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U-BOOTのtftpサーバモードを用いて、ファームウェアを導入する
- U-BOOT形式(*)のファームウェアイメージファイル(27 05 19 56で始まるファイル)が必要
- 一部の機種(tftpで純正ファームを流し込める機種一覧を参照)では、Baffalo配布の暗号化されたオリジナルファームウェアファイルも受け付けるもよう
- IPアドレスを192.168.11.2に固定した PCとルータのLANポートを直結
- 起動後10-20秒後の4秒間のtftpサーバモード動作間に「tftp -i 192.168.11.1 put ファームウェアファイルのパス」でROMを導入
- 自動再起動後、ルータ再設定
*dd-wrt標準配布ファームウェアからヘッダ部分34byte削除したファイル(削除後は27 05 19 56で始まるファイルになる)やオリジナルファームやdd-wrt上でddコマンドで抜いたカーネルイメージファイル