昨日の本会議において請願採択された議会報告会の開催について減税日本所属委員から採択の異義申し立てがあり、議決を再度行った。
総務環境委員会で請願を審議したのだが、またぞろ意味のわからない理由を申し立て意味不明の異議申し立てとなった。
その結果減税日本は賛成、反対、退席と三様の形となり、とんだ茶番となった。
大概にしてほしい、意味のわからない理由をつけて反対、賛成も反対もできないから退席。市民から付託をいただいて議会にでてきている議員、賛否を決する責任と義務があるはず。中学校の生徒会以下である。
意思表示もできない議員は即刻職を辞するべきである。
報酬を半減800万にしていても存在が税金の無駄遣いである。