DD-WRTまとめwiki

tftpによるROM焼き


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U-BOOTのtftpサーバモードを用いて、ファームウェアを導入する

  • U-BOOT形式(*)のファームウェアイメージファイル(27 05 19 56で始まるファイル)が必要
  • 一部の機種(tftpで純正ファームを流し込める機種一覧を参照)では、Baffalo配布の暗号化されたオリジナルファームウェアファイルも受け付けるもよう
  • IPアドレスを192.168.11.2に固定した PCとルータのLANポートを直結
  • 起動後10-20秒後の4秒間のtftpサーバモード動作間に「tftp -i 192.168.11.1 put ファームウェアファイルのパス」でROMを導入
  • 自動再起動後、ルータ再設定

*dd-wrt標準配布ファームウェアからヘッダ部分34byte削除したファイル(削除後は27 05 19 56で始まるファイルになる)やオリジナルファームやdd-wrt上でddコマンドで抜いたカーネルイメージファイル

 

最新更新日付
2012-02-28
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