12/6 21:50:00 氷室辰也 > ほら、自分の口で素直に言ってごらん??((見つめながら相手の頬を撫で >>花宮 >>青峰
12/6 21:49:25 青峰大輝 > ……どういうことだよ紫原!(相手の頭を小突こうにも身長的に少しきつく)>紫原
12/6 21:48:47 青峰大輝 > あーそーいやテツが言ってたなぁ……今日は自分より大きい奴を責めたいって、なぁ?(どっちだよ、と囁き) >花宮
12/6 21:48:19 紫原 敦 > 峰ちんでもちゃんと胸以外のとこみてたんだー?見直したかもー。(パチパチと手をたたき)→峰ちん
12/6 21:48:07 氷室辰也 > あの緑間君、いつも何か面白い物を持ち歩いているよね。((思い出してはクスクスと笑い >>宮地
12/6 21:47:48 青峰大輝 > まいちゃん……(うんうんと悩み)>氷室
12/6 21:47:43 花宮真 > っ、やめろ、(顔が近づけばキスされるとでも思ったのか俯いて顔を空いている片方の手で隠して)>>紫原
12/6 21:46:52 花宮真 > なっ…、(手錠を付けられた瞬間から身体は既に受けモードに入ってしまっていて、そんなときに外されて選択しろと言えば言葉を失ってしまい瞳を伏せて)>>青峰、氷室
12/6 21:46:49 氷室辰也 > ふふ、じゃあお願いしようか。((微笑み相手を見つめ >>敦
12/6 21:46:22 紫原 敦 > んじゃなんでそんなにムキになっちゃってんのー?気になるし…(ガシッと片腕掴み顔を近づけ)→マコチン
12/6 21:46:18 宮地清志 > い、いや…聞こえてたけどよ、それはあれだよな、みんなと同じくらいとかだよな…?パイナップルが1つ下なだけだろ?(少し焦ったように頬を赤く染めて)>紫原
12/6 21:46:03 氷室辰也 > さぁ、どうしたいのかな??((青峰と花宮を交互に見つめ >>青峰 >>花宮
12/6 21:45:01 氷室辰也 > >>青峰
12/6 21:44:49 宮地清志 > おう、そうだ。なんでリヤカー乗ってんのかは知らねえけどよ(なんでだろうな、と考えこみ)>氷室
12/6 21:44:47 氷室辰也 > そのまいちゃんとやらも、あるんじゃないかなぁ。((横目で相手を見つめながら
12/6 21:44:40 青峰大輝 > ……ほーう……じゃあ少し猶予をやるよ(手錠を外してやり) これをオレト氷室につけるか、自分にしてくださいって頼むか、な(ニヤリと笑い)>花宮
12/6 21:44:12 紫原 敦 > あれー?聞こえてなかった?好きだっていったんだけどー…(じーっと見つめては髪を撫で)→宮ちん
12/6 21:43:37 宮地清志 > …それでいいんだよ(ぷいっと背を向ける)>青峰
12/6 21:43:06 氷室辰也 > 緑間君と高尾君のことかな?? あのリヤカーに乗ってる…((思い出しては呟き >>宮地
12/6 21:43:01 青峰大輝 > いや、まいちゃんは性格も可愛いんだぞ!(一回会ったことのある相手を思い出して)>紫原
12/6 21:42:44 紫原 敦 > そうかなー?(撫でられ気持ちよさげに言い)室ちんも撫でてあげようかー?→室ちん
12/6 21:42:04 花宮真 > なんでこうなんだよ…!自分がしたかった訳じゃねぇっ!(抵抗をするも手錠が手首にすれて赤い傷が付くだけで、悔しそに二人を見て)>>青峰、氷室
12/6 21:41:51 青峰大輝 > ms氷室
12/6 21:41:40 青峰大輝 > コンビニ……行くかな(真剣に考え始め)>一通りを
12/6 21:41:18 青峰大輝 > なんでもないですよ先輩!(普段とは違う猫被りで)>宮地
12/6 21:40:57 紫原 敦 > 峰ちんってば胸しかみてないじゃーん…マイちゃんかわいそー(横目で相手を呆れたようなのみて)→峰ちん
12/6 21:40:52 氷室辰也 > そういう類の本なら、さっき寄ったコンビニにあったんじゃないかな。((ふと思い出したかのように呟き >>青峰
12/6 21:40:23 青峰大輝 > あ、先に奪っちまったな……これ使っていーぞ(少し申し訳なさそうに自分の手持ちの拘束具一通りを渡し)>氷室
12/6 21:40:13 花宮真 > っ、赤いわけねぇだろバァカ!(図星をさされては顔がさらに赤く染まって、半ギレで言って)>>紫原
12/6 21:39:49 宮地清志 > あ”ぁ?(睨みつける)>青峰
12/6 21:39:13 宮地清志 > そうだろそうだろ!うちには俺に加えて緑頭と鷹男がいるからな(ふふん、とドヤ顔する)>氷室
12/6 21:38:51 氷室辰也 > 用意がいい子だね、これでどうされたいのかな??((相変わらずの笑みを浮かべながらたずね >>花宮
12/6 21:38:46 青峰大輝 > ……散々騙したくせに男とやるから邪魔すんなねぇ?……このビッチが(手錠を奪い後ろ手に拘束してやり)>花宮
12/6 21:38:20 紫原 敦 > ……ぁ…(手を振り払われては声を漏らすも特に怒ってはなく、相手の顔を見ては赤い?と思い)なんかほっぺた赤いー?→マコチン
12/6 21:37:46 青峰大輝 > あ?……別に、女自体に興味はないし(面倒くさそうに答えて)>氷室
12/6 21:37:19 宮地清志 > そうかそうか!…っ!?す、す、え…?(顔を真っ赤にさせて、頭がこんがらがり)>紫原
12/6 21:36:58 氷室辰也 > ふふ、随分甘えたさんだね((相手の反応を見て機嫌を良くし また撫でてやり
12/6 21:36:55 青峰大輝 > 変な女ぁ? (すくっと立ち上がり)あのなぁ!まいちゃんは滅茶苦茶可愛いんだぞ!特に乳が!(胸を張って)>紫原
12/6 21:36:23 花宮真 > …邪魔すんなよ。(いきなり掴まれれば相手をにらみ、氷室といいところなのに、と視線で相手に伝えて)>>青峰
12/6 21:35:37 紫原 敦 > マイちゃんのグラビアー?あーあの変な女のやつー(興味なさそうに言い…)→峰ちん
12/6 21:35:02 花宮真 > …それ以上は、しねぇのか?(頬に相手の手が触れればくすぐったそうにしつつも相手を挑発するように言ってはチラリと手錠を見せて)>>氷室
12/6 21:35:00 氷室辰也 > さつきって言うのか、それに君は女性の胸しか見ないんだね。((クスクス >>青峰
12/6 21:34:37 青峰大輝 > ……はーなーみーやー?(がさがさとゴキブリなみの素早さで這い出ると相手の胸ぐらを掴み)どういうことだよ?あぁ?(額には青筋が浮き出ていて)>花宮
12/6 21:33:47 紫原 敦 > ほんとー?俺もうれしー(撫でてもらえば嬉しそうにし)もっと撫でてー?→室ちん
12/6 21:33:32 氷室辰也 > 話は聞いているよ、秀徳高校も強豪だもんね。((微笑み >>宮地
12/6 21:33:20 花宮真 > 別に?(本当に他意はないようでクスリと笑っては馬鹿にするような嫌な笑みを浮かべて)>>青峰
12/6 21:32:28 青峰大輝 > ……おーこわいこわい(ニヤニヤとキレてるようすを眺め)
12/6 21:32:07 花宮真 > …やめろ。(心底嫌そうに相手の手を振り払っては不機嫌そうにそっぽを向いて、しかし羞恥心からか普段は青白い頬がかすかに桃色に染まっていて)>>紫原
12/6 21:31:57 宮地清志 > …あの敏感緑…ぜってぇパイナップルで殴る…!(思いっきり殺気が溢れ出ていて)>青峰
12/6 21:31:55 紫原 敦 > うん好きー、あ!宮ちんはパイナップルくれたからパイナップルよりも好きだよー?(ワケわからないことをいいながら相手の言葉に食べる食べると頷き)→宮ちん
12/6 21:31:42 青峰大輝 > あ?さつきか?あいつおっぱいでけーけどがさつだし色気ないしなぁ……(幼なじみのことを少し思い浮かべて)>氷室
12/6 21:31:35 氷室辰也 > 俺の趣味が悪い?? だって君、俺を誘う目をしてる。((軽く苦笑しては相手を見つめ返し 頬に触れる
12/6 21:30:57 青峰大輝 > ん?まいちゃんのグラビアが山ほどあるってテツから聞いたからな>紫原
12/6 21:30:44 宮地清志 > あ?ああ、そうだけど。お前、紫原んとこの氷室だろ?知ってるぜ。>氷室
12/6 21:30:31 青峰大輝 > ないもんはねーんだよ!俺がおっぱいを見逃すと思ったか!(堂々と危ない発言をして)つか、こんなとこに置く奴なんていねぇだろ……(言ってから違和感を感じて)……花宮、何が目的なんだよ>花宮
12/6 21:30:13 紫原 敦 > なんでそんなに怒るのさー…ねー、ねー?(相手の頬をツンツンし)ほっぺたぷにぷにー…(微笑んでは見つめ)→マコチン
12/6 21:29:25 氷室辰也 > 君のところにだって、ピンク髪の可愛い女の子がいるんじゃないのかい??((相手を見つめ返し >>青峰
12/6 21:28:09 紫原 敦 > そういえば峰ちんはなにしにきたのー?(なにしに来たんだと興味深そうに言い)→峰ちん
12/6 21:27:58 花宮真 > うーん…。もうちょっと探せば見つかると思うけど…。(困ったような声を出してやれば、絶対あるんだけどなぁ、と相手に聞こえるように呟いて)>>青峰
12/6 21:27:49 氷室辰也 > アツシに好きって言ってもらえると、俺も嬉しいよ。((微笑み/撫で >>敦
12/6 21:26:56 花宮真 > ふはっ、趣味悪すぎだろ。(手を伸ばしては相手の頬に触れて、くすりと笑い返しては誘うように目を細めて)/悪い、もっとロルほしい>>氷室
12/6 21:26:53 青峰大輝 > え?だって緑間がそういってたし?(さらりと内部告発!)>宮地
12/6 21:26:30 氷室辰也 > 君は…確か秀徳高校の選手だよね。 >>宮地
12/6 21:26:17 青峰大輝 > ……モテる男は女が近くにいるのが当たり前だからなぁ……?(バキバキと拳を鳴らして)>氷室
12/6 21:26:06 紫原 敦 > えー…だってこうしてたら温かいしー、室ちんも好きだしー…一石二鳥…ってやつ?(少し力を緩めつつコンビニの袋を受けとり)→室ちん
12/6 21:25:52 宮地清志 > パイナップルとはなんだパイナップルとは!パイナップルは好きだがなぁ…?それには、お前より歳上だ馬鹿。轢くぞ…!(にっこり黒い笑みを浮かべ)>青峰
12/6 21:25:35 青峰大輝 > よし、分かった!(ばか正直に潜り込み……)……おい、花宮、そんなのねーんだけど!?どういうことだよ!(出ようとするも奥まで言ったためになかなか出られず)>花宮
12/6 21:25:26 氷室辰也 > 俺ってモテるの?? 考えたことないなぁ。((頬ポリポリ >>青峰
12/6 21:24:33 宮地清志 > パイナップル好きになったか?(きらきらと目を輝かせて)…いいのか?なら、また一緒に食うか!>紫原
12/6 21:24:32 花宮真 > あ?(可愛い、という言葉に反応してしまっては心底嫌そうに相手を睨みつけて)>>紫原
12/6 21:24:10 青峰大輝 > ……あ、緑間んとこのパイナップル(指差して滅茶苦茶失礼なことを言い)
12/6 21:23:56 氷室辰也 > だって君、可愛い顔してるじゃない。((クスッ >>花宮
12/6 21:23:42 青峰大輝 > ……モテる男うぜぇ……!(ギロッと嫉妬の目で見て)>氷室
12/6 21:23:35 紫原 敦 > マコチン案外可愛いとこあるじゃん…(ニコニコしては相手を見つめ)→マコチン
12/6 21:23:14 花宮真 > ベッドの下に潜らないと取れない位置にあるらしいよ。(とても優しそうな笑みを浮かべては丁寧に教えて、頑張って手に入れてね、と)>>青峰
12/6 21:23:04 宮地清志 > あ”…?桐皇とこのガングロ野郎じゃねえか…?
12/6 21:22:55 氷室辰也 > 俺は君みたいに、女性をそんな目で見たりしないさ。 >>青峰
12/6 21:22:06 花宮真 > へぇ、俺に興味があるのか。(悪趣味だな、とにやりと笑っては見つめ返して)>>氷室
12/6 21:21:53 青峰大輝 > ……むしろ健全な男子高生として当然だろ?……お前だってパツキンのおっぱいでけーねーちゃん連れてんだろうが>氷室
12/6 21:21:37 紫原 敦 > 美味しそうだねー(ワクワクしてみていて)また一緒に食べよー?(相手に目線合わせ言い)→宮ちん