(cache) ランドセル修理の流れ｜サポート｜ランドセル天使のはねセイバン

他のお友だちとは少し違う、かわいいランドセルが欲しい。そんなおしゃれで個性的なおんなの子におすすめなのが、おんなの子用ランドセル「ラブピ」です。

「ラブピ」の特長は、個性的なふっくらとしたフォルム。マチや背中にあしらわれたハートや大人っぽい配色など、細部まで、かわいさを追求して作りました。

「ラブピ」には、「天使のはね」や「3D肩ベルト」など、体感重量を軽くし、背負いやすくする機能も標準装備。小さなおんなの子でも、軽く、ラクに背負えることができるようになっています。「反射材」「安全ナスカン」も装備し、通学路での安全・安心にも配慮。「ラブピ」は、かわいくて頼りになる、６年間のパートナーです。

丸い形、一面にほどこされた立体的なハートの素押しなど、ランドセルのイメージとはまったく違う「ラブピ」の前ポケット。カーマインレッドとブラウンなど、「ラブピ」だけの大人かいい配色のアクセントカラーもおしゃれで、おんなの子のおしゃれ心を刺激します。

A4クリアファイル対応

いまや小学校の定番となった「A4サイズ」。高さと横幅のサイズはA4クリアファイルなどが入るランドセルが便利ですが、学習指導要領の変更にともない、これからも教材が増えることが予想されます。それに備え、できるだけマチ幅があるものを選ぶと、将来にわたり、すっきり収納をかなえられそう。学校によっては、マイ箸などが必須のところもありますので、校区の先輩ママに事前に確かめてみましょう。

A4クリアファイル対応

小学校６年間で、心も体も大きく成長するおんなの子。「ラブピ」は、そんなおんなの子の好みの変化にも対応できる「かわいい！」色と形が特長。個性的すぎずシンプルすぎないデザインで、大人っぽいものが気になってくる高学年になっても満足して使える、おんなの子専用ランドセルです。

かわいいもの、気に入ったものを使っていると、おんなの子は楽しい気持ちになれるもの。おんなの子の毎日をいろどるランドセル「ラブピ」と一緒に、小学校の楽しい思い出をいっぱい作ってください。

いくつもの工程、何人もの手が納得を重ねて生まれるセイバンのランドセル

さまざまなな機械や道具が休みなく動いて、たくさんのスタッフがリズミカルに自分の仕事をこなしているセイバンのものづくりの現場。そこで、いちばん活躍しているのは、長い間磨きをかけた人の五感です。ミシンの前で、ひと目ひと目ゆがみなく揃うように針先を見つめる目。鋲を打つ機械を動かしながら、力が正しくかかっていることを確かめる耳。そして、どの工程でも、仕上がりのなめらかさをなでて確認する手のひら。ランドセルに組み立て上がってしまえば、見えないところや中に隠れてしまうところでも、自分の担当するパーツは丁寧に心を込めて仕上げる。そんなスタッフたちの職人気質と自負が、セイバンのランドセルの品質を支えているのです。

「仕事がら、ついついランドセルに目がいってしまう。工場近くの通学路を楽しそうに登下校する小学生たちの姿に、いつも癒されています」ある職人がふともらした一言です。アイデアを出し合う時などには、意見が食い違うこともあります。ですが、みな「子どもが大好き！子どもの体に負担をかけないランドセルを作りたい！」という共通の想いを持っています。この気持ちがあるからこそ、私たちは一丸となってよりよいランドセル作りをめざすことができるのです。子どもに対する想いと、職人の技術を次世代につなげるためにも、私たちは、これからも、国内でランドセル作りを続けていこうと思います。