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アプリをインストールした後、起動させ被害者となる人の手の写真を撮影。スマホ本体をその人の手の上に置き、そっと触れると・・・
クモ、もしくはゴキブリが手の上を振動とともに這いまわるという仕掛けになっている。
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人間目線でいうところの、いないいないバーとか、かくれんぼ的なポーズをとっている動物たちの面白写真。ここはひとつ、あれ?どこにいるの?的な生ぬるいまなざしをもって見つめてあげてほしいんだ。
毎年BBC放送が世界25カ国、2万6000人以上を対象に行っている各国の好感度に関する世論調査「2013 Country Rating Poll」。日本は2012年度に好感度ナンバーワンに輝いたが今年は1位がドイツ、2位がカナダ、3位の英国に次いで日本は4位となったことは既に報道されている通りだが、いったいどの国がどんな印象を持っているのか?公表されたPDFファイルを元に、国別の好感度を見ていくことにしよう。
YOUTUBE動画のアイドルペット、柴犬のいちごさんと子猫ミルキーさん。まるで小学校低学年のおともだちのように、お互いを意識しまくりながら、仲良くなるための間合いをはかっているその様子がほほえましいんだ。
ドイツ、ベルリンを拠点として活動中のアーティスト、セバスチャン・ビエネック氏が描き出した世界は、本体の顔のほかに、もうひとつの顔がある不思議な女性の姿。
サイのツノにリクガメ、大型の猫科の動物、蝶の標本やボディビル用の脂肪燃焼サプリメント。これら怪しげな品々が並ぶのは英ロンドン・ヒースロー空港にある極秘の保税倉庫。棚の上には詰め物が入ったおもちゃみたいに小さな陸ガメの剥製あり、そのそばに港湾都市ドーバー経由でお土産品として入ってきたもっと大きな海ガメもいる。中は空洞だ。
ウクライナの道路にて雪が積もる前に歩道に融雪剤(塩化カルシウムなど)を撒く作業人たちの映像が公開されていた。融雪剤を積んだトラックで移動しながら作業人たちが手動で撒いていくのだが、一定間隔でリズミカルにバケツのようなものですくっては撒き、すくっては撒きを繰り返していく。
路上駐車してある車両が多いので作業も大変になってくるだろうなと思ったが、その心配はいらないようだ。なぜなら彼らに与えられた仕事は「歩道に融雪剤を撒くこと」であり、「車を避けること」というプログラムはインプットされていない。まるでヒューマノイドロボットのごとく淡々と同じ動きを繰り返すことこそでミッションがコンプリートするのだ。
生後4週目の子犬を家族として迎え入れたその日から、子犬が生後8か月になるまでの間、最初に撮影した時と同じポーズで撮影したという、子犬と飼い主の思いで写真。犬の成長はとっても早く、あんなにちっこかった子犬が、両手では抱えきれないほどに大きくなったようだ。
毎年恒例の、米航空宇宙防衛司令部による、「サンタクロース追跡作戦」が今年も展開されるそうだ。これは、クリスマスイブの24日に、北極から世界中の子どもたちにプレゼントを届けるサンタの様子を、コンピューターグラフィックスで描いたり位置を表示するサービスで、サイトは日本語を含む8カ国語で既に開設されている。
最近の映画ではCGが使用されることが多いわけだが、場合によってはフルでCGを作るよりも、ミニチュア模型を使った方が安上がりで済むそうだ。ということで、ミニチュア模型が使用されていた有名なあの映画のあの風景を見てみることにしよう。
欧州宇宙機関(ESA)が重力分布観測を目的として打ち上げたゴーチェ衛星の観測データによると、2011年3月に発生した東日本大震災により、地球の重力が局地的に変化していたことがわかったそうだ。
ウサギの目の前には1本のニンジンが。そこに訪れたのは1匹のハムスター。ウサギの様子を伺いつつ、悪びれる様子もなく、ハムスターにとっては大き目のニンジンをよっこらしょっと奪っていった。ウサギはニンジンのみならずハムスターにとっくの昔にハートを盗み取られていたのだろう。きっとそう。
第二次世界大戦に使用されていた旧日本海軍(大日本帝国海軍)の潜水艦「伊400」(伊號第四百型潜水艦)が米ハワイ州オアフ島南西沖の深さ約700メートルの海底で発見された。
「伊400」は、原子力潜水艦が建造されるまでは世界最大級の潜水艦で、第2次大戦の終結直後に米軍が押収、高度の技術がソ連の手に渡るのを警戒し、破壊して沈めたものだ。
英国の人類学者、フランシス・ゴールトンは長年に渡り、人間の心理的な発達(行動、習慣、知性、個性、性行動、攻撃的傾向など)にいちばん影響を与えるのは遺伝なのか、育った環境なのかを探っている。環境派は、人間はものの教わり方や、まわりでなにが起こっているかによって影響を受けると信じ、遺伝派は動物の本能(フロイトのイド)と同じように、もっている遺伝子の性質によると主張する。
人というものは、環境の産物なのか、遺伝子の産物なのか、それともその両方なのか?人間から隔離された環境で育った子供たちは、この論争に興味深い局面を見せてくれる。
野生児とは、幼い頃、親に捨てられたり、監禁されたりして、人間の社会と引き離されて育った子どものことをさす。こうした子どもたちは、たいてい社会性がなく、うまくしゃべることができない。人間以外の動物に育てられることも多く、その動物の世界のことしか学べない。そんな数奇な人生を歩んだ10人を見てみることにしよう。
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