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みのもんた恨み骨髄の「文春!」「新潮!」絶叫素振り
2013年12月06日 11時00分
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 やはり、かつてのレギュラー番組「朝ズバッ!」(TBS・平日午前5時半~)時代の早朝生活からはなかなか抜け出せないでいるようだ。しかも、その素振りは壮絶を極めるものだとも。

「時には庭先に出て、半裸で行うこともあるそうですよ。一説には、素振りの際に『文春!』『新潮!』と、恨み骨髄な週刊誌名を叫んでいると言われています」と語る。

 一方でみのが“敵視”していた週刊誌も最近はすっかり静かになってしまった。さすがに、読者が、もう飽きたと判断したのか。どうやら、そうとも言い切れないようだ。

 実は、一連の騒動当時、弱り切ったみのは独自のネットワークを駆使して、自ら週刊誌のインタビュー取材をブッキングしていた。

「何でも洗いざらいしゃべるから、ひとつよろしく頼むよ」とでも言ったのだろう。だが「インタビューの際に“浮気”しまくっていたんです。例えばA社がみのさんに取材をいち早くお願いしたのに、翌週の発売日前に別のB社から同様のインタビューが出た。スクープと思っていたA社の担当者がうなだれるのも無理はありません。こうした事態が連発し、一部マスコミが『もういい!』となった」とは出版関係者。

 騒がれているうちが華のこのギョーカイ。そんなことは十分わかっているみのだけに、水面下で“復活”の根回しはしている。テレビ関係者によると「芸能界の重鎮やテレビ局幹部とはいまも頻繁にやりとりしている。来春までに一発ブチ上げたいようだ」。

 不気味な静けさとともに、今日もみのは竹刀を振り続ける――。

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