まとめ
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「俺、女になってくわえゴムってのやってみたかったんだ。ろう?」「めっちゃえろい」「でふぉ?」「我慢できない」「ふぉいちょっほまへ」「無理」「ほむ、ほむつけへ」「無理」#TS劇場
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TSクラスタはTS要素が少しでもあると感じたら全力で突撃し目当てのものじゃなかったら全力で叩き出すので、そのへん無関心野郎よりよっぽど宣伝力ある
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「女の子になりたいのではない。女装がしたいのだ」
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この理論からもわかるとおり、TSは女の子になりたいのであって女装したいわけではありません。
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女装したい=女の子になりたいと決めつけるのは早計ですしおすし
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既存の作品のキャラが性転換すると女体化って言われることはあってもTSしたとは言われないのがすべてを物語ってる。TSという概念は一部のものであるということ。
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TSは性別が変わるという現実ではありえないことを平気でやっちゃうからどっちかつうとコメディ寄りになるんだけど、シリアスにする場合はどうしても性別に違和感とかその気持ち悪さに注目しないといけなくなるので、そうすると今度はTSとは関係のない女装や男の娘、果てはGIDの領域に踏み込む
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TSクラスタが攻撃的なのも、迂闊に近づくとやけどでは済まないということ必死で警告してくれているだけという優しに気づいたとき、僕はTSして彼らに股を開いた。
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甘い言葉で勧誘してくる奴より信用できる
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こっちくんなが第一声だもんな
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TSものが好きって人と、TSF教に入ってる人はもはや別人だよな。ただ好きなだけなら良かった・・・・・
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クリエイターの方でTS好きだよって人は実は多い。でもその人達の好きとと俺らの好きはまったく別物なんで注意したほうがいい
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うかつに「え?あの◯◯先生ってTSスキーだったの!?やったー!」ってなるけど、実はここに落とし穴があって、相手は女装とか男の娘とかその他多数のジャンルの中のあくまで一要素として好きなのであって、TSしか好きじゃないわけでもなく、TSっぽいならなんでもいいぐらいの許容範囲なので注意
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エロ漫画家でTSモノばっかり描いてる人以外はほとんどがそれぐらいのラインにいるとおもう
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ほんと・・・TSF教は罪深い・・・・
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作るのは信者ではなく新しい的(敵)なのだ
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すべてのTSはFになる
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ファンタジーもしくはフィクションだ。わざわざFつけてわかりやすくしてやってるのに現実(R)と誤解する奴が絶えない
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自分の信じたTSしか愛せなくなってからが本番
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誰のどんなTSでもいいうちはまだ何も始まってすらいない
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心が狭くなればなるほどTSF教に近づけるのでオススメ
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子宮と書いて「こみや」と呼ばれるようになり、クラスの男子どもから孕ませられる、そんな肉便器に俺はなる
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女の子は男の子になったほうが気持ちいいし、男の子も女の子になったほうが気持ちいいのは当たり前。だって自分の知らない感覚なんだから。
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俺の所もそうやで? TS作品語りはほとんどない。これはTS作品としてみなす根拠が難しいからだと思う。要素としてはあるけど、全体通してTS作品かと問われると・・・うーんってなるものは多い。
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自分にとってのTS作品が誰かにとってのTS作品ではない可能性のほうがまだ大きいので、迂闊に語れないってのもあるかも。
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