特定秘密法案になぜ反対しているの?
反日左翼は支那・朝鮮を脅威と見ていないのか。
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怒号の中、採決強行=「これが良識の府か」―参院特委・秘密保護法案
野党議員が大声を上げながら委員長に詰め寄る中、賛成の起立をする与党議員。「これが良識の府か」「国民をばかにするな」。5日夕、特定秘密保護法案を強行採決した参院特別委員会の議場では、傍聴する市民も憤りの声を上げた。
午後1時ごろから始まった審議は、進行をめぐりたびたび紛糾。「法案を出し直せ」「独裁じゃないか」。委員以外にも50人以上の議員が、委員会室後方からやじを飛ばした。
「議長! 」。同4時すぎ、自民党議員の質問中、別の同党議員が審議打ち切りを求めると、野党議員約10人が一斉に委員長席に殺到。委員長の発言が怒号にかき消される中、与党議員がそろって起立し、可決した。
職員に脇を抱えられるようにして委員長が退室すると、傍聴者からも「恥を知れ」などの罵声が飛んだ。
質問に立った社民党の福島瑞穂議員は散会後、「憲政史上最大の汚点。暴挙だ」と抗議。民主党の福山哲郎議員も「打ち切りは認められない。引き続き審議を求める」と声を荒らげた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000179-jij-pol…
「強行可決、政権の終わりの始まり」 共産・志位委員長 ■志位和夫・共産党委員長
参院特別委員会で、自民党と公明党が暴挙を行った。動議の声も聞こえなければ、委員長の発言もまったく聞こえないまま、騒音の中で、自民、公明の議員が起立をして特定秘密保護法案の採決をやった。このような暴挙は絶対に認めるわけにはいかない。
第1次安倍政権の時のいわば数の暴走、数の暴力という姿に戻った。第1次安倍政権では、それをあらゆる分野でやった結果、国民の信用を急速に失って無残に政権投げ出しになった。だから、今回の強行劇は、安倍政権の終わりが始まったということだ。(国会内での記者会見で)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000032-asahi-pol
この法案に懸念を表明している人もいるようですが、その理由が全くわかりません。現状の日本が置かれている状況に関して、反対する人間とは余りにも認識がかけ離れています。
支那・中国は尖閣列島を自分たちの領土と言ってそれを日本から奪い取ろうとしています。領海侵犯は連日のように行われ、ついに尖閣列島周辺も自らの防空識別圏内に入ると言い出した。
北朝鮮は当然ですが、韓国においても日本を敵視して、もはや同盟国などではなく、敵対する国家となった。このような国家に取り囲まれている日本が外交・防衛において、情報が筒抜けであって良いはずがない。
支那・中国との間では激しい情報戦が繰り広げられており、外部に流出してはならない国家機密に対しては、それなりの法整備を急がねばならない。そんなことは当たり前であって議論の余地もないほどに分かりきったことではないか。
このような現状認識が出来ていれば、この法案に反対するほうがおかしい。
> 野党議員が大声を上げながら委員長に詰め寄る
ネットで広まっている写真なので本名などに関しては若干の間違いはあるようですが、支那・中国人からの帰化人や朝鮮人からの帰化人で政治家になった人が阻止しようとしているのが一目瞭然です。
だからこそ、この法案は日本の将来に取って大切なのです。日本を特定アジアの国から守るために必要な法案なのになぜ反対しているのか?私にはさっぱり理解できない。反対している連中は日本を特定アジアの支那・朝鮮の属国にしようと考えている連中ばかりです。
反日勢力がマスメディアと結託して総攻撃をかけています。みんなの党や維新の会も修正協議で合意しておきながら、マスコミの報道に怯えて腰が引けてしまっています。安部内閣は正念場を迎えた。
やるしかないでしょう。反日勢力など蹴散らせばいいのです。支那・朝鮮の手先となっているような連中に一切の妥協は必要ない。売国奴との戦いに勝利しなければ祖国の存立は危うい。
赤旗「特定秘密保護法案、推進派は戦犯や特高の子孫」 批判記事に賛否
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が2013年12月2日、特定秘密保護法案推進派には「日本の侵略戦争で戦犯容疑者となった政治家や特高(特別高等警察)官僚の息子や孫、娘婿」が目立つ、との記事を掲載し、賛否両論の声が上がっている。
記事では安倍晋三首相(祖父・岸信介氏はA級戦犯被疑者)、自民党インテリジェンス・秘密保全等検討PT座長の町村信孝元官房長官(父・町村金五氏は特高などを指揮する内務省警保局長など歴任)、参院国家安全保障特別委員会委員長の中川雅治参院議員(義父・原文兵衛氏はかつて鹿児島県特高課長。なお1992年の参院議長就任時、共産党はこの経歴を理由に白票を投じた)の3人の名前を挙げ、こうした「戦犯・特高人脈」が同法案の「源流を象徴」していると論じた。
この記事に対しては賛意を示す声の一方、「赤旗は出自や縁戚関係で差別するのか」との声も出た。赤旗記者によるツイッターアカウント「赤旗政治記者」では同日、「記事は先代、先々代が戦争遂行、政治的弾圧で犯した過ちの教訓や歴史的断罪に学ばず、同じことを繰り返していると批判しているのだ」との記者の見解をつぶやいている。…
http://news.infoseek.co.jp/article/20131203jcast20132190674
共産党はこんな理由で反対しているのでしょうね。戦犯や特高警察の子孫・・・・って、出自で人を批判したりしてはいけなかったのではないか?差別のプロの共産主義独裁者の言葉は凄みがあります。政権取ったら真っ先に強制収容所送りにするのでしょう。
有田芳生先生の見解を是非とも伺いたいものだ。スターリン時代の秘密警察を左翼は評価しているのでしょう?特高警察と言ってもテロリストを監視するために作られた特別な警察だったわけだし、テロリストの共産主義者だけが監視対象者になっていた。
テロリストを取り締まっていた子孫や縁戚関係があったから・・・と言う理由でで弾圧されてしまうのでしょうか?反日外国人や左翼は監視対象にすべきです。でなければ民主主義などすぐにも崩壊してしまう。
お前は寝言ほざいてろ!わかり易いね。こんな連中が反対する法案なら一日も早く成立させるべきです。
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