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自民・維新・生活の3党、カジノ・リゾート法案を衆院提出
自民党、日本維新の会、生活の党の3党は、5日、カジノを含む、複合型リゾート施設の整備を政府に促す推進法案を、衆議院に提出した。
法案は、観光や地域経済の振興を目的に、カジノを含む、リゾート施設の整備のため、内閣に推進本部を設けると規定し、カジノを運営する民間業者に、国の免許取得を義務づけている。
公明党は、共同提出には応じず、自民党と対応が分かれたが、国会提出自体は容認した。
法案を提出した3党は、ほかの党からの賛同も得て、2014年の通常国会での成立を目指す。
法案は、観光や地域経済の振興を目的に、カジノを含む、リゾート施設の整備のため、内閣に推進本部を設けると規定し、カジノを運営する民間業者に、国の免許取得を義務づけている。
公明党は、共同提出には応じず、自民党と対応が分かれたが、国会提出自体は容認した。
法案を提出した3党は、ほかの党からの賛同も得て、2014年の通常国会での成立を目指す。
(12/06 06:16)