昭和の町に新たな「昭和の店」がオープン!
最終更新日:2013年11月28日
11/28、市内の中央通り商店街に一店一品、一店一宝の店舗(すまや竹八)がオープンしました。
代表者の若竹光世さんは、夫の治さんと11年前に神戸市から本市に移住してきました。
一店一品は自家製納豆で、一店一宝は梅干し壺(祖母の代から使用)です。
納豆の他、自家製の梅干し、甘酒、米ぬか石鹸などの商品を販売しています。
納豆のパッケージのデザインやお店の看板、店内に掲げられた「夢」の額入りの書も光世さん自らが手掛けています。
光世さんは、「たくさんのお客さんが来てくださり、すごくうれしかった。まずは、納豆と梅干しを中心に取り扱い、新しい目標ができたらそれに向かって突き進みたい」と感想と抱負を語ってくれました。