2013年10月
放課後僕は残して、またクラス担任先生と相談した。
しかし、相談内容は学業と関係ない
このような相談、6月から何回もあった
以下の内容は読者達に驚かせるかもしれないが、僕はただ事実通り書いてる
ご注意してください
簡単に言うと、6月時自分はブログの記事でで学校のある課題の名前を書いた。全然思わなかったが、読者中この件と関係ある方がいる、速やかに学校へ電話をかけた。そして、翌日にクラス担任先生は僕を呼んで、「学校の商業情報を漏らした。すぐ削除しなさい」と言った
残念ながら、削除しても厄介な事が終わない。それから担任先生はずっと僕のブログを見つめて、そちこちについて何回も相談した
ブログのコメントをずっと読んでる方、多分もう知っている
今年以来何人のネトウヨは僕のブログへやってきて、理由がわからなくて、毎日僕を罵ってる
最も極端な一人、もう一年間この事をずっとやってた。ある意味で僕も「この人すごいなあ~」と敬服してる
中国のネットでそんなことを続いてたのが本当に珍しい。僕を罵ってもお金をもらえないし。
残念ながら、自分の日本語が下手ので、彼達は何を罵ってるかさっぱりわからない。
もちろん、彼達は書いた長文中正しい理屈もあったとわかるけど、残念ながら、何回も繰り返る後で、読む気もなくなった
この後、担任先生は僕と相談して来なかった。まあ、今回の物語を読んでまだ来るかもしれない(笑)
僕も気をつけて、学校の情報を漏らさないようにマンガを続いてる
正直に言って、この件について、僕は誰に恨みを抱いてるわけではいない。学校にも、先生にも。彼達も私情を挟まずに学校の規則により処理してるとわかる
ただし、外国人に対して、やはり「日本に知らないことが多すぎだなあ~」って、もう一回実感した。
真情報発信協会会長のボウズQですw
脳残先生は、日本の民主主義について理解されていないようなので、私の方から説明させて頂きます。
ご存知の通り、成熟した民主主義(国民主権)の国であり、法治国家(法による実効支配を受ける国)です。
学校の内部の事柄を本人の承諾も得ないまま漫画ブログにネタにしてしまえば、「まずいんじゃないか」と考えるのが普通の感覚です。この辺の「配慮」というものをもう少し考えないと、学校で友達を作ることは難しいと思います。
今、日本ネットワーク社会の諺で、「民主主義のルールが理解できないヤツは、中国でも北朝鮮でも、どこでも好きな所に行け」というのがネトウヨ用語になっています。これは、反日的な思想を持っている人を罵る為の慣用句に認定されています。
言い換えれば、中国は一般常識が通用しない国に喩えられ、中国と日本とでは、それほど大きな感覚の隔たりがあると言われているのです。
例えば、電車の中やレストランの中で平気で大便小便をしたりすることは、国際常識から見ても異常なのに、中国では当たり前のようになっていますねw
この感覚で、日本社会に溶け込もうとしても、日本人には相手にされないと思いますよwww