“いわまゆ”こと岩佐真悠子(26)の完全ノーカット股間写真を初公開!!「小悪魔女優」として人気の岩佐が、完全ヌードを初披露し大きな話題になっている主演映画「受難」が7日に公開される。同映画は、岩佐演じる主人公のアソコに人面瘡(じんめんそう=人の顔に見えるおでき)ができてしまい…というショッキングな内容。しかも劇中では、禁断の4文字言葉「お●●こ」を連呼しているという。大問題作にあえて出演した岩佐の胸中を直撃し、問題の股間写真を公開する。
――修道院育ちで敬けんなクリスチャンの役はともかく、股間が突然しゃべる人面瘡になって…とは衝撃的すぎる
岩佐 最初は事務所の担当マネジャーさんから「こんな映画の主演を依頼されているんだけど」って、普通に脚本を渡されたんです。渡されたときには「受難」というタイトルを見て「???」と不思議に思っただけでしたけど、家に帰って熟読してみたら…ヌードシーンもあるし、「これを私にやれっていうわけ?」と余計に大きな疑問を感じましたね。
――当然、断った
岩佐 そうですよ。速攻で「やれません」って答えました。まず、脚本を読んだ段階で「面白い内容かもしれないけど、これをどうやって映画化するの?」って思いましたし、(性器が人面瘡になるという)ビジュアル的な問題も大ありじゃないですか(笑い)。それに、一歩間違えればとても下品な内容になってしまうので「こんな安っぽい映画じゃ脱ぎたくない!」という本音もありましたし。
――それでも出演を決意したのは
岩佐 断り続けていたら、「せめて監督に会って話を聞いてから決めたら」と説得されたんですよ。それで吉田良子監督(37)とお会いして、じっくり話をしてみたら、この映画にかける監督の思いが伝わってきたんです。「いやらしい内容でも下品な物語でもなく、女性から共感される内容の映画」だってことが理解できました。それでも引き受けると決断するまでに、吉田監督とは3回会っているし、期間は3か月もかかりましたね。
――設定だけではなく「お●●こ」という過激なセリフが何度も登場する
岩佐:セリフに対する抵抗感はほとんどなかったですね。私自身、男きょうだいのなかで育っているので「お●●こ」と言うことにあまり抵抗感はなかったし、撮影現場では私なんかより監督の方が「お●●こ」って連呼していましたから(笑い)。あの言葉の言い方もシーンごとに監督から「こう言ってみて」とか「今度はこんな風に言ってみて」とか、いろいろと指導されたんですよ。
――完全ヌードも初披露している
岩佐:いやらしいヌードにはしたくなかったですし、男性が喜ぶ種類のヌードにもしたくはありませんでした。自分のなかで「やる!」って決めたからには潔く脱ぐ、ということは決めていましたけど、ただ無駄に脱ぐのだけは嫌でした。なので、自分なりに女性から見ても嫌悪感がないようなヌードを心がけていましたね。
――今後も必然性があれば脱いでいく
岩佐:今回の「受難」が最初で最後の完全ヌードです。仕事も大事ですが、仕事と同じくらいプライベートも大切にしているので。家族に見せられないような仕事はしたくないんですよ。私、こう見えても“昭和の女”なので、古風な考え方なんです。
☆いわさ・まゆこ=1987年2月24日生まれ、東京都出身。2003年「ミスマガジン2003」に選抜され、芸能界デビュー。04年「Deep Love~アユの物語~」(テレビ東京系)でドラマ主演デビューを果たした。09年、NHKの朝ドラ「ウェルかめ」にヒロインの友人役として出演、知名度を高めた。今後は舞台「サイコメトラーEIJI~時計仕掛けのリンゴ~」(14年2月26日~3月2日)が控える。
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