これは原子力政策の事件。濡れ衣、惨殺、スケープゴート。
報道やネットで
「1995もんじゅ事故-特命ビデオ隠し内部調査員-西村成生自殺
-損害賠償-棄却」?
自殺ではないのに、何故こんな記事になってしまうのか?
遺体を見てない者が”組織的(科技庁+動燃+警察)犯罪・殺人死体遺棄事件”を
勝手に"自殺"と記事に。
・1995.12.08 福井県にある動燃 高速増殖炉 もんじゅ事故 発生
・1996.01.12 政権交代
総理大臣: 村山富市(社会党)→橋本龍太郎政権(自民党)
官房長官 梶山静六 官房長官(自民党)
西村の告別式に参列
科技庁長官: 浦野烋興(警察官出身)(西村成生事件は警察関与事件
→中川秀直科技庁長官(日経・社会部記者出身、報道機関関与事件
・1996.01.12 科学技術庁で動燃は3回の記者会見、そして、西村死亡、
・1996.01.13
変死 発表後、もんじゅ事故の報道は収束していった。
もんじゅ事故の様子を伝えていた報道に打撃を与える為の変死「自殺」発表。
科技庁と動燃はもんじゅ事故をビデオ問題に刷り替え、
新旧科技庁長官はもんじゅ事故の責任問題回避が主目的。
1/12、もんじゅ事故の長官の責任問題回避に好適日、
理事長は記者会見で発表
「1/11夕、本社でもんじゅ事故の2時ビデオが見つかった事と聞いた」
科技庁での記者会見、記者クラブは当然録画録音。
西村は命令に従い「もんじゅ事故の2時ビデオが本社で見つかったのは1月10日」と発言。
科技庁や動燃にとって始末書を書かせるシナリオは大成功、
濡れ衣→惨殺 。
科技庁での記者会見後、考える猶予もなく科技庁と動燃擁護の始末書を指示し書せ、
組織ぐるみで遺書に代用、密室で殺害。
「屋根に上げてハシゴ外し、火を放った」
・ 1/12記者会見で「ビデオが本社に有った日を12/25→1/10」と発言した位で
命を絶つ決断ができるだろうか?(発言がTVや新聞記事に掲載されない状況下)、
家族や同僚に相談もせず不自然!? 更に、遺体現象が警察発表と全く違い撲殺状態。
もんじゅ事故から16年経過 *
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* *「もんじゅ西村裁判」完成
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・ もんじゅ・西村成生裁判vs (独) 日本原子力研究開発機構
http://
95381767.at.webry.info/
・ 西村成生*裁判は もんじゅに祟(たた)る
http://www.geocities.jp/vazhat4/index1.htm
項 目 |
もんじゅ事故対策 |
代替 |
もんじゅ事故対策に替わる 手段 |
責 任 |
新旧科技庁長官 | ⇒ | 西村成生 |
問 題 |
もんじゅ事故Na漏えい | ⇒ | ビデオ隠し |
発 表 |
科技庁の監督 | ⇒ | 個人的、とっさの判断? |
死 因 |
殺人死体遺棄 | ⇒ | ホテル8階から飛び降り自殺・即死 |
死亡時刻 |
1/12 22:00〜1/13 1:00 | ⇒ | 1/13 5:00 |
動燃理事長宛 |
始末書 | ⇒ | 遺書 |
遺体発見現場写真 |
警察は遺体発見現場未確認 証拠写真なし 科技庁? |
⇒ | ・遺体を移動した後、警察到着 ・担当警察は憶測を発表(自殺) ・写真無 |
始末書=他殺 遺書?=自殺?
|
・遺体第一発見者大畑宏之 |
⇒ |
・警察は飛び降り自殺の根拠を 遺書があったからと認定
|
西村成生怪死の実態は『中央流砂』松本清張著作よりもすさまじく、まさに”事実は小説より奇なり”。国鉄総裁 下山事件にも似ている。
・1996.01.13 西村-死亡、中川秀直長官は就任の翌日(1996.1.13)西村家へ遺体確認に来た。
スケープゴートと原子力政策の生け贄の成果を確認する為
更に、葬儀後、お礼参りの名目で遺族を科技庁・長官室に呼び付けた
・1996.1.13.6:10 総務広報訴訟担当理事の大畑宏之はセンターホテル東京敷地内で西村の遺体発見、重要参考人で実に怪しい。
(大畑宏之理事は西村の最後の生存と最初の死体を見届けた)
・1996.1.13
もんじゅ・西村成生事件
当初、中央署警部補等が報道機関を集め情報操作(虚偽情報)で撹乱したのが発端。
中央署担当警部補は遺族に『この件は捜査を一切していない』と回答し不敵にほくそえんだ。
他殺事件 を
センターホテル東京8階非常階段から飛び下り自殺,
始末書
を 遺書
死亡日時・場所を 虚偽
警部補等は捜査しないデマを報道機関へ発表、どのような報道映像、記事になるのか面白がっていた。
a警察発表.と b.遺体写真 比較
1996.01.13 読売新聞 夕刊 (記事)
a.警察はホテル8階非常階段から飛び下り自殺、遺体は背広姿でうつ伏せだったと公表。
2008.10.24 【週刊金曜日 724号】
b.
遺体写真掲載
警察発表責任者 警視庁中央署警部補 荒井泰雄
遺体第一着地点の現場証拠写真を撮影していない。
裁判長等は他殺事件をセンターホテル東京8階非常階段から飛び降り自殺、始末書を遺書とし、
判決は警部補等の撮影した遺体写真さえ確認せず、警部補等が作成した
虚偽供述調書を丸写し裁判官として驕る “判断拒否反応”
もんじゅで事故が再発したら、チェルノブイリ事故再現の脅威、本件裁判官等の責任。
東京地方裁判所 民亊 7部 裁判長
山崎 勉 武藤 真紀子
成瀬 大輔
東京高等裁判所 民亊
8部 裁判長
原田 敏章 北村 史雄 加藤謙一
東京高裁 ◎ 最高裁は 「足利事件」の誤判を教訓に! |
● 裁判情報
《上記 原子力機構(旧動燃)の回答への疑問》 |
-もんじゅ事故-特命-ビデオ隠し内部調査-
-西村成生-死因真相確認-プロセス概要-図表化-
1.真相確認プロセス概要
@=A |
▼
マスコミの発表内容の主な事実確認:B ◇確認先 :a(独)原子力機構(旧動燃)・b警視庁中央署・cセンターホテル東京 |
▼
A,Bの確認結果:C 疑惑の原点 A:@=A B:@=A=B=C=E ×, D=? |
▼
(独)原子力機構(旧動燃)・警察発表内容の裏付け確認出来ず |
▼
(独)原子力機構(旧動燃)・警察発表内容 ⇒ 捏造と情報操作 ⇒何の目的? |
▲
科学的事実:@〜Bの照査結果 @メデカル・データ−(カルテ X線写真 遺体外観の写真) A気象データ− (:地上気象観測原簿、都心H8/1/12〜13) B法医学書(深部体温と死亡推定時刻)、 |
2.科学的確認事実と推論
科学的確認:D @メデカル・データ−(平成14年7月11日 情報開示 聖路加国際病院) a 写真ポラロイド・カラー:遺体の負傷痕跡の分布→多発生 b : 頭蓋骨(正面・側面)胸郭⇒ 落下条件(30mの高さからコンクリートタイル面へ落下)の割に損壊が少ない c :カルテ:死亡確認時刻時1/13AM 6:50 深部体温27℃ A地上気象観測原簿東京管区(H8/1/12〜13): 外気温(東京) B法医学書:人体転落時着陸地部分の損傷状態、死亡後の深部体温変化 C死亡推定時刻 c. = @+A+B →1/12 22:05(記者会見終了時刻)〜1/13AM 0:59 (気温6〜8℃) , D 因って西村成生はセンターホテル東京チェックイン以前に心肺停止し、死亡。 警察・(独)原子力機構(旧動燃)の発表、 1/13 AM 1::45頃 センターホテル東京チェックインは成立しない |
▼
科学的事実は(独)原子力機構(旧動燃)・警察の発表内容「虚偽」を証明 科学的事実が「西村成生の死」の真相を表わしていること 警察・(独)原子力機構(旧動燃)の発表内容が「虚偽」であることを証明。 従って、この科学的事実が彼らの発表内容の「裏付け」を明示できない理由 を如実に証明。 D≠A :@=Aであり、B:@=A=B=C=E × D= ? となる。 |
原発と人命 「もんじゅ・ナトリウム漏れ」トラブルに端を発し、更に「その事故ビデオテープ隠し」の 発覚によって、(独)原子力機構(旧動燃)・科学技術庁の原子力安全に関する信頼 は失墜して本邦の安全神話は崩壊した。 米、ソ、仏など海外の原発トラブルと相俟って、国民の原発に対する不安は増大し、 大衆運動へと発展した。更に、大衆運動はエスカレート、科学技術庁や(独)原子力機構(旧動燃)へと向かった。 この事態は原子力政策頓挫の懸念を浮揚し、その『沈静化と旧動燃の延命策は 緊急な重要課題』となって西村成生はその犠牲になったと推される. 酷な表現をすれば『自殺は仕事の放棄に等しく』科技庁長官(浦野烋興)、 科技庁事務次官(石田寛人)、理事長(大石博)ら最高責任者 がもんじゅ事故の責任 を取るなら、ともかく一介の動燃職員西村成生が責任を感じて、家族や同僚に何一つ相談 せず、原子力政策、もんじゅや動燃の為に一命を絶つとは超不自然。 ・死体は語る「絶対自殺でない、科技庁と動燃で生け贄儀式後、殺害。遺体硬直後 |
****提訴理由 警察発表死因「ホテル8階非常階段から飛び降り自殺」 の虚偽を曝す **** 警察が報道機関に発表した内容 |
★以下調査内容
◇報道内容とアリバイ物証等 ◇死因自殺疑惑の原点 |
遺体搬送先の救急病院カルテ開示 |
等々について,@BDEを万人が認める客観的基本事実として,
ACを吟味すると
A.報道内容≠AC, |
●警察と(独)原子力機構
(旧動燃)の計画的連携プレー イ.警察は報道機関へ全く違う遺体現象を発表。 ロ.殆どの遺品及び被服(背広、下着、靴等)を警部補(荒井泰雄)は遺族へ返還拒否 ハ.裸の遺体をサラシで全身覆い遺族に引渡し、警部補等は西村の背広等被服掠奪隠蔽 旧動燃職員が遺族宅で待ち構え、遺体からサラシを剥ぎとり、布団で覆う連携プレー。 二.遺書(警察認定)?は始末書であり、更に、死亡時刻を偽装するため、変造加筆。 科技庁で、動燃の大石理事長が、始末書を遺書として、内容変更し公表。 (動燃延命の為に書かせた始末書) もんじゅ事故沈静化、動燃延命に利用するため、記念品の始末書を確保し、 理事長は始末書確保の成果を科技庁記者クラブで遺書として発表、 始末書を編集、遺書として得意気に見せびらかし、なんと云う事をする独立行政法人か? |
ITツールでX線写真を開示. The pen is mightier than the sword. |
真相追究1 「西村成生・死因」の真相追究:概況」 1.新聞記事 1996年(H8)1月13日の新聞(朝日,毎日,読売,日経,産経)及び「ヴューズ」 Views,June‘96(講談社),週刊現代、週刊新潮、週刊文春等に掲載 「動燃総務部次長・西村成生の自殺」に関する事実を究める事項について, これまで確認認依頼(文書)をしたが,未だに確答を得ていない. <報道責務:報道の真実性にある> 2.記事ソース この記事ソースは(独)原子力機構 (旧動燃、)警視庁中央署等である。彼らに対して 新聞等掲載 事項の物証開示を要求しても,未だにこの物証を開示していない. <真相究明と適切な対応とを要望> 3.(独)原子力機構(旧動燃)・中央署への疑問 4.発表内容を調べて 前述の状況下で,これらの発表の外貌について 4前述Cの打開策として,
5.知る権利は基本的人権に含まれている. 6.知る権利と科学的事実に基づく真相追究 |
真相追究資料一覧 真相追究 1 「西村成生・死因」の真相追究:概況 真相追究 2 新聞報道等内容分析(真相追究 6にまとめる 真相追究 3 遺体負傷痕の分布状態 2008.10.24 発売「週刊金曜日」掲載 真相追究 4 頭蓋,胸郭等損傷状態(X線写真@AB)nifty hp掲載 http://homepage2.nifty.com/291/index.html 真相追究 5 死体検案書・死亡時刻 真相追究 6 「奇異」既死亡者がアクション 真相追究 7 警察発表の主な新聞記事の照査 真相追究 8 疑惑追及ルート 真相追究 9 想定!「もんじゅ騒ぎ」沈静策 |
真相追究 5 死体検案書・死亡時刻
1.気温および深部体温の低下時間
1996(H8).1.12〜1.13 気温 (気象庁、地上観測原簿、東京管区気象台)
1996(H8).1.13 AM
6:50 検温の深部体温27℃
を基底に法医学による死亡時間を算出(算出:法医学者と法医学書)
法医学書:金芳堂〔出典〕
死後経過時間 | 外気気温〔℃〕6〜8深部体温低下 |
死後経過時間〔Hr〕 0.01〜5.00 | 1.81〔℃〕 |
死後経過時間〔Hr〕 5.01〜10.00 | 1.10〔℃〕 |
37℃-27℃=10℃ (生存状態の深部体温−死体確認時の深部体温=差)
1.81〔℃〕×5Hr=9.05〔℃〕 1.10〔℃〕×0.86Hr=0.95〔℃〕
5Hr+0.86Hr=5.86Hr
法医学は、都心の戸外で死亡した場合(最悪の条件、戸外)
1996(H8).1.13 6:50 (体温測定時)の5.86Hr前、
よって死亡推定1996.1.13 午前
0.59頃より以前。
ホテルにチェクインする前に既に死亡していた事になる.
警察(荒井泰雄)・監察医務医(大野曜吉)は法医学を無視し
「1996.1月13日午前5時頃死亡」と公表。
東京都監察医の同僚に面接し、西村の遺体写真、カルテの深部体温等を見て頂くと、
同僚の医師は「大野君はトリカブト事件で有名だ。大野は魔がさしたのか?」と、驚いていた。
真相追究6
「奇異」既死亡者がアクション
1996(H8).1.12〜13の出来事:主に1.13新聞(夕刊)
表示記号 ▼:疑惑.△:確認
○:動燃総務部次長 西村成生●:動燃理事総務担当大畑宏之◆:ホテルマン
STA:科学技術庁
報道機関:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日経新聞、産経新聞、他出版
【死亡時刻ギャプ4時間強!】死亡確認時深部体温27℃
生死 | 行動順序 @〜L |
主な報道内容 | 新聞社、 出版社名 |
|
1996.1/12 21:00 | 記者会見 : 生存 | 記者会見会場 (科技庁) |
記者会見会場 (科学技術庁) |
朝日、読売、毎日 日経、産経 、 ヴューズ |
1/12 22:00 | ↑推定死亡時間範囲 | |||
23:00 | |推定死亡時間範囲 | |||
1/13 0:00 | ↓推定死亡時間範囲 | @▼ | ○●センターホテル東京 チェックイン | 産経 |
0:45 | 既死亡者のアクション | @▼ | ○●センターホテル東京 チェックイン | 朝日、読売、日経 |
1:00 | 既死亡者のアクション | @▼ | ○●センターホテル東京 チェックイン | 毎日 |
1:30 | 既死亡者のアクション | A▼ | ○FAX着信予定の (フロントに)連絡 |
読売 |
2:00 2:30 |
既死亡者のアクション | ○FAX5枚(フロントへ) 浴衣姿で受け取る |
朝日、日経
|
|
3:00 | 既死亡者のアクション | C▼ | ○始末書(遺書?)作成: 理事長、妻、田島宛 |
ヴューズ(1996 Viewes6講談社) |
既死亡者のアクション | 始末書(遺書?) 記載 日付時間 H8.1.13.03.10 H8.1.13.03.40 H8.1.13.03.50 |
ヴューズ(1996 Viewes6講談社) |
||
4:00 | 既死亡者のアクション | D▼ | ◆ホテルマンがホテル 周辺巡回 異常 なし |
読売 |
5:00 | 既死亡者のアクション | 警察発表 ○飛び降り自殺 ○背広姿でうつ伏せ、 頭から血を流していた。 ○監察医記載 死体検案書 死亡時刻 |
朝日、読売、日経 | |
5:30 | FGH▼
|
◆モーニングコール (頻度f:4N,3Y) |
朝日、毎日、日経 | |
6:00
6:10
|
IJ△ | ●動燃大畑理事が803号室入室、始末書(遺書?)発見 ●動燃大畑理事が遺体 発見現場はホテル従業員通路タイル上 ●第一発見者者、 第一 通報者 動燃大畑理事 |
朝日、毎日、 日経、週間文春 ヴューズ(1996 Viewes6講談社) 毎日、日経、産経 |
|
6:50 | KL△ | 消防署救急車搬送 (救急病院へ) 〇救急病院医師による 死亡確認時 (深部体温 27℃) |
朝日 |
真相追究7 主な新聞の発表内容の照査 照査T 立地条件:センターホテル東京 @警察が飛び降りたと発表した8階非常階段踊り場周辺(地上から高さ約30m) A遺体発見場所:非常階段わき職員通路 照査U飛び降り時の衝撃力の概要 1.概算結果から推される30M落下、衝撃面コンクリートタイル面と人体との衝突面 *警察は8階非常階段から飛び降りたと発表であるが、その証拠写真を開示し、 東京都 元非常勤監察医 大野曜吉は警視庁中央署警部補(荒井泰雄)の伝聞により
死体検案書に「ホテル8階屋上非常階段おどり場より地上に転落したらしい」と記載 |
◎下記 重要参考人 T.下記表、年末年始もんじゅ対策実施推進本部体制(本社)ー
生け贄準備作戦ー |
本部 | プレス | 対外対応班 | 原因究明班 (昼間) |
(夜間) |
科技庁 | |
12/29 | 井田三男理、 柳沢務副部 |
長尾博昭部 加藤文宣次 |
和泉啓副部 | 金盛正至課 | 国井 | |
12/30 | 安藤隆理、 金盛正至課 |
田那部俊勝課 | 森久起課 | 金盛正至課 | 国井★ | |
12/31 | 井田三男理、 伊藤和元次 |
山田昌夫次 | 伊藤和元次 | 谷山洋部 | 小倉 | |
1/1 | 大畑宏之理、 柳沢務副部 |
吉田東夫課 | 柳沢務副部 | 谷山洋部 | 小倉 | |
1/2 | 大畑宏之理、 谷山洋部 |
長尾博昭部 | 坪田俊秀課 | 野村保次 | 石田寛人? 事官 | |
1/3 | 安藤隆理、 野村保次 |
石川実部、 泉勝夫次 |
林道寛課 | 野村保次 | 石田寛人? 事官 |
谷山洋 部:030(34)04…(ポケベル)
金盛正至 課:030(34)04…
野村保 次:自宅03(58… …)
U. @ABCはセンターホテル東京の駐車場で遺体状態を把握していた人達。 @ (独)原子力機構 (旧動燃)関係 ・現場 大畑宏之理事 遺体第一発見及び救急車要請通報 (1/13 AM6:00頃) 安藤 隆理事 遺族宅へ第一通報「西村死亡」連絡 (1/13 AM7:00頃) ・遺書(科技庁+動燃+警察によって始末書を遺書に代用し偽装工作) ・ 大石博理事長 記者会見発表 始末書(遺書?)を内容改竄、日付時間加筆 ・田島良明理事長秘書 始末書(遺書?)へ日付時間加筆偽造 ・田島良明宛 始末書(遺書?)万年筆書きの7名 竹之内一哲関連企業会長 大畑宏之理事 中田啓東海副所長、 清野貫男東海副所長 菊池三郎もんじゅ所長、 石村毅敦賀副所長、 長尾博昭総務部部長 ・FAX原稿、センターホテル東京へ(1996.1.13.AM02過ぎ頃)送信 遠藤正裕(中部電力から出向者) ・弔辞 (葬儀場まで利用し、遺体を前に自殺に見せかける情報操作) A
中央署 捜査体制、実況見分、死体検案書 V@.1996(H8)1.12 記者会見(もんじゅビデオ隠し関係、於:科技庁記者クラブ) |
W.
4.石田寛人科技庁事務次官 5.笹谷勇科学審議官 6.工藤官房長 7.田口三夫理事 |
真相追究8
疑惑のルート |
3.西村成生「怪死」(1996.1.12)の主な背景 (1)推定誘導動機 |
西村の死亡後の環境変化
1.動燃は名前を変えて、東海村に移転、2005.10原研と合併
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
2. 警視庁中央署は移転
3. センターホテル東京は非常階段一階に屋根設置、遺体発見現場は大変化し構造物
西村死因についての情報操作の経緯 |
労災手続きの経過について
(独)
原子力機構(旧動燃)記載内容は下記のとうり <> 内が文面
.労働者災害補償保険申請書 |
◎.労災申請書類:、原子力機構+警察の虚偽内容により申請不可 |
死体検案書の内容は都監察医師による文書虚偽作成
死体検案書 |