>に「田丸浩史の漫画で雀の焼き鳥の話が・・・なぜ今こんな話を？」ﾘｸﾞﾙ「多分幽々子さんのせい」
ミス「焼き鳥はんたーい」β「それでウナギか」

>サイ「そんな感じですね。ご両親も亡くなって天涯孤独って言うから引き取り手が現れるまでは面倒見よう…と思ってたけど…このままじゃ一生面倒見る事になりそうで…」
ゼロ「まー拾った責任は取らなきゃならんだろうなそれが養女なのか伴侶なのかは知らんが」霊夢「後者だと朝倉がどうなることやら」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「科学特捜隊ではまだ初代ウルトラマンと連絡が取れていないらしいな…」
ゼロ「組織の中枢を担う人物が行方不明か…クロスケもアレだし酷いことになってるな科特隊」
>に「無人機にするには勿体無い機体だねこれ。」
ゼロ「まあな…なんでこんな無駄なことを」律子「嫌がらせや意趣返しの類でしょうね」霊夢「なんで？」
律子「ガンダムっていうのは勝利や正義の象徴みたいなものだからね。それを無人機の尖兵にするって事はそれを皮肉ってるんじゃないかしら…
それにノイエティターンズはわざわざグリプス戦役で使ってた機体を持ち出したりジオン狩りにネオ・ジオンの機体を使ったりと悪意がなきゃやらないわよこんな事」

>ゼロ「つまりあのSAMURAIガンダムを動かせる人を募ってるのを知ったので篠ノ之を連れてきたと」一夏「妙にはしゃいでたからそんなに乗りたいのかなと思って…」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「なるほど確かに剣術小町だ。本当に小町なのかは置いといて」
>サイ「剣術が使えて更にMSも使える人なんてそれここ本物のアストレイのパイロット位ですよ…」
>ゼロ「サムライマスターで尚且つMSの操縦が出来る人となると滅多に居ないぞそれ」
ゆゆ「そのサムライ分がこの光の鏡（ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ）に収められてたという訳よ。流派が異なればそりゃ合致しないわね」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「つまりここからは剣豪じゃない人でもﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸに認められればOKってワケか」
ゆゆ「っつーかそっちの方が面白いわよねェ」　宗介「しかし真っ当な人物が選ばれるとも限らんぞ」
>ぬえ「いやらしい生物を食べるといやらしい肉体になるのか！？ま、まずい逃げないと」に「一応自覚はしてるんだな」
ゆゆ「失礼ね。まだ何も食べてないわよ ＼ﾒﾙｷﾞﾌﾞｿﾝ／」　みょん「今お腹の中から声が!!
この声まさか霧の湖にいたあのみょうちくりんな人魚!?!」　＼ﾌﾞﾙｰｽｳｨﾘｽ／

ゼロ「そもそも篠ノ之の奴なんでイヤミだなんて言ってたんだ？」霊夢「誰も彼もがMSに乗れる訳じゃないわよ…アンタみたいにしれっと乗れるようになってる奴も居るけどさ」ゼロ「この間免許取ってきたぞ」
>に「これと比べるとM1は足軽で正邪のアストレイはまさに昔話の鬼そのものって感じ・・・鬼退治は侍の仕事だよね」に「何自分の仕事を人に投げようとしてんのさ」ぬえ「じょ、冗談だよ」
霊夢「冗談でも自分のケツを他人に拭いてもらおうだなんて見下げ果て…いやその前に他人に尻拭いてもらうとかそれなんて羞恥プレイ？やっぱ淫獣だわ！」ゼロ「おぉーい！？話ズレてる！ズレてるから！」
>政宗『その時！』　早苗「世に信仰のあらん事を（挨拶）☆　皆のアイドル・EGF早苗参上♪」
霊夢「ちょっとあのフルーツをガンダムでぶっ飛ばしてくる！」律子「ダメよまだライジングは出せないわ。指パッチン召喚システムがまだ完成してないの！」霊夢「何ぃ？！くっ…」ゼロ「それ必要か？」
>ゆゆ「失礼ね私だってBDﾚｺｰﾀﾞｰぐらい…お、あった」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「それはﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ!?」
ゼロ「どうしてガンダムにそんな代物が？！」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「科学特捜隊ではまだ初代ウルトラマンと連絡が取れていないらしいな…」
サイ「ウルトラマンなら大丈夫…だと思うけどもしかしてもあるからなあ…」
>ゼロ（どう考えてもデートに誘われたと思ったらこれだったんだろうな…そりゃ俺でも蹴っ飛ばす）
サイ「（不憫な…）」
>ゼロ「新手の意趣返しだよなこれ」
サイ「向こうに出される前にこっちで出してやれ！みたいな気持ちもあったのかも…」
>ゼロ「アクションが出来る人っていう人選じゃないかって言われてたな」
サイ「確かにそんなにそういう人材はそうはいないだろうしな…」
>ﾘｸﾞﾙ「ﾌﾚｰﾑｱｰｷﾃｸﾄはﾑｰﾊﾞﾌﾞﾙﾌﾚｰﾑのみを売ってるようなものですから。ﾁｮｺ剥いだｷｯﾄｶｯﾄみたいな」
サイ「ただのウェハースだそれ…こっちも加工次第で色々出来るな。」

>に「これと比べるとM1は足軽で正邪のアストレイはまさに昔話の鬼そのものって感じ・・・鬼退治は侍の仕事だよね」に「何自分の仕事を人に投げようとしてんのさ」ぬえ「じょ、冗談だよ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「なるほど、要は俺や侍チームにも鬼退治を手伝えって事か」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「おいマズイよそれは」
萃香「こ　ころされる!!　淫獣にも侍にもころされる!!」
>律子「んでこのMk-2どうしよう？調査が終わったら好きにしていいって言われてるんだけど」ゼロ「乗り手も居ないしバラしてビルドMk-2の予備パーツとして弁天丸に売り付けるか」霊夢「え、お金になるの？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「売るのは結構だが値段ボッタくられたらこっちも迂闊に手が出せないぞ」
>サイ「あと眼鏡男子にろくなのがいないのも特徴…」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ていうかヒロユキ漫画にろくな男は皆無だ」
>ゼロ「TFやウルトラマンやライダーは数を揃えるのが難しい以上これが一番手っ取り早いからな」
みょん「それもいいけど己が強くなる事も大事だと私は思いますよ。大きな刀を手に入れたらそれに見合う力も身に付けばならないと昔失踪したお爺様は幼い私によく言い聞かせてました」

>ゆゆ「失礼ね私だってBDﾚｺｰﾀﾞｰぐらい…お、あった」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「それはﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ!?」
サイ「…え？何でそんなモノがそのMSの中に！？」
>霊夢「幻想郷に流れ着いた奴ってのは総じてへんたいだからね」
サイ「名前と違って恐ろしい所だな幻想郷…」
>律子「人が要らないってのは結構なメリットよ。まあ融通が効かないって致命的な問題があるけど」
サイ「こういうのを相手には意表をついた攻撃をすればいいってテンプレがよく効きそうですね。」
>「つまりはこのディスクが人を選ぶという訳か…
>鎧武者の格好といいまさに妖刀だな」　早苗「っておい!?　私が選ばれるんじゃないの!?」　みょん「ないわー」
サイ「ますますパイロット選びが難しくなりましたね…そして確かにないわー」
>一夏「やっぱお前しか居ないって箒」箒「イヤミか貴様ッッ！(ﾎﾞｸｼｬｧ」一夏「だから何で！？」
サイ「ラノベのヒロインって感じの子だなこの子は…」

>に「忘れちゃったの？ベベだよ。ｽﾛｰﾛﾘｽにもﾘｽｻﾞﾙにも淫夢くんにも似てるようで似てないﾏｽｺｯﾄ。アライアンス事務所によく居て杏子ちゃんともよく遊んでたじゃん」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「居たっけそんなの…む…俺が居なかったと勘違いしてるだけか」
>に「MS持った賞金稼ぎというならずものが乗り込んできた影響で自衛の武器として需要が高まったと聞くね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「確かに今じゃ猫も杓子もMSやMAだものな。コンボイ司令官もヴァル・ヴァロ磨きに余念がなくなる訳だ」
>ミス「・・・実家に帰らせていただきます」β「まあまあ。剣術といえばうちの黒いのはどうだ」
>チル「アネゴか〜サムライ魂とか好きそうだけどあまり助言できることはないんじゃない」
ゆゆ「結局の所ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ次第だからねえ…少なくとも妖夢やそこの変態巫女ではなかった訳だし…
でも案外イケるんじゃないかしら夜雀の野菜ソテーあえ」　みょん「話がずれてますよ」
>チル「雑誌は捨てないと大変なことになる！なった」β「ゲーム雑誌とかはもう買うな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「昔貯めてたゲーメストなんかは設定資料と攻略の記事だけ抜き取ってスクラップブックに保管してあるな」

>サイ「前の嫁が違うってレベルの違いは無いか。よく復活したなあのハンド一歩手前技。」
ゼロ「クロノ・ストーン以降は嫁の存在はボカされてるんだ。それに舞台が宇宙だからエイリアの技も復活せざるを得ないだろ」
>サイ「ストーリーなんてあってないようなもんですしね…やっぱりエロしか話す事無いな…」
ゼロ「こいつらは何がしたいのと聞かれるとタイトル見ろとしか言いようがないしな」
>軍曹さん。この際だから発想を変えて人選をその鏡に任せてみては如何かしら」　宗介「つまりはこのディスクが人を選ぶという訳か…
>鎧武者の格好といいまさに妖刀だな」　早苗「っておい!?　私が選ばれるんじゃないの!?」　みょん「ないわー」
霊夢「早苗が選ばれるってそれこそ銀河崩壊の前触れでしょ」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「まだ女が変身するとは限らないんじゃないか？」
霊夢「Wに出てきたイナゴのゴスロリの人がなるって聞いたけどな」

政宗『一方その頃』ﾏﾐｿﾞｳ「・・・散歩に付き合ってもろうたが、招かれぬ客がきたようよな」雷鼓「そのようですわね？」
野盗1「ｸｸｸ、この夜更けに女二人か」野盗2「有り金全部と身ぐるみおいて行けば命は取らねえでヤるぜ・・・ここは町外れ誰も助けは来やしねえおとなしくしろ」
ﾏﾐｿﾞｳ「・・・ぬしら、賞金稼ぎじゃろ？路銀も尽きて追い剥ぎに成り果てたか」野盗1「黙れ！星座カードさえあれば大金が貰えるって美味い話がとんだ丸損だ！このままじゃ飢えてくたばる他ねえ！恨むなら星座カードの持ち主とウエダ財閥を恨め！」
ﾏﾐｿﾞｳ「こりゃあ参ったのう」雷鼓「ご隠居。お下がりくださいここは私が」
野盗2「！？何だ丸腰で何をする気だ！？」雷鼓「ちょうど新しい『依代』にも慣れてきた所・・・覚悟なさいあんた達！？空前絶後のビートを聴かせてあげるわ！！」
政宗『突如、雷鼓の周囲に閃く稲光！その光に浮かび上がるのは！』野盗1「MSだと！？一体どこから現れた！？」
に「？なんかどっかで雷鳴がきこえたよーな気がしたぞ？」ﾘｸﾞﾙ「こんなに晴れてるのに？」

>政宗『こっちは構いませんよー』
ゼロ「んじゃいずれ凛ちゃんさんのライバルの人を・・・ネタが思いつけば！」
>に「MS持った賞金稼ぎというならずものが乗り込んできた影響で自衛の武器として需要が高まったと聞くね」
ゼロ「その内学校の必修科目にMS操縦とかが出てきそうだな」
>ﾘｸﾞﾙ「強そうな武器持たせれば少しは強そうに・・・見えないかな？」に「素体の貧弱さが際立つだけだろそれ！！」
ゼロ「武器に振り回されて大破しそうだなこれ！」
>チル「早苗ちゃんすっかりロボキャラに」β「もともとおかしかったから問題ない」
ゼロ「常識を逸脱したアウト側の住人ここに極まれりだもの…」
>チル「弾幕ごっこで勝てば問題ないよ！」β「勝てればな」
ゼロ「勝てんの？」霊夢「厳しい」

>>に「田丸浩史の漫画で雀の焼き鳥の話が・・・なぜ今こんな話を？」ﾘｸﾞﾙ「多分幽々子さんのせい」
>ミス「焼き鳥はんたーい」β「それでウナギか」
ゆゆ「こりゃたまらんヨダレがずびッ!!」　みょん「ダメです幽々子さま堪えて!!」
>ゼロ「組織の中枢を担う人物が行方不明か…クロスケもアレだし酷いことになってるな科特隊」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「初代ウルトラマンの行方は目下調査中だが…あの組織はこれからどうするんだろうな」
政宗『その時！』　さぶWAY01「見ろよ兄弟…ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸだ」　さぶWAY02「これを持って帰ればノウマン大佐も喜んでくれる…」
さぶWAY03「とっとと奪ってしまおうぜ…アナルも…」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「さぶWAY・ゲイです・ファンズ!?　こんな所で何を…!?」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「おかしい。いつもアホみたいに食べてるサブウェイのサンドイッチを口にしてないだなんて」
>律子「ガンダムっていうのは勝利や正義の象徴みたいなものだからね。それを無人機の尖兵にするって事はそれを皮肉ってるんじゃないかしら…
さぶWAY「「「…肉…いい男の尻肉…gff」」」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「き、君達一体!?!」

>政宗『その時！』　早苗「世に信仰のあらん事を（挨拶）☆　皆のアイドル・EGF早苗参上♪」
ぬえ「現れたなじょしこおせえ！」
>霊夢「こっちはいいわよ早い者勝ちだしね」
>政宗『こっちは構いませんよー』
に「では機を見てちょいおっぱじめますね」
>鎧武者の格好といいまさに妖刀だな」　早苗「っておい!?　私が選ばれるんじゃないの!?」　みょん「ないわー」
に「だがMSがﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ守護してたようにさえ思えるなこれ」
>霊夢「冗談でも自分のケツを他人に拭いてもらおうだなんて見下げ果て…いやその前に他人に尻拭いてもらうとかそれなんて羞恥プレイ？やっぱ淫獣だわ！」
ぬえ「うわーごめんよーアレ相手にするのがちょっと心細くなって来たんだあと取り乱した紅白巫女ちょっと可愛いかも」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「なるほど、要は俺や侍チームにも鬼退治を手伝えって事か」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「おいマズイよそれは」
>萃香「こ　ころされる!!　淫獣にも侍にもころされる!!」
ぬえ「うわー私の弱気のせいで大変なことに！」に「・・・(鬼様は一度お灸据えられた方がいいかなと思ってたけど黙っていよう)」

>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「なるほど確かに剣術小町だ。本当に小町なのかは置いといて」
ゼロ「一夏さえ絡まなきゃジャパニーズヤマトナデシコ寄りの剣術小町なんだけどな…」
>ゆゆ「っつーかそっちの方が面白いわよねェ」　宗介「しかし真っ当な人物が選ばれるとも限らんぞ」
ゼロ「仮に選ばれてもそのSAMURAIな機体を十全に扱えるかどうか…」
>ゆゆ「失礼ね。まだ何も食べてないわよ ＼ﾒﾙｷﾞﾌﾞｿﾝ／」　みょん「今お腹の中から声が!!
>この声まさか霧の湖にいたあのみょうちくりんな人魚!?!」　＼ﾌﾞﾙｰｽｳｨﾘｽ／
霊夢「アイツ食べちゃったの！？クソァ！先越された！」ゼロ「えー…」
>サイ「（不憫な…）」
ゼロ「なんでラウラと良いあのホモに惚れるんだろうか…」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「売るのは結構だが値段ボッタくられたらこっちも迂闊に手が出せないぞ」
ゼロ「その辺は会計役同士で話し合って貰わないとな」ちひろ「はいはいそういうことはお任せくださいな。今ならドリンクも付けちゃう！」霊夢「ﾌｧｯｷｭｰﾁｯﾋ！」

>に「外のじょしこうせいはみんなあんなんだと思ってたら外に出てきて驚いた」
サイ「あんなのばっかだったら女子高は隼人の校しゃレベルの魔窟だよ…」
>に「忘れちゃったの？ベベだよ。ｽﾛｰﾛﾘｽにもﾘｽｻﾞﾙにも淫夢くんにも似てるようで似てないﾏｽｺｯﾄ。アライアンス事務所によく居て杏子ちゃんともよく遊んでたじゃん」
サイ「あ…うんそうだったな…何で忘れてたんだろ俺…」
>チル「編集者はプロだからね！」β「昔はそうでもなかったらしいが今はもうな」
サイ「まあ今は今でアレなのがいると…ソースは島本和彦。」
>ゼロ「まー拾った責任は取らなきゃならんだろうなそれが養女なのか伴侶なのかは知らんが」霊夢「後者だと朝倉がどうなることやら」
サイ「おいおい、あんな奴貰いたがる物好きなんていると思うか？」
>それにノイエティターンズはわざわざグリプス戦役で使ってた機体を持ち出したりジオン狩りにネオ・ジオンの機体を使ったりと悪意がなきゃやらないわよこんな事」
サイ「挑発的というか意地が悪いと言うか…精神面でも攻めてきてるな…」

>みょん「それもいいけど己が強くなる事も大事だと私は思いますよ。大きな刀を手に入れたらそれに見合う力も身に付けばならないと昔失踪したお爺様は幼い私によく言い聞かせてました」
霊夢「そういう割にはいまいち半人前から抜け出せないわよね…」ゼロ「それ以上いけない」
>サイ「名前と違って恐ろしい所だな幻想郷…」
霊夢「結局ははぐれもの達の坩堝だからね」
>サイ「こういうのを相手には意表をついた攻撃をすればいいってテンプレがよく効きそうですね。」
ゼロ「タイマンならな。数で攻めてきたら流石に俺らでも辛いぞ」
>サイ「ラノベのヒロインって感じの子だなこの子は…」
ゼロ「一夏が鈍感ホモじゃなきゃ今頃はな…」政宗『だが予定は未定』
>でも案外イケるんじゃないかしら夜雀の野菜ソテーあえ」　みょん「話がずれてますよ」
霊夢「アンタ何いってんのよ！そこはピリ辛な唐揚げでしょ！」ゼロ「ズレてるズレてる！」

>霊夢「ちょっとあのフルーツをガンダムでぶっ飛ばしてくる！」律子「ダメよまだライジングは出せないわ。指パッチン召喚システムがまだ完成してないの！」霊夢「何ぃ？！くっ…」ゼロ「それ必要か？」
>サイ「ますますパイロット選びが難しくなりましたね…そして確かにないわー」
>ぬえ「現れたなじょしこおせえ！」
早苗「絶対に許早苗☆　私が」　さぶWAY「「「れじぇんでぃすくヲヨコセーッ!!」」」
≪ﾀﾞｰｸ♂ﾗｲﾌﾞ！　伝説巨獣狼男！≫　狼男「ヴォアアアーッ!!　グレーゾーンッ!!」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「どういう事っちゃ!?　アスリート達が合体して色々グレーゾーンなインディーズ映画の怪物っぽい怪獣になっちゃった!?!」
>ゼロ「どうしてガンダムにそんな代物が？！」
>サイ「…え？何でそんなモノがそのMSの中に！？」
>に「だがMSがﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ守護してたようにさえ思えるなこれ」
ゆゆ「私的に例えるならそうね、光の鏡の中の侍としての魂がこのアストレイという鎧を手に入れ、今の今まで主が来るのをずっと待ち続けていた…という所かしら」
>サイ「ウルトラマンなら大丈夫…だと思うけどもしかしてもあるからなあ…」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あったみたい」　狼男「ｱｵｵｰｯ!!」

>サイ「ますますパイロット選びが難しくなりましたね…そして確かにないわー」
>霊夢「早苗が選ばれるってそれこそ銀河崩壊の前触れでしょ」
早苗「ぴ、ピンチの時なら私が選ばれる可能性だって!!」　ゆゆ「ないわー」
>霊夢「Wに出てきたイナゴのゴスロリの人がなるって聞いたけどな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「でもアーマードライダーだからなー…ドリアンのパティシエは見た瞬間『ネタに使えるかも？』って思ったけどな」
>政宗『一方その頃』ﾏﾐｿﾞｳ「・・・散歩に付き合ってもろうたが、招かれぬ客がきたようよな」
>ぬえ「うわー私の弱気のせいで大変なことに！」に「・・・(鬼様は一度お灸据えられた方がいいかなと思ってたけど黙っていよう)」
狼男『ナウい♂息子！　シコリ変態♂ムスコマン!!』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「こいつの狙いはﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸか!!」
>ゼロ「一夏さえ絡まなきゃジャパニーズヤマトナデシコ寄りの剣術小町なんだけどな…」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「でも結構残念だよねあの娘」
>ゼロ「仮に選ばれてもそのSAMURAIな機体を十全に扱えるかどうか…」
ゆゆ「あら。相性が合えば上手く行くものよ、私と妖夢のようにね」

>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「つまりここからは剣豪じゃない人でもﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸに認められればOKってワケか」
>ゆゆ「っつーかそっちの方が面白いわよねェ」　宗介「しかし真っ当な人物が選ばれるとも限らんぞ」
サイ「最悪敵対している人物に当たる可能性もある訳か…」
>ゆゆ「失礼ね。まだ何も食べてないわよ ＼ﾒﾙｷﾞﾌﾞｿﾝ／」　みょん「今お腹の中から声が!!
>この声まさか霧の湖にいたあのみょうちくりんな人魚!?!」　＼ﾌﾞﾙｰｽｳｨﾘｽ／
サイ「これを出すにはハラキリしかないかな…」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「ていうかヒロユキ漫画にろくな男は皆無だ」
サイ「その通り過ぎて反論出来ない…」
>ゼロ「クロノ・ストーン以降は嫁の存在はボカされてるんだ。それに舞台が宇宙だからエイリアの技も復活せざるを得ないだろ」
サイ「そう言えばあれはエイリアの技だっけな。どれが誰の技か微妙に覚えて無いな…」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「確かに今じゃ猫も杓子もMSやMAだものな。コンボイ司令官もヴァル・ヴァロ磨きに余念がなくなる訳だ」
ちひろ「需要が高まればそれだけ価値が高まります。特に個人所有の方は維持費の捻出に四苦八苦しているのが大多数ですから戦場でちぎれた機体の腕ですらも奪い合いになったりしてるんですよね」
>に「？なんかどっかで雷鳴がきこえたよーな気がしたぞ？」ﾘｸﾞﾙ「こんなに晴れてるのに？」
ゼロ「蒼天の霹靂ってか…」
>政宗『その時！』　さぶWAY01「見ろよ兄弟…ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸだ」　さぶWAY02「これを持って帰ればノウマン大佐も喜んでくれる…」
>さぶWAY03「とっとと奪ってしまおうぜ…アナルも…」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「さぶWAY・ゲイです・ファンズ!?　こんな所で何を…!?」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「おかしい。いつもアホみたいに食べてるサブウェイのサンドイッチを口にしてないだなんて」
一夏「おかしいぞこれ！彼らは何時だってスポーツマンシップに溢れた爽やかなガチホモだったはず！これじゃそこら辺のゲスホモだ！」

政宗『これまた一方ﾏﾐｿﾞｳ達は』
雷鼓「beat！it！！(ﾄﾞｯｼﾞｬｱｱｱｱｱﾝ!!!)」野盗「「グ、グワーーーーー！？」」
雷鼓「・・・シビれたでしょう？機体は動けないようにしたけど命は取らないであげる」ﾏﾐｿﾞｳ「その鉄屑を売った金で真っ当に出直すんじゃな・・・」雷鼓「ﾃﾞｨﾌｪﾝｻｰの電磁フィールドを攻撃に転用・・・防御は最大の攻撃ですわ」「にしても驚いたものじゃ、『MSの付喪神』とはな」
雷鼓「古太鼓では呪力が尽きかけておりましたから・・・外の機械で私に一番相応しいものを選びました。付喪神とて現代に適合しないとなりませんから」ﾏﾐｿﾞｳ「さもありなん」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「居たっけそんなの…む…俺が居なかったと勘違いしてるだけか」
>サイ「あ…うんそうだったな…何で忘れてたんだろ俺…」
ぬえ「うーむ、(実は私も忘れてたんだよなあ・・・一体何がどうなってるんだろ同じ人が何人も)」
>さぶWAY「「「…肉…いい男の尻肉…gff」」」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「き、君達一体!?!」
ぬえ「！？おかしい！へんたい本来の自由なハツラツさが消えて濁りきってる目・・・これは一体！？」に「わかるのか！？」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「やべーぞ早く何とかしないとあいつ町の方に行ってしまう!!」
>霊夢「アイツ食べちゃったの！？クソァ！先越された！」ゼロ「えー…」
>サイ「これを出すにはハラキリしかないかな…」
みょん「その鳩尾に当て身（ﾄﾞｽｯ)」　ゆゆ「お…おげべべごぼろぶぅあ!?!（ｹﾞﾛｯﾊﾟｰ☆)」
政宗『そして中から出てきたのは！』　わかさぎ姫「やっと解放された！　でもここ何処…？」
ゆゆ「ほいﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ」　わかさぎ「はい」　ゆゆ「持ったら全力であの狼男から逃げなさい。全力で」
わかさぎ姫「え!?　ええ!?　ええええええー!?!」
>ゼロ「その辺は会計役同士で話し合って貰わないとな」ちひろ「はいはいそういうことはお任せくださいな。今ならドリンクも付けちゃう！」霊夢「ﾌｧｯｷｭｰﾁｯﾋ！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「うーん…最終的に決めるのは茉莉香なんだけどな…」
>霊夢「そういう割にはいまいち半人前から抜け出せないわよね…」ゼロ「それ以上いけない」
みょん「なら貴女はあの伝説巨人を倒せるというんですか」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「待ってくれ、変身したさぶWAY達を助けるのが先決だ！」

>ぬえ「うわーごめんよーアレ相手にするのがちょっと心細くなって来たんだあと取り乱した紅白巫女ちょっと可愛いかも」
霊夢「変態！変態！おまわりさんこっちです」警官「治安が悪くて警察も忙しいんだぞ！早苗さん帰ってきてくれー！」
>サイ「おいおい、あんな奴貰いたがる物好きなんていると思うか？」
ゼロ「拾った物好きはまあ鏡を見てもらうとして嫁に行くまでは面倒見てやらないとな」
>サイ「挑発的というか意地が悪いと言うか…精神面でも攻めてきてるな…」
律子「ジオン狩りの為にザクっぽい見た目のハイザックをザクカラーにして運用したりと元々ティターンズってそういうクソッタレな組織だからね」
>早苗「絶対に許早苗☆　私が」　さぶWAY「「「れじぇんでぃすくヲヨコセーッ!!」」」
>≪ﾀﾞｰｸ♂ﾗｲﾌﾞ！　伝説巨獣狼男！≫　狼男「ヴォアアアーッ!!　グレーゾーンッ!!」
一夏「あの爽やかなアスリートがなぜ…」ゼロ「既に敵の魔の手に落ちてたんだろうな」

>霊夢「アンタ何いってんのよ！そこはピリ辛な唐揚げでしょ！」ゼロ「ズレてるズレてる！」
ゆゆ「それも美味しそうで困っちゃう」　わかさぎ姫「お　鬼ー!!」　ゆゆ「幽霊ですけど」
>サイ「最悪敵対している人物に当たる可能性もある訳か…」
宗介「肯定だ。くれぐれも悪党の手に渡らないよう我々も警戒せねば」
>ちひろ「需要が高まればそれだけ価値が高まります。特に個人所有の方は維持費の捻出に四苦八苦しているのが大多数ですから戦場でちぎれた機体の腕ですらも奪い合いになったりしてるんですよね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「何か何処かで聞いたような話だな…はて…何だったかな？」
>一夏「おかしいぞこれ！彼らは何時だってスポーツマンシップに溢れた爽やかなガチホモだったはず！これじゃそこら辺のゲスホモだ！」
>ぬえ「！？おかしい！へんたい本来の自由なハツラツさが消えて濁りきってる目・・・これは一体！？」に「わかるのか！？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「こうなったら一か八かだ！　カズキが来るまで時間を稼ぐぞ！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「それが最善の手段だよね」
政宗『眠気が酷いので今日はここまで。次回をお楽しみに』

>ゼロ「なんでラウラと良いあのホモに惚れるんだろうか…」
サイ「人間何処に惹かれるかなんて当人以外分からないもんですからね。確かに理解出来ないですけど…」
>霊夢「結局ははぐれもの達の坩堝だからね」
サイ「そりゃ日常的に異変起きるわな…」
>ゼロ「タイマンならな。数で攻めてきたら流石に俺らでも辛いぞ」
サイ「そうか無人だからパイロットの事気にしないで機体があるだけ出せるんだよなあ…それは厄介だな…」
>ゼロ「一夏が鈍感ホモじゃなきゃ今頃はな…」政宗『だが予定は未定』
サイ「苦労するな惚れてる女の子達…」
>ゆゆ「私的に例えるならそうね、光の鏡の中の侍としての魂がこのアストレイという鎧を手に入れ、今の今まで主が来るのをずっと待ち続けていた…という所かしら」
サイ「その主が来た時には一体どんな力を見せてくれるんだろうか…」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あったみたい」　狼男「ｱｵｵｰｯ!!」
サイ「な…何だこのサルだか狼だか分からない化け物は！」

>早苗「ぴ、ピンチの時なら私が選ばれる可能性だって!!」　ゆゆ「ないわー」
霊夢「いくらなんでもレジェディスクがそこまでアホだとは思わないわよ」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「でもアーマードライダーだからなー…ドリアンのパティシエは見た瞬間『ネタに使えるかも？』って思ったけどな」
ゼロ「ブラーボは個性てんこ盛りだったけどエナジー軍団自体見た目からアレだからな・・・」
>狼男『ナウい♂息子！　シコリ変態♂ムスコマン!!』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「こいつの狙いはﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸか!!」
一夏「クソァ！だれだ彼らをこんなケダモノに変えちまったのは！」ゼロ「可能性のケダモノが言うか」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「でも結構残念だよねあの娘」
ゼロ「それを言っちまったら一夏ガールズ自体が残念ガールズだし…」一夏「え、なんだって？（難聴）」
>ゆゆ「あら。相性が合えば上手く行くものよ、私と妖夢のようにね」
ゼロ「ボケとツッコミじゃねーかそれ！」

>>この声まさか霧の湖にいたあのみょうちくりんな人魚!?!」　＼ﾌﾞﾙｰｽｳｨﾘｽ／
>霊夢「アイツ食べちゃったの！？クソァ！先越された！」ゼロ「えー…」
に「まさかお諏訪様が天ぷら鍋持って狙ってた人魚を！？」ぬえ「あの神ろくなもんじゃないな！」
>サイ「あんなのばっかだったら女子高は隼人の校しゃレベルの魔窟だよ…」
ぬえ「ゆるしてくださいわたしはじょしこおせえという言葉のいやらしさにつられてついてきただけだったんです」
>早苗「絶対に許早苗☆　私が」　さぶWAY「「「れじぇんでぃすくヲヨコセーッ!!」」」
ぬえ「ゆるされなかった！」に「つーかなによあれ・・・狼？なん？」
>政宗『そして中から出てきたのは！』　わかさぎ姫「やっと解放された！　でもここ何処…？」
ぬえ「なんかこんな光景、菅井さんちで見たような気がするぞあっちは自転車とか飲んでたけど」に「あれは件の人魚！？まるのみにされたおかげで一命を取り留めたのか！」
>霊夢「変態！変態！おまわりさんこっちです」
ぬえ「可愛いって言っただけで！やはりわたしはゆるされないのか！？このへんでまた見てね」

>早苗「ぴ、ピンチの時なら私が選ばれる可能性だって!!」　ゆゆ「ないわー」
サイ「そんな奇跡…この人起こせるんだった！」
>ぬえ「うーむ、(実は私も忘れてたんだよなあ・・・一体何がどうなってるんだろ同じ人が何人も)」
サイ「どういう事だ…何だか記憶に違和感があるな…何か大事な事も忘れてる気がするし…」
>ゆゆ「ほいﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ」　わかさぎ「はい」　ゆゆ「持ったら全力であの狼男から逃げなさい。全力で」
>わかさぎ姫「え!?　ええ!?　ええええええー!?!」
サイ「食われた上にこの無茶振り…苦労するな…」
>ゼロ「拾った物好きはまあ鏡を見てもらうとして嫁に行くまでは面倒見てやらないとな」
サイ「俺はどの立場で出席すればいいんだろ…」
>律子「ジオン狩りの為にザクっぽい見た目のハイザックをザクカラーにして運用したりと元々ティターンズってそういうクソッタレな組織だからね」
サイ「そういう連中を相手に戦わなければいけないのか…」

また見てくだサイ

>みょん「なら貴女はあの伝説巨人を倒せるというんですか」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「待ってくれ、変身したさぶWAY達を助けるのが先決だ！」
霊夢「スパイダーマンの言う通り優先すべきはそっちよ。やっぱ半人ま」ゼロ「だからそれ以上いけないって」
>ゆゆ「それも美味しそうで困っちゃう」　わかさぎ姫「お　鬼ー!!」　ゆゆ「幽霊ですけど」
霊夢「巫女ですけど…あ、お腹すいてきたわ」ゼロ「ぶれねーなオイ」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「こうなったら一か八かだ！　カズキが来るまで時間を稼ぐぞ！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「それが最善の手段だよね」
霊夢「よっしゃ私達も行くわよ！」ゼロ「それしか無いな」一夏「待っててくれさぶWAY・ゲイです・ファン！」
>サイ「苦労するな惚れてる女の子達…」
ゼロ「だからああやって曇ってんだよ…分かってんのかオイ」一夏「え、なんだって？」ゼロ「そろそろ流石に殴りたくなってきたな！」
次回もまた見てね！