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「コイブミ」(約124KB)9月16日
「おいっ、聞いたか!? マリアが殺されていたって!!」
「え・・・本当か!?」
「礼拝堂の裏で死体が見つかったって
今、自警団と軍警察が騒いでいるぜ」
「なんでも、犯されたうえ首を切られていたとか
・・・ヒデェ事しやがる」
「・・・・・そん・・・な」
「お前、マリアの事好きだったのにな・・・。
昨日恋文を渡すって言っていたの、どうした!?」
「結局渡せなかったんだ。こんなことなら・・・クソっ!!」
「そうか。元気・・・出せよ」
「ああ。彼女、処女を奪われて死んだのか・・・」
「・・・・・え!?」
おまわりさん、こいつです。 |
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「ラクガキお人形」(約177KB)5月13日
今時のラブドールはデキがいいんです。 |
1ページ目
約117KB |
「姉さん」5月06日
セリフ無しマンガです。
コレはセリフ横書きと同じレイアウトなので
左上から右下へとご覧ください。
・・・カラーだとグロ過ぎっぽいので全編グレーです。 |
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「せんか」(約88KB)13年2月01日
「んあ!? お前ら、まだやっていたのか」
「いや。死んじまったから、もうお開きさ」
「腰イテェー。久しぶりで何発やったかなぁー」
「人間のマ○コと変わらねーんだもんな。たまんねーや」
「最後アワ吹きながらピクピク痙攣していたぜ」
「おい、捨てる前に耳切っておけよ。
団長が戦果報告しろってウルサイからよー」
「よ・・・っと。ほい、エルフ女8匹目ー」
「また新しいの狩ってこねえとなぁー」
おもちゃ。 |
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「廃品利用」(約83KB)
「っとと・・・派手にやったもんだ」
「あーあー、火ィつけやがって
金目の物が残らねえじゃねえかよ」
「しっかしココの自警団は頭悪いな
こんな軽装備で亜人共に敵うワケないだろ」
「へえ、この姉ちゃんが隊長さんかい!?
この部下をかばおうとでもしたのかい、バーカ」
「・・・いいケツしてんじゃん、ちょっと見せろよ」
「おっと、下はまだ使えそうだな・・・・・よっと」
「その様子じゃ死ぬまで苦しんだんだろ?
オイラが下の穴だけ気持ち良くしてやっからよぉ」
コイツも、やりたい放題。 |
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「ラクガキ1P」(約115KB)10月12日
・・・この後どうすんのー!?
的な、こーいうネタのマンガが描きたいなー、と。 |
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「かいご」(約122KB)9月21日
「では、お身体を拭きましょうね」
「は・はい・・・」
「・・・・・ガノン防衛戦の英雄が、最後の戦闘での
大怪我と敗戦で誰もお見舞いにも来ないなんて」
「・・・・・っ!? ちょと・・・!!」
「かわいそう・・・。でも、安心して。
私が一生あなたを守ってあげるから・・・」
「や・やめっ・・・誰か!!」
「あなたの赤ちゃん・・・妊娠したいの」
「ああ、私の身体を見ただけで
こんなに勃起して・・・オツユまで出ているじゃない」
「違っ・・・!!」
「ふふふ。ジタバタ暴れてイモ虫みたい・・・可愛い」
「私のも・・・あなたの精子を受け止める準備は
整っているから」
「誰かっ、誰かーっ!!」
「さあ、いっぱい射精して!!」
英雄に憧れていた、と・・・。 |
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「人狼」(約293KB)8月03日
テキスト・戦火人様
イラスト・まちだの
ちょっと黒い短編小説です。
別エンディングVerが戦火人様のサイト
「戦火の生贄」にもございますー。
テキスト・戦火人様、イラスト・まちだので
他の作品もダウンロード販売しております。
よろしかったら、どぞー。
「魔女狩りの夜に」
DLsite.comさま
DMM.R18さま
「牡牛の教団」
DLsite.comさま
DMM.R18さま
先方の注意書きに従ってくださいまし。 |
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「とむらい」(約111KB)7月20日
「・・・ひどい。なにもここまでしなくても」
「どうだった!?」
「奥の聖堂も生きている方は居ませんでした」
「異教徒は文字通り皆殺しか・・・」
「残念です。戻って院長様に報告しましょう
一人でもお助けできれば、と思ったのですが・・・え?」
「・・・・・見て、この子。死んでるのに勃起しちゃっている」
「あ、し・失礼ですよ・・・遺体に・・・」
「わ・・・カワイイ顔して大きいんだ」
「な・何を・・・して・・・・・っ!?」
「修道士見習いか。だったら童貞のまま死んだんだ。
ほーら、いいモノ。乳房を見せてあげるねー」
「や・やめ・・・・・」
「んふふっ・・・濡れてきちゃった。
お姉さんに挿れさせてあげる、ね・・・・・んっ」
「あ・・・嘘で・・・しょ」
「はぁっ、はぁっ。大きくて硬くて最高よ、ボク」
「あっ・・・おほぉっ。スッゴい興奮するぅっ!!!」
これ以来、彼女はこの道に・・・。 |
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「リサイクル」(約94KB)3月23日
「・・・へへっ。領主の屋敷に入れるなんて思わなかった」
「あの亜人族共はニンゲンを殺す事だけが楽しみで
金目の物には興味無いからなー。」
「こうやって奴らの後をついて周れば、お宝取り放題なワケだ。
じゃ、俺はあっちの部屋から片付けるぜー」
・・・・・
「よぉ、こっちは終わったぜ・・・って、なにしてんだよ
そろそろ街の自警団の生き残りが来ちまうぞ」
「・・・・・な・なあ、コイツ見ろよ。オッパイでけーっ」
「そんな死体放っておいて宝箱を探せよー」
「ほーれ、どんなオ○ンコ持ってんだ!?見せてみろよー」
「ったく、汚ねーなぁ。おっ、まだ金があるじゃん」
「ギャハハっ、オ○ンコこんなに開くぜー。
子宮丸出しー。ケツ穴も開いたまんま元に戻らねーっ」
「・・・!? なにするんだ?・・・まさか」
「んー、チ○コ勃ってきちまったぜ。
もったいないから腐る前にオ○ンコ使ってやるかー」
「見えるかー!?姉ちゃん。アンタの身体犯してやるよぉ」
「・・・・・俺もあっちの死体使ってみるかな」
やりたい放題。
以前アップしていたラクガキの完成版です。 |
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「かんぱい」(約147KB)2011年12月23日
「これはサンタクローン伯爵。
すばらしいパーティーですわね」
「ふふ・・・ありがとうございます。
いかがですかな!? これから二人きりで
雪の夜景を楽しみにバルコニーに出ませんか」
「まあ、うふふ。なにか別のお楽しみがありそうですわ」
「さあ、こちらへ・・・と、飲み物が冷めてしまいましたね」
「おい。新しい脳汁を」
「かしこまりました。只今ご用意いたします」
「ひっっ!! やっ・・・助け・・・・・マ、ママっ・・・ぎゃんっ!!」
ジョッキン、と開封。 |
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「ぞんび」(約102KB)
「くひっ・・・くひひっ・・・」
「うわあああっ!!」
パァン! パァン!!
「・・・はあっはあっ・・・こ、こいつら、まだ動いていやがる」
「ドラゴンの呪いって・・・本当だったんだ・・・・・」
「もう戻ろうぜ、お宝なんて残ってねぇよ!!
あの大佐の欲張りに付き合うのはもうゴメンだっ」
「自国の城がこんなになったってのに・・・・・おっ!?」
「お、おいっ!?」
「見ろよ、セフィーナ姫様だ。
あーあ、あんなにいい女だったのにな、もったいない」
「ちょっ・・・お前・・・」
「へへっ、やっぱいい乳していたんだなぁ
下の毛もブロンドだぜ・・・姫様の性器も丸見え・・・」
「・・・・・ま、待て・・・」
「はあっ、はあっ・・・姫様ぁ、犯してやるぜ姫様ぁ」
「・・・・・ゲボッ!?・・・オエェッ!!」
・・・・・そんなカンジ。 |
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「りんぐ」(約81KB)
「増山クン。いつもやさしくて・・・ずっと好き・・・だった」
「光岡センパイ・・・・・あっ!?」
「ね・・・私、初めて・・・なの。好きにして・・・いいよ」
「あっ・・・センパイ、光岡センパイっ!!」
「んっ・・・はぁっ、いい!?私のオマ○コ気持ちいい!?」
「は・はいっ・・・はあっ、はあっ・・・」
「んぐっ・・・くっ・・・出してっ、赤ちゃん産みたいィィっ」
「はあ、はあっ・・・」
「・・・うれしい、やっとひとつになれた・・・」
「セン・・・パイ」
「フフ、増山クンのオチ○チン、ホーケイなんだ」
「えっ!?・・・・・」
「増山クンとひとつになった証をちょーだい」
さくっ
「ギャアアアアッ!?」
「んふっ、んふふっ。増山クンの皮のリング・・・。
ずっと一緒だよ、増山クン」
オチ○チンがスーッとなるネタ。 |
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「お願いお願い」(約77KB)11月26日
「げふっ・・・ごぼっ!!」
「おーおー、ボコボコ。痛そー」
「ふーっ、さすがに素手じゃキツいわ」
「・・・も、もう・・・許・・して・・・お願い」
「お前がチクったせいで香奈子に前科ついちまったんだぜ
許すワケねーだろ、バーカ」
「さーて、んじゃコイツを使うかなぁ」
「ひょー、死んじまわね? この女」
「アゴの骨砕いて、二度とチクろうなんて
考えないようにするだけー。ひゃははっ」
「・・・・・っ!! たっ、助けてっ・・・助けてっっ・・・」」
「お!?」
「み、見て・・・お○・・・んこ・・・して、いい・・から
助けて・・・助けてぇっ」
「おいおい、委員長さん壊れちゃったぁー!?」
「写メ撮れ、写メ」
「処女・・・だよ、お○んこ・・・たくさんしていいから・・・
助けて・・・お願い・・・お願いィっ!!」
「やっべ、笑えるー」
「んな貧相な身体、興味ねぇよ。死ねよ」
・・・・・いろいろとボコボコに。 |
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「かてきょー」(約104KB)
「ちぇっ、また自警団のライフルの薬莢か」
「カミナの奴・・・軍の実弾を拾うなんていいよなぁ
僕も拾いたいよ・・・・・これもタダの薬莢か」
「フィルくーん、お屋敷に戻ってくださーい
どこにいるのですかー!?」
「・・・・・げっ、マリナだっ
こんなところにまで僕を捜しに来たのか!?」
「フィルくーん」
「ったく、ただの家庭教師のクセにウルサイよなぁ」
・・・・・
「・・・やだ、こんな・・・トコロで・・・」
「わっ、やべっ。ココに入ってくるのか!?」
ギシッ・・・ギシッ・・・
「・・・この廃屋なら・・・大丈夫・・・よね!?」
「なんだよマリナ、急に下着脱いで・・・あ、丸見え・・・」
ぶっ、ぶぷっ・・・!!
「げぇっ、クソしてんのかよ!?」
ぶっ・・・ぶっ・・・ボタッ
「・・・・・あれ、僕・・・ち○こ硬くなってる!?」
きれいな人の汚いものを見るっロマンつー・・・。 |
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「お世話」(約105KB)
「あの、お食事です・・・・・」
「・・・お前新入りか。俺のコト知ってんのか!?」
「は・はいっ。龍から村を守ってくれた討伐隊隊長の・・・」
「ヘマこいて手足食いちぎられちまって
ご覧の通りさ。な、シモの世話頼むわ」
「あ、シ・シスターを呼んできま・・・」
「いいよ。ホレ、お前が布団とるんだよ!!」
「・・・じ・じゃあ・・・失礼しま・・・す」
「おっ!? 俺の身体見てボッキしてくれたのか?
女の性器見んの初めてか!?」
「あっ・・・その・・・」
「チ○コ挿れていいぜ。ここんトコたまってんだ、俺」
「そんな・・・僕っ」
「ホラッ、さっさとしろよっ!!命令だぞ」
「は・はいっ・・・うっ」
「へへっ、ドーテーくんか!? 気持ちいいだろ?」
「はあっ・・・はあっ・・・うっ。ううっ」
「んっ・・・・・」
「・・・あ、なんかヘンな白いのが出ま・・・した」
「おー、スゲぇ量。一発で妊娠だぜ、がはははっ」
明るい異人さん。 |
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「あとしまつ」(約88KB)
「ふぃー、腰が痛くなっちまった」
「そろそろ飽きたなぁ、次いくかー」
「あ、このメス、いつの間にか死んでらぁ」
「へへっ、無抵抗主義だかナンだか知らねーけど
簡単に性交させてくれて、ありがとーよ!!」
「コイツ、首絞めたら白目ムイて泡吹いてやんの、ゲラゲラ」
「・・・このゴミどーする!?自警団に見つかったらうるさいぜ」
「そっちの部屋のメスの死体もここに集めろよ
お前、倉庫にランプの油があったら全部持ってこい」
「あいよ」
「建物ごと焼いちまえばバレねーよ」
「ローソクだらけの建物は火事に注意しなきゃー」
まちだ的異世界のガキンチョ・・・。 |
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「掲示板」(約168KB)
「ちょっと、アイツだよ」
「へー、アレかぁ」
「・・・・・どうやらまた私の陰口をたたいているようね
どいつもこいつもガキで・・・他にする事ないのかしら」
「まあ、連中に好かれるために
生徒会委員長をやっているワケじゃないし」
「うっわー、ビロビロでグロぉ・・・」
「オナニーのし過ぎじゃねぇの!? 顔に似合わず激しいんだぜ」
「このチラッと見えている白っぽいの、処女膜じゃね?」
「ちょっと、あなた達!!
もうじき予鈴が鳴るわよ、教・・・し・・・つ!? こっこれ・・・」
さらし者にされ、放課後不良に遊ばれるコースで・・・。
いつもの倍サイズで重いカモです。 |
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「おこぼれ」(約99KB)
「・・・あーあ出遅れたぜ、みんながアサった後かよ
金目のモノはもちろん、食い物も残っていないぜ」
「いてっ、ガレキしかねぇや。傭兵達バカスカ大砲撃ちやがって・・・
領主の屋敷も、あっという間に廃墟だよ」
「あーあ、この部屋は直撃か!? ひでーな」
「・・・・・おっ!? こいつ、まだ使えんじゃね!?」
ゴソゴソ
「ほーら、オッパイ見せてごらんー・・・へへへ」
「・・・よっ・・・と。
野犬に食われて腐る前に使ってやらねぇとなぁ」 |
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「ごみ」(約84KB)
「失礼しまーっス。頭領、なんスか!?」
「おう、そこのゴミ、川に捨ててこい」
「はいっ・・・うわっ!!」
「いやー、あの山道はオイシイよなぁ」
「明日はもう何匹か多めに捕まえてこようぜ」
「・・・・・」
「お、なんだなんだボッキしてんのか!? テメェ」
「なんならオメェにやるよ、そいつ」
「まだ奥は温かいかもなぁ!? ギャハハッ」
「・・・い・いえ・・・オレ・・・」
人間以外にはキビシイ世界のよーで。 |
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「裏職員室」(約106KB)
「今夜は中間テストの成績上位の一年生10名です」
「おお、皆アソコも初々しい・・・、さすが校長」
「これはこれは、我がクラスの加藤クン。
さ、このグラスに注ぎなさい」
「・・・・・は・・・い」
ぷしゃあああっ
「やれやれ、まともにおしっこも注げないのか
今夜はミッチリおしおきしないとなぁ」
・・・な、夜の職員室。
ナゼ飲む!? |
「夜襲」(約176KB)
馬の尻は、お約束みたいなのでコッソリと。
うん、フツー吐くよね、なカンジ。 |
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「連れしょん」(約101KB)
「なにやってんだよ、女子はアッチへ行けよっ。」
「へへへー、一度やってみたかったんだよね、立ちション。
ひゃーっ、なんか新鮮ーっ。」
「いてっ、押すなよ。
あっ!? 脚にかかるだろ、このバカ女っ!!
太郎も何か言えよ!!」
「・・・・・。」
「うおっ!? タロちゃんすげーっ。
男子って真上にオシッコできるのー!?」
「うわっ、かかった!? 汚ねぇーっっ!!」
「きゃははははっ。」
・・・・・太郎くんって。 |
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「にじ」(約91KB)1月21日
「昨晩は騒がしかったな、何かあったのか!?」
「あ、おはようございます、お客様。
いやなに、アレですよ。」
「・・・!?」
「村長の公金使い込みが発覚しまして、
死罪になったのですよ。」
「あの娘はなんだ!?」
「村長の娘ですよ。
家族もそれなりに罪を償うことになっておりますからなぁ。
村中の男の相手をした後は晒し物ですな。」
「・・・・・親父、もう一泊させてもらうぞ。」
「へっへ、村の人間以外あの娘は抱けませんよ。」
「そんなんじゃない。」
・・・・・そして深夜・・・
主人公は娘を連れて逃げるー。
ヒロイン(!?)との出会いがこーいうのもいいかな、と。
・・・なんか、ガリバー旅行記みたいな縮尺。 |
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「排○」(約74KB)
「・・・・・。」
「・・・!? ヒトの顔、ジロジロ見ないで、気持ち悪いわね。」
「これは失礼いたしました、お嬢様。」
「ふんっ、早く消えなさいよ、ばーか。」
くっくっくっ、
気取りやがって、ちゃんと拭いたのかー!?
決して他人が知らないハズの
お嬢様の姿を見た優越感イラストー。
つーワケで、 |
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「躾」(約113KB)
「うっ・・・・・えぐっ・・・。」
ぷっ、ぷっしゃあああああっ。
「おいおい、ちゃんとしないと
この後の仕事はそのエプロンでやるんだぞ。」
「ひぐっ、お・お許し・・・くださ・・・い。」
だいぶ「それっぽい」液体が
描けるようになった気がします。 |
1枚目
約75KB |
「発見」(全部で約215KB)
「・・・・・・・・・・あぁっ!?」
左側からご覧くださいまし、・・・6コマまんが!?
こういうのは犯罪です、実践なさらないように。 |