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まず 昨日の夕飯〜これが問題です
ジャンボ春巻き（餃子の皮４枚つなげバジルとひき肉入り）
鳥のから揚げ（国産） アサリの炊き込みご飯が問題の品 食べたら 急にノドに激痛 お腹が痙攣〜
すぐに行った ノドを見てもらったら アサリの貝もなく 詰まってない 原因は アサリアレルギーだって
なんだそれ？ 今まであさりを食べてそんな事一度もないのに 今更？
保険書を蔵王に忘れて来たので 奥さんに保険書の写メを送って貰って 見せたら これでは駄目です
と言われ なんと〜
これじゃ〜薬買えないじゃん 家にまた戻り薬代を取りに〜１４００円 薬 ２錠で１４００円？高い
家に帰ったら 僕が残した ご飯をモクが食べたらしい アサリの貝殻も？馬鹿？主人が苦しんでるのに〜
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三谷幸喜、ＡＫＢとの“衝撃パフォ”で華原＆小室の感動シーン吹き飛ばすデイリースポーツ 12月4日(水)22時28分配信
朋ちゃんと小室の感動シーンを吹き飛ばすＡＫＢとの衝撃パフォーマンスを披露した三谷幸喜氏 脚本家で映画監督の三谷幸喜氏（５２）が４日、フジテレビ系の音楽番組「ＦＮＳ歌謡祭」に出演し、ＡＫＢ、ＳＫＥ、ＮＭＢを従え“センター”で「Ｂｅｇｉｎｎｅｒ」を熱唱した。 【写真】秋元氏も怒った！乃木坂４６の大胆ダンス 三谷氏の出番の直前に、華原朋美が１５年ぶりに音楽プロデューサーの小室哲哉（５５）の共演を果たしたばかり。歌唱後、華原は小室に「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、握手を求めた。２人は右手を取りあったが、小室は素早く手を離し、頭を下げ続ける華原を尻目に足早に去っていた。 そんな感動の中に微妙さが入り乱れた空気を吹き飛ばしたのが三谷氏だった。疲れたサラリーマンのようにネクタイを緩めたスーツ姿で、ドヤ顔で歌い踊り狂った。まさかの圧巻歌唱に、司会の草なぎ剛も「すごいステージでしたね」と絶賛していた。 小室 華原と握手後クールに立ち去る2013年12月4日
音楽プロデューサーの小室哲哉（５５）と歌手の華原朋美（３９）が４日、フジテレビ系の音楽番組「ＦＮＳ歌謡祭」に出演し、１５年ぶりの共演を果たした。歌唱後、華原は小室に「ありがとう」と感謝の言葉を述べ、握手を求めた。２人は右手を取りあい、しばし握った後、小室の方から手を離し、先にその場を去った。
小室が作詞作曲した華原の代表曲「Ｉ，ｍ ｐｒｏｕｄ」「Ｉ ＢＥＬＩＥＶＥ」を歌った後、華原が小室に歩み寄った。「小室さん」と、はにかむように語りかけ「今まで迷惑と心配ばかりかけてすいませんでした」と小室と別れた後は心身のバランスを崩し、自殺未遂騒動なども起こしたことを謝罪した。小室はピアノから立ち上がり、左手をピアノに置いて聞き入った。
なおも華原は語りかけ、「朋はちゃんと前を向いて歩いていけそうです。今までありがとうございました。今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。ありがとうございました」と“ありがとう”を２回繰り返し、涙をぬぐうように左手で顔を押さえたあと頭を深く下げ、握手を求めて右手を差し出した。小室も頭を下げてその手を握り、「頑張って下さい」と一言かけると華原は笑顔を浮かべ、「ありがとうございます」ともう一度感謝の言葉を繰り返した。
手を離した後も華原は笑顔を浮かべ頭を何度か下げた。ステージを終えた小室は淡々とその場から離れた。２人の距離は両手をたっぷり伸ばしたほどだった。お互いにそれ以上近寄ることはなかった。
小室は９５年から華原をプロデュース。公私にわたって華原を支え、スターへ育て上げたが９８年に破局。華原は心身のバランスを崩し、自殺未遂騒動なども起こした。
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フジＴＶの夕方６時のニュースで
埼玉県加須市の騎西高校にろう城していた
原発村の双葉郡の柚原秀康と妻と無職３３歳の娘が、
埼玉の羽生市に一戸建てを購入して出て行ったそうです。
あれ、おかしいですね！！
埼玉の騎西高校のボランティアさんによると、
この連中は「金が無い！！」「東電からは金をもらってない！！」と言ってたそうですよ。
もちろん大ウソでしたね！！
双葉町の柚原秀康（６４）
埼玉のボアランティアさんが直接、
元双葉町長の井戸川から聞いた話しだと、
ろう城してたこの連中が騎西から追い出すために
数億円のお金が動いたそうです。
原発村の双葉町の連中は、
ごねれば、ごねるだけ補償金がつり上がるって
４０年以上に渡って学習していますからね。
柚原親子は最後の最後まで
埼玉に寄生して、食費と光熱費を浮かせていたんですね！！ ↑なんと柚原夫婦だけじゃなくて、
３３歳の娘までが無職で騎西高校に
ろう城していたそうですよ！！
精神的補償金と言う名前の「おこづかい」だけでも親子３人で３０万で、
失業手当に、田んぼと畑の補償金も
さらにもらっていて、
家賃・食費・光熱費タダですから
笑いが止まらなかったでしょうね！
原発村の双葉郡の連中が、ろう城していた埼玉県の騎西高校の校舎
ピカピカの新しい家を見せびらかす 柚原秀康
その家を買った金は全部、双葉町民が
東電をゆすってゲットした我々の税金なんだけどね！！
いつまで被害者ヅラ出来ると思ってるのか！！
さっさと無職の３３歳の娘とばあさんと３人で、福島原発の収束作業に行け！！
「双葉町に帰りたい思いは？」 と、フジＴＶの記者がインタビュー
「最初っから双葉町には生きてるうちには帰れない」って分かっていた
そうですよ！！
ええ〜〜？？
あれほど「帰る〜〜〜！！」
と言ってたのも、
やっぱり補償金を吊り上げるために
わざとウソのパフォーマンスだったんですね！！
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