ルーム紹介某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな学園の図書館ではいつものように制服姿の男子女子達がエッチを楽しんでいたり。

最初は秘密の部活動だったのに噂が広まって、殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館。

たまに真面目な生徒が注意に来るけど、そんな彼彼女達も巻き込まれたり。
そんな酷い目にあったのになぜか何度も何度もしつこく注意しに来るMな子達もいるわけです。

中には図書館での出来事が忘れられずに教師になって母校へ戻ってきた先生なんかも参加してるそうで。
童貞君の筆おろしを楽しむ女性教師や、嫌がる真面目な女子生徒さんに毒牙を剥く鬼畜教師さん。

朝から下校時間まで、いやいやそれが過ぎて夜になっても夜中になっても利用している人がいたりして。
鍵なんて誰かが壊して24時間いつでも入れちゃいますから。

まあそんな学園の図書館が舞台です。



入室の際には在校生か先生役で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入してお願いします。
他に何かアピールしたい点や付け加えたい事があったらメール欄を活用してください。
12/7 15:54:58  坂上耕也♂1年 > (ようやくと言ったタイミングで唇を離し)…こういう事。この部屋、そういう事した奴らが集まる、やり部屋って奴なんだわ。(ネタばらしして、笑い)…興味あるなら、続き、するぜ?(抱き寄せた手はまだ離さない)

12/7 15:54:51  坂伊時雨♂3年 > チャース(やや大きめの声で挨拶しながら入ってくる)

12/7 15:54:12  樋山茉莉♀2年 > し、調べたの…奥に何があるの?

12/7 15:53:56  伊藤翔♂一年 > 奥が気になるなら一緒にいきますか?茉莉先輩(手をだす)

12/7 15:53:36  樋山茉莉♀2年 > 【大丈夫ですよ】

12/7 15:53:24  新島 美咲♀1年 > んっ…! んんっ…!(深く抱き寄せられ、足掻くこともできず、強姦に近い形で口の中を存分に犯されていく。 しだいに体の奥から徐々に熱くなっていき…) ん…///

12/7 15:52:23  坂上耕也♂1年 > 【こんにちは】

12/7 15:51:56  坂上耕也♂1年 > (美咲の初心な反応に、さらに手を進めていこうと腰を抱き寄せて)ちゅ…れるっ…ちゅっ…ちゅぅっ(舌を美咲の口の中にねじ込み、口内をとろかす様に舐めあげていく)

12/7 15:51:56  坂伊時雨♂3年 > 【参加okですか?】

12/7 15:51:34  伊藤翔♂一年 > [こんにちは]

12/7 15:51:25  坂伊時雨♂3年 > 【はじめまして】

12/7 15:51:24  新島 美咲♀1年 > 【こんにちわー】

12/7 15:51:07  坂伊時雨♂3年 > 【こんにちは】

12/7 15:50:52  新島 美咲♀1年 > (ふと、耕也が動いたかと思うと、いきなりにして唇を奪われ、体が硬直してしまう) んっ…!?/// んんっ…! んっ…っ…(抱きしめられ、逃げることもできず、キスすら初体験であったため、耕也のキスで体から力が抜けかけてしまう)

12/7 15:50:51  おしらせ > 坂伊時雨♂3年さん(223.133.***.132)が入室しました♪

12/7 15:50:23  伊藤翔♂一年 > 調べましたからね。いろいろとね。あと、奥には危険があると、知ってましたか?(ニコッと笑う)

12/7 15:48:57  坂上耕也♂1年 > こういう事なんだ。(意識が向いている隙をついて、美咲の唇を奪う)んっ…ちゅっ…(そのまま抱きしめ、唇を食むようなキスを続けた)

12/7 15:48:12  樋山茉莉♀2年 > …む、気になる…(気になる気になる、と伊藤をただひたすら見つめ)

12/7 15:47:29  新島 美咲♀1年 > (ぱっと耕也がとまり、こちらに振り向いて見つめてくる) じ、実は…?(固唾を飲み、耕也の目を見つめ返す。 普通に考えればどうみても罠だというのに、耕也の発言を期待する)

12/7 15:46:55  伊藤翔♂一年 > それは秘密です☆(メガネをクィと上げる)

12/7 15:45:38  樋山茉莉♀2年 > …やっぱり初対面だよね。初めまして…。でも、なんで私の名前を…?(自分の名前を知っている相手に疑問を浮かべる)

12/7 15:45:30  坂上耕也♂1年 > (図書館の奥、人目のつかない本棚の間に美咲を連れてきてから)…ここでいいか。(振り返り、美咲の問いに)ここの秘密ってのはな。実は…(じっと瞳を覗き込みながら、意識を向けさせて)

12/7 15:45:22  伊藤翔♂一年 > 茉莉さんは学園のアイドル?(側により顔を覗きこむ)

12/7 15:44:12  新島 美咲♀1年 > そんなに重要なことなのか…?(手を取られても、気にすることもなく、耕也に連れられて、まだ探索していない奥の方へと連れて行かれる) どこまでいくんだ…?

12/7 15:43:44  伊藤翔♂一年 > 茉莉さん、はじめましてですよ(本を読んでいる先輩に話かける)

12/7 15:42:28  坂上耕也♂1年 > (乗って来たのを見て、笑みを返し)オッケェ。ここじゃ人に聞かれるし。ついて来いよ。(立ち上がり、美咲の手を強引に掴むと、そのまま人目を避ける様に図書館の奥へと美咲を連れて行く。)

12/7 15:41:09  新島 美咲♀1年 > な、なんだよ、もったいぶらないで教えてくれよ…(本人は初めて来たので、ここがどういうところか全く知らず。 少し体を乗り出してみる)

12/7 15:40:55  樋山茉莉♀2年 > 【いえ、大丈夫ですよ^^】

12/7 15:40:34  伊藤翔♂一年 > [名前間違いすみません茉莉さん]

12/7 15:40:04  伊藤翔♂一年 > 動き疲れたな。ソファーのところに行くか。(ソファーのところに行くと先客がいた)

12/7 15:39:51  坂上耕也♂1年 > ああ、確かに場所にある物はそうだがな。(「知らないのだろう」と分かって、クスクスと笑い)…すげぇ秘密があるのよ。ここにはな?(興味を引きそうな言い回しで美咲に伝える)

12/7 15:39:19  樋山茉莉♀2年 > こんにちは…えっと…誰だっけ…(本から視線を伊藤に向け、首を傾げなから)【すみませんが、名前は茉莉(まり)です。】

12/7 15:37:53  新島 美咲♀1年 > あ! 勝手に取るなし!(口にくわえているものはさすがに食えないので諦めて) ん、そうなのか? ただの本の山じゃねーか(周りを見渡しても暇つぶしの道具なんてあるわけがなく)

12/7 15:36:43  坂上耕也♂1年 > いーや。サボるにも暇潰すにもここは「最高」だぜ?(ちらと周囲を見て、把握したのか頷き)みてぇだな。お? 俺にも一本くれよ。(言うや否やサッと一本取って口に運んでしまう)

12/7 15:36:21  伊藤翔♂一年 > 莉菜先ー輩、こんにちは♪何読んでいるんですか?(本を読んでいる先輩のところに行く)

12/7 15:35:36  新島 美咲♀1年 > なんだよ、来ちゃ悪いのか?(特別意識することもなく、隣に足を組んで座る) まぁ、私たち以外にも人はいるらしいけど。 (ポケットからポッキーを取り出す)

12/7 15:35:04  樋山茉莉♀2年 > ………。(静かに本を読む)

12/7 15:34:28  伊藤翔♂一年 > うん?誰か居る?(本を読書している人の場合に行く)

12/7 15:34:27  坂上耕也♂1年 > おう、座れ座れ(アウトローな雰囲気を持った者同士の共感か気安く手招きして)……こんな所にも来るんだな?(覗き込むように美咲に話しかけて

12/7 15:33:08  新島 美咲♀1年 > あ、やっぱか。 (こちらに振り返る生徒の顔を見て、同級生で) いーや、暇すぎるだけ。 やることねーし(こちらも白い歯を見せながらニカっと笑い) 隣、いいか?

12/7 15:32:37  樋山茉莉♀2年 > …たくさん本があるんだ(色々な本を眺め、その中の一冊に目をやれば、本をとり読書を開始する)

12/7 15:32:02  伊藤翔♂一年 > あ、こんにちは(すれ違った、同級生に軽く挨拶して、図書館を探索)

12/7 15:31:33  坂上耕也♂1年 > んー?(人の気配に気づいて顔をあげれば、どっかで見た顔で)…ああ、同級の、新島美咲、だったか?(話した事は無いが顔を覚えていた)よっ、サボりか?(人好きしそうな笑みで笑い掛けた)

12/7 15:30:26  伊藤翔♂一年 > うん?莉菜先輩?(入り口で会う)

12/7 15:30:04  新島 美咲♀1年 > あの後ろ姿…どっかで…(記憶を手繰り寄せながらソファに近づくと、後ろから別の客が) ん、こんちわ。 (軽く挨拶をし、ソファへ)

12/7 15:29:20  樋山茉莉♀2年 > …お邪魔します。…この図書館、初めて…(大きな図書館を見渡す)

12/7 15:29:10  伊藤翔♂一年 > ここの図書館広いな(図書館に入り探索をする)

12/7 15:28:39  坂上耕也♂1年 > (美咲の視線の先にはソファでゴロンと寝てる、遊び慣れてそうな雰囲気の男)~♪(日の差す場所で心地よさそうにしていて)

12/7 15:27:37  新島 美咲♀1年 > (ただの暇つぶしのために、学校へわざわざ足を運び、図書館の扉を開ける) はぁー… 相変わらずやることないんだなぁ…(男っぽい口調で図書館の扉を開ければ先客がいて) ん…誰かいる?【こんにちわ! どうぞ!】

12/7 15:27:33  坂上耕也♂1年 > 【こんにちは。楽しく行きましょうー】

12/7 15:27:28  樋山茉莉♀2年 > 【こんにちは、どうぞー】

12/7 15:27:05  伊藤翔♂一年 > [こんにちは。お邪魔してもいいですか?]

12/7 15:26:38  おしらせ > 伊藤翔♂一年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪

12/7 15:25:56  坂上耕也♂1年 > 【こんにちは。どうぞどうぞ】

12/7 15:25:52  樋山茉莉♀2年 > 【こんにちは、お邪魔しますね】

12/7 15:25:35  新島 美咲♀1年 > 【こんにちわ! お邪魔してもいいですか?】

12/7 15:25:35  おしらせ > 樋山茉莉♀2年さん(61.122.***.235)が入室しました♪

12/7 15:25:15  おしらせ > 新島 美咲♀1年さん(114.158.***.195)が入室しました♪

12/7 15:24:06  坂上耕也♂1年 > (そのまま寝ころび、伸びをする)あー…「アレ」抜きにしてもここは過ごしやすい場所だな。(僅かに差してくる日の光に瞼もゆれ

12/7 15:19:03  坂上耕也♂1年 > (図書館の中をぶらついて)んー? 誰かいたんかな?(のんびりとした思考を巡らせながら適当なソファに腰掛け寛ぎ始める)

12/7 15:17:51  坂上耕也♂1年 > 【こんにちはっと】

12/7 15:17:45  おしらせ > 坂上耕也♂1年さん(115.124.***.26)が入室しました♪

12/7 15:15:52  おしらせ > 北槝結♀1年さん(223.133.***.132)が退室しました。

12/7 15:15:34  北槝結♀1年 > うぅ…(とにかく先の方を舌を少し出し舐める)

12/7 15:14:29  おしらせ > 櫂 トシキ♂1年さん(27.92.***.36)が退室しました。

12/7 15:14:27  櫂 トシキ♂1年 > (落ちます

12/7 15:12:18  櫂 トシキ♂1年 > なんだよ(結が咥えてくれるのを知っているため見せびらかし)

12/7 15:11:14  北槝結♀1年 > あの…その…(何か言おうとする)

12/7 15:07:40  櫂 トシキ♂1年 > 結今の忘れてくれ(チャクを閉じようとする実は櫂は結のグループの中で人気があり結本人も好きなためこの一度しかないチャンスを無駄になりそうになり)

12/7 15:05:41  北槝結♀1年 > あぅ…(腰が抜けてすでに考えることより立ち上がろうとする)

12/7 15:04:27  櫂 トシキ♂1年 > 結欲しくないのか?(微笑みながら見つめ)

12/7 15:02:20  おしらせ > 伊東 しお ♀ 2年さん(Android au.NET)が退室しました。

12/7 15:02:15  伊東 しお ♀ 2年 > 【しおも落ちます!】

12/7 15:01:48  おしらせ > 高階政人♂31教師さん(125.29.***.164)が退室しました。

12/7 15:01:41  高階政人♂31教師 > 【ちょっと思ったのと違った展開になってしまったので、自分も失礼しますね。】

12/7 15:01:22  北槝結♀1年 > ぎゃわ!(いきなりパンパンに膨れた物を目の前にし腰が抜ける)

12/7 15:00:43  櫂 トシキ♂1年 > (乙)

12/7 15:00:32  おしらせ > 水戸哲平♂2年さん(14.18.***.66)が退室しました。

12/7 15:00:17  水戸哲平♂2年 > うあ、さっぶ。(くしゃみを一つすると身体は落ち着き、そのまま図書館を後にする。)【では、この辺で失礼します。お相手出来た方、出来なかった方楽しい時間をお過ごし下さい。】

12/7 14:59:09  櫂 トシキ♂1年 > 結咥えろよ(チャクを開けると固くなった肉棒をさらけ出し)


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