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興毅 “敗戦防衛”大毅を擁護、報道側に八つ当たりも
IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅(24=亀田)が負けて防衛となった問題で、兄・興毅(27=同)が自身のブログで「しっかり(IBFでは挑戦者が体重超過で失格した場合は王座は移動しない)ルールにのっとって戦った大毅には何一つ責められることはない」と弟を擁護した。
ソリスが体重超過で失格となった時点で、IBFの立会人タッカー氏は「大毅が負けた場合はIBF王座は空位」と断言していたが、「報道する側も、しっかり試合前に確認して報道するのが当たり前やと思う」と報道側への八つ当たりとも言える発言もあった。さらに「大毅はIBFのベルトを返上するべき、みたいなふうになっているけれど、なんで返上せなあかんのかな?」とつづっていた。
[ 2013年12月6日 05:30 ]
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