中国・湖南省、月探査機ロケットの残骸が住宅直撃

2013年12月04日 11:04 発信地:北京/中国 【写真】 【ブログ】

中国中部・湖南(Hunan)省綏寧(Suining)県で、中国初の月探査機を搭載し打ち上げられたロケットの破片を指さす男性(2013年12月2日撮影)。(c)AFP

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【12月4日 AFP】2日に打ち上げられた中国初の月探査機「嫦娥3号(Chang'e-3)」を搭載したロケットの破片が、発射場から1000キロ以上も離れた村の2つの家屋を直撃していたことが分かった。同国の地方紙「瀟湘晨報(Xiaoxiang Morning Post)」が3日、報じた。

 同紙によると、ロケットの破片は、打ち上げから約9分後に中国中部・湖南(Hunan)省綏寧(Suining)県に落下。同県では、1990年初頭から現在までに、中国が頻繁に打ち上げるロケットの破片が20回近くも落下しているという。

 公開された写真には、大きな穴が開いた屋根の下で、ロケットの先端に装着するノーズコーンのような丸い物体を困惑気味に見つめる住民が写っている。

 破片落下でけがをした人はいなかった。当局は、破片が自宅に直撃した2世帯に、補償金としてそれぞれ1万800元(約18万2000円)と5200元(約8万8000円)を渡したという。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/articles/-/3004427

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